48.2 自動的なラーニングを行うか否かの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]


ブリッジ機能で自動的な MAC アドレスのラーニングを行うか否かを設定する。
bridge_interface には対象となるブリッジインタフェース名を指定する。
ラーニングを行う場合、ブリッジインタフェースに収容したインタフェースでパケットを受信すると、そのパケットの始点 MAC アドレスと受信インタフェースを学習してラーニングテーブルに登録する。

学習した情報はブリッジ処理が行われるときに参照され、パケットが不要なインタフェースに出力されることを抑制する。

[ノート]


学習時にラーニングテーブルが上限に逹していた場合、もっとも古いエントリーを削除した上で登録される。
ブリッジ処理においてラーニングテーブルを参照したとき、一致するエントリーが存在しなかった場合、受信インタフェースを除くすべての収容インタフェースにパケットが出力される。これはリピーターと同様の動作である。


RTX5000 は Rev.14.00.12 以降で使用可能。
RTX3500 は Rev.14.00.12 以降で使用可能。
RTX810 は Rev.11.01.21 以降で使用可能。
RTX1200 は Rev.10.01.53 以降で使用可能。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX1210, RTX1200, RTX830, RTX810, SRT100