30.8.2 MLD の静的な設定

[書式]

[設定値及び初期値]

[説明]

指定したグループについて、常にリスナーが存在するものとみなす。このコマンドは、MLD をサポートするリスナーがいないときに設定する。filter_modesource は、マルチキャストパケットの送信元を限定するものである。
filter_mode として include を指定したときには、source として受信したい送信元を列挙する。sourceを省略した場合は、全ての送信元からの要求を受信しない。
filter_mode として exclude を指定したときには、source として受信したくない送信元を列挙する。sourceを省略した場合は、全ての送信元からの要求を受信する。

[ノート]

このコマンドで設定されたリスナーは、ipv6 interface mld コマンドで host を設定したインタフェースで通知される。もし、このインタフェースが MLDv1 を使う場合には、filter_modesource の値は無視される。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3510, RTX3500, RTX1300, RTX1220, RTX1210, RTX830, RTX810