[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
off | キープアライブをしない |
30..300 | キープアライブの時間間隔 (秒数) |
[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
on | LASサーバーから応答がない場合にコネクションを切断する |
off | LASサーバーから応答がなくてもコネクションを切断しない |
YNOマネージャーでリアルタイム表示をしている間、LASクライアントはLASサーバーとの間でコネクションを確立した状態となる。コネクションが確立されている間は、interval に設定された時間間隔でLASクライアントからキープアライブパケットが送信される。sw がonに設定されている場合、キープアライブパケットが送信されてからinterval で設定された時間までにLASサーバーから応答がないと、LASクライアントはコネクションを一旦切断し、再接続を試みる。
RTX5000 は Rev.14.00.32 以降で使用可能。
RTX3500 は Rev.14.00.32 以降で使用可能。
RTX1220 は Rev.15.04.03 以降で使用可能。
RTX1210 は Rev.14.01.40 以降で使用可能。
RTX830 は Rev.15.02.20 以降で使用可能。