9.5.1 プロバイダ接続がダウンした時に PP バックアップする接続先の指定

[書式]


[設定値及び初期値]

[説明]


PP インタフェースが切断されたときにバックアップするインタフェースを指定する。
バックアップ先のインタフェースが PP インタフェースの場合には、ipsec-fast-recovery オプションを設定できる。このオプションで on を設定したときには、バックアップから復帰した直後に IPsec の SA をすぐに再構築するため、IPsec の通信が可能になるまでの時間を短縮できる。

[ノート]


このコマンドは PP インタフェースごとに設定できる。
PP インタフェースの切断を検知するためにpp always-on コマンドで on を設定する必要がある。専用線の場合にはpp always-on コマンドの代わりに、pp keepalive use lcp-echo コマンドを使用する。
RT107e は R ev.8.03.42 以降で使用可能。

[拡張ライセンス対応]

拡張ライセンスをインポートすると、以下のパラメーターに入力できる上限値が拡張される。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX3000, RTX1500, RTX1220, RTX1210, RTX1200, RTX1100, RTX830, RTX810, RT250i, RT107e