[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
番号 | トンネルインターフェース番号 |
番号1-番号2 | 番号1から番号2までのトンネルインターフェース番号 |
番号1- | 番号1以上のすべてのトンネルインターフェース番号 |
-番号1 | 番号1以下のすべてのトンネルインターフェース番号 |
all | すべてのトンネルインターフェース |
トンネルインターフェースを使用できる状態にする。
工場出荷時は、すべてのトンネルインターフェースは disable 状態であり、使用する場合は本コマンドにより、インターフェースを有効にしなければならない。
複数指定した場合には、その全てで使用できる状態になる。複数指定は、RTX1200 Rev.10.01.75 以降、RTX810 Rev.11.01.31 以降、RTX5000 / RTX3500 Rev.14.00.26 以降、RTX1210 Rev.14.01.26 以降、RTX830 Rev.15.02.03 以降、RTX1220 で使用可能。