SYSLOG送信キュー長の最大値を設定する。現在の送信キュー長より小さい値を設定しても、すでに送信キューに蓄積されているSYSLOGは破棄されることなく、順次LASサーバーに送信される。
RTX5000 は Rev.14.00.32 以降で使用可能。
RTX3500 は Rev.14.00.32 以降で使用可能。
RTX1220 は Rev.15.04.03 以降で使用可能。
RTX1210 は Rev.14.01.40 以降で使用可能。
RTX830 は Rev.15.02.20 以降で使用可能。