通信履歴を最大 100 件分表示する。履歴が最大数を越えた場合には、発生時刻の古いものから消去されていく。
このコマンドでは、通常は時刻の古いものから順に表示するが、reverse オプションを指定することで新しいものから表示させることができる。reverse オプションは Rev.15.02 系以降のファームウェアで指定可能。