コマンドリファレンス
はじめに
コマンドリファレンスの見方
1.1 対応するプログラムのリビジョン
1.2 コマンドリファレンスの見方
1.3 インタフェース名について
1.4 no で始まるコマンドの入力形式について
1.5 コマンドの入力文字数とエスケープシーケンスについて
1.6 相手先情報番号のモデルによる違いについて
1.7 工場出荷設定値について
1.8 拡張ライセンスについて
コマンドの使い方
2.1 コンソールについて
2.1.1 コンソールによる設定手順
2.1.2 CONSOLE または SERIAL ポートからの設定
2.1.3 TELNET による設定
2.1.4 リモートセットアップ
2.2 SSH サーバーについて
2.2.1 SSH サーバー機能の使用に当たっての注意事項
2.2.2 SSH サーバーの設定
2.3 TFTP について
2.3.1 TFTP による設定手順
2.3.2 設定ファイルの読み出し
2.3.3 設定ファイルの書き込み
2.4 コンソール使用時のキーボード操作について
2.5 「show」で始まるコマンド
2.5.1 show コマンドの表示内容から検索パターンに一致する内容だけを抜き出す
2.5.2 show コマンドの表示内容を見やすくする
2.5.3 外部メモリへのリダイレクト機能
ヘルプ
3.1 コンソールに対する簡易説明の表示
3.2 コマンド一覧の表示
機器の設定
4.1 ログインパスワードの設定
4.2 ログインパスワードの暗号化保存
4.3 管理パスワードの設定
4.4 管理パスワードの暗号化保存
4.5 一般ユーザ名とログインパスワードの設定
4.6 ログイン時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かの設定
4.7 管理ユーザーへの移行時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かの設定
4.8 拡張ライセンスの操作
4.8.1 拡張ライセンスのパスワードの設定
4.8.2 拡張ライセンスのインポート
4.8.3 拡張ライセンスの削除
4.9 ユーザーの属性を設定
4.10 他のユーザの接続の強制切断
4.11 セキュリティクラスの設定
4.12 タイムゾーンの設定
4.13 現在の日付けの設定
4.14 現在の時刻の設定
4.15 リモートホストによる時計の設定
4.16 NTP による時計の設定
4.17 NTP パケットを送信するときの始点 IP アドレスの設定
4.18 Stratum 0 の NTP サーバーとの時刻同期を許可する設定
4.19 コンソールのプロンプト表示の設定
4.20 コンソールの言語とコードの設定
4.21 コンソールの表示文字数の設定
4.22 コンソールの表示行数の設定
4.23 コンソールにシステムメッセージを表示するか否かの設定
4.24 SYSLOG を受けるホストの IP アドレスの設定
4.25 SYSLOG ファシリティの設定
4.26 NOTICE タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.27 INFO タイプの SYSLOG 出力の設定
4.28 DEBUG タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.29 SYSLOG を送信する時の始点 IP アドレスの設定
4.30 SYSLOG パケットの始点ポート番号の設定
4.31 SYSLOG に実行コマンドを出力するか否かの設定
4.32 インタフェースパケットのダンプを SYSLOG へ出力するか否かの設定
4.33 TELNET サーバー機能の ON/OFF の設定
4.34 TELNET サーバー機能の listen ポートの設定
4.35 TELNET サーバーへアクセスできるホストの設定
4.36 TELNET サーバーへ同時に接続できるユーザ数の設定
4.37 マスタクロック用インタフェースの設定
4.38 CPU使用率の閾値の設定
4.39 メモリ使用率の閾値の設定
4.40 温度監視の閾値の設定
4.41 ファストパス機能の設定
4.42 LAN インタフェースの動作設定
4.43 HUB IC での受信オーバーフロー数を取得するか否かの設定
4.44 LAN インタフェースのリンクアップ後の送信抑制時間の設定
4.45 ポートミラーリング機能の設定
4.46 LAN インタフェースの動作タイプの設定
4.47 スタティックリンクアグリゲーションの設定
4.48 LAN インタフェースの受信パケットバッファサイズの設定
4.49 ログインタイマの設定
4.50 TFTP によりアクセスできるホストの設定
4.51 Magic Packet を LAN に中継するか否かの設定
4.52 インタフェースまたはシステムの説明の設定
4.53 TCP のコネクションレベルの syslog を出力するか否かの設定
4.54 HTTP リビジョンアップ実行を許可するか否かの設定
4.55 HTTP リビジョンアップ用 URL の設定
4.56 HTTP リビジョンアップ用 Proxy サーバーの設定
4.57 HTTP リビジョンアップ処理のタイムアウトの設定
4.58 リビジョンダウンを許可するか否かの設定
4.59 DOWNLOAD ボタンによるリビジョンアップ操作を許可するか否かの設定
4.60 リビジョンアップ実行のスケジュール
4.61 SSH サーバー機能の ON/OFF の設定
4.62 SSH サーバー機能の listen ポートの設定
4.63 SSH サーバーへアクセスできるホストの設定
4.64 SSH サーバーへ同時に接続できるユーザ数の設定
4.65 SSH サーバーホスト鍵の設定
4.66 SSH サーバーホスト鍵の表示
4.67 SSH サーバーで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.68 SSH クライアントの生存確認
4.69 SSH サーバー応答に含まれるOpenSSHのバージョン情報の非表示設定
