[設定値] :
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| lanN | LAN インタフェース名 |
| lanN.M |
LAN 分割インタフェース名
( vRX シリーズ、および RTX1300 では指定不可能 ) |
| vlanN |
VLAN インタフェース名
( vRX シリーズ、および RTX1300 では指定不可能 ) |
| tunnelN | TUNNEL インタフェース名 |
| tunnelN-tunnelM |
TUNNEL インタフェースの範囲
( RTX830 で、拡張ライセンスをインポートしていない場合は指定不可能 ) |
仮想インタフェースであるブリッジインタフェースに収容するインタフェースを指定する。
収容したインタフェース間でブリッジ動作が行われる。トンネルインタフェースを収容した場合、L2TPv3 トンネルが確立しているトンネルインタフェースでのみブリッジ動作が行われる。
・収容する LAN インタフェースについて
収容した実インタフェースに IPv4,IPv6 アドレスを付与してはならない。
収容した実インタフェースの IPv6 リンクローカルアドレスは削除される。
収容する LAN インタフェースの MTU はすべて同一の値でなければならない。
いずれかのブリッジインタフェースに収容した実インタフェースは、他のブリッジインタフェースに収容することはできない。
収容するインタフェースがスイッチングハブを持つインタフェースである場合、スイッチングハブのポート間で完結する通信は本機能によるブリッジ動作ではなく、スイッチングハブ LSI 内部で処理される。
vRX さくらのクラウド版 では、LAN インターフェースを収容しても転送対象パケットがクラウドの仮想ネットワーク (VPC) で破棄されるため、収容すべきでない。
・収容するトンネルインタフェースについて
収容するトンネルインタフェースの MTU は無効となり、トンネルインタフェースでフラグメントは行われず、カプセル化されたパケットの送信インタフェースの MTU に従ってフラグメントが発生する。
いずれかのブリッジインタフェースに収容したインタフェースは、他のブリッジインタフェースに収容することはできない。
・ブリッジインタフェースについて
ブリッジインタフェースのリンク状態は収容した LAN インタフェースまたはトンネルインタフェースのリンク状態に応じて変化する。
いずれかの収容したインタフェースがアップ状態だった場合、ブリッジインタフェースはアップ状態になる。
すべてのインタフェースがダウン状態だった場合、ブリッジインタフェースもダウン状態になる。
ブリッジインタフェースの MAC アドレスは、収容した LAN インタフェースのうち、インタフェース番号がもっとも小さいインタフェースのアドレスを使用する。
RTX5000 / RTX3500 Rev.14.00.11 以前では使用不可能。
拡張ライセンスをインポートすると、ブリッジインターフェースに収容できるインターフェース (interface) の最大個数が拡張される。
| ライセンス名 | 拡張後の最大個数 ( ライセンス本数ごとの値 ) |
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 1本 | 2本 | 3本 | 4本 | 5本 | |
| YSL-VPN-EX1 | 10 | - | - | - | - |
| YSL-VPN-EX2 | 30 | ||||
| YSL-VPN-EX3 | 50 | - | |||