[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
on | L2TP のコネクション制御に関するログを SYSLOG に出力する |
off | L2TP のコネクション制御に関するログを SYSLOG に出力しない |
L2TP のコネクション制御に関するログを SYSLOG に出力するか否かを設定する。
L2TP のキープアライブに関するログは出力されない。
ログはすべて、debug レベルの SYSLOG に出力される。
トンネルインタフェースにのみ設定可能です。
RTX1500、RTX1100、RT107e は Rev.8.03.92 以降で使用可能。
RTX3000 は Rev.9.00.60 以降で使用可能。
SRT100 は Rev.10.00.60 以降で使用可能。
RTX1200 は Rev.10.01.32 以降で使用可能。