44.3 通知設定の有効化

[書式]

[設定値及び初期値]

[説明]


定義した通知設定から実際に有効にしたいものを指定する。
識別子のリストは空白で区切って 128 個まで指定することができる。

'one-shot' キーワードを指定した場合は、trans_id_list で指定された各設定の通知処理を 1 回だけ実行する。なお、この形式で入力したコマンドは保存できない。

[ノート]


RTX1100, RTX1500, RT107e は Rev.8.03.80 以降で使用可能。
RTX3000 は Rev.9.00.43 以降で使用可能。
SRT100 は Rev.10.00.46 以降で使用可能。
RTX1200 は Rev.10.01.16 以降で使用可能。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX3000, RTX1500, RTX1220, RTX1210, RTX1200, RTX1100, RTX830, RTX810, RT107e, SRT100