指定したデータコネクト接続設定がされているトンネルインタフェースについて発着信回数や料金情報を表示する。発信回数、着信回数は切断時にカウントされる。料金情報は再起動によりクリアされる。account threshold コマンドで設定される閾値を超えたか否かの計算には、データコネクト分の料金は含まれない。
RTX1200 は Rev.10.01.36 以降で使用可能。 RTX3000 は Rev.9.00.56 以降で使用可能。