4.70 SSH サーバーで利用可能な認証方式の設定
4.71 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵情報を保存するファイルの設定
4.72 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵の設定
4.73 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵の表示
4.74 SFTP サーバーへアクセスできるホストの設定
4.75 SSH クライアント
4.76 SCP クライアント
4.77 SSH クライアントで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.78 SSH サーバーの公開鍵情報を保存するファイルの設定
4.79 パケットバッファのパラメータを変更する
4.80 有効になっているアラーム音を鳴らすか全く鳴らさないかの設定
4.81 USB ホスト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.82 microSD 機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定
4.83 バッチファイル実行機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.84 起動時のアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.85 HTTP リビジョンアップ機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定
4.86 LED の輝度を調整する
4.87 環境変数の設定
4.88 エイリアスの設定
4.89 マクロの設定
4.90 EMFS ファイルの作成、削除
4.91 CPUスケジューリング方式の設定
4.92 CPUスケジューリングフィルターの設定
4.93 CPUスケジューリングフィルターの適用
ヤマハルーター用ファイルシステム RTFS
5.1 RTFS のフォーマット
5.2 RTFS のガベージコレクト
ISDN 関連の設定
6.1 共通の設定
6.1.1 BRI 回線の種類の指定
6.1.2 自分の ISDN 番号の設定
6.1.3 内蔵 DSU 使用の可否の設定
6.1.4 終端抵抗の設定
6.1.5 PP で使用するインタフェースの設定
6.1.6 課金額による発信制限の設定
6.1.7 PIAFS の着信を許可するか否かの設定
6.1.8 PIAFS 接続時の起動側の指定
6.1.9 PIAFS の発信方式の設定
6.1.10 専用線がダウンした時にバックアップする相手先情報番号の設定
6.2 相手側の設定
6.2.1 常時接続の設定
6.2.2 相手 ISDN 番号の設定
6.2.3 自動接続の設定
6.2.4 相手への発信順序の設定
6.2.5 着信許可の設定
6.2.6 発信許可の設定
6.2.7 再発信抑制タイマの設定
6.2.8 エラー切断後の再発信禁止タイマの設定
6.2.9 相手にコールバック要求を行うか否かの設定
6.2.10 相手からのコールバック要求に応じるか否かの設定
6.2.11 コールバック要求タイプの設定
6.2.12 コールバック受け入れタイプの設定
6.2.13 MS コールバックでユーザからの番号指定を許可するか否かの設定
6.2.14 コールバックタイマの設定
6.2.15 コールバック待機タイマの設定
6.2.16 ISDN 回線を切断するタイマ方式の指定
6.2.17 切断タイマの設定 ( ノーマル )
6.2.18 切断タイマの設定 ( ファスト )
6.2.19 切断タイマの設定 ( 強制 )
6.2.20 入力切断タイマの設定 ( ノーマル )
6.2.21 出力切断タイマの設定 ( ノーマル )
6.2.22 課金単位時間方式での課金単位時間と監視時間の設定
フレームリレー関連の設定
7.1 カプセル化の種類の設定
7.2 DLCI の設定
7.3 DLCI ごとのパラメータの設定
7.4 PVC 状態確認手順の設定
7.5 InARP 使用の設定
7.6 フレームリレーダウン時にバックアップする相手先情報番号の設定
7.7 FR 圧縮機能の設定
7.8 輻輳制御をするか否かの設定
7.9 回線に対する送信順序方式の設定
7.10 指定パケットに DE ビットを立てるか否かの設定
PRI 関連の設定
8.1 PRI 回線の種類の設定
8.2 情報チャネルとタイムスロットの設定
8.3 PP で使用するインタフェースの設定
IP の設定
9.1 インタフェース共通の設定
9.1.1 IP パケットを扱うか否かの設定
9.1.2 IP アドレスの設定
9.1.3 セカンダリ IP アドレスの設定
9.1.4 インタフェースの MTU の設定
9.1.5 同一インタフェースに折り返すパケットを送信するか否かの設定
9.1.6 echo,discard,time サービスを動作させるか否かの設定
9.1.7 IP の静的経路情報の設定
9.1.8 DHCPでIPアドレスを取得したときにデフォルト経路を自動的に追加するか否かを設定
9.1.9 DHCPでIPアドレスを取得したときにimplicit経路を自動的に追加するか否かを設定
9.1.10 IP パケットのフィルターの設定
9.1.11 フィルタセットの定義
9.1.12 Source-route オプション付き IP パケットをフィルタアウトするか否かの設定
9.1.13 ディレクテッドブロードキャストパケットをフィルタアウトするか否かの設定
9.1.14 動的フィルターの定義
9.1.15 動的フィルタのタイムアウトの設定
9.1.16 FQDN フィルターで使用するキャッシュのタイマーの設定
9.1.17 侵入検知機能の動作の設定
9.1.18 1 秒間に侵入検知情報を通知する頻度の設定
9.1.19 重複する侵入検知情報の通知抑制の設定
9.1.20 侵入検知情報の最大表示件数の設定
9.1.21 侵入検知で用いる閾値の設定
9.1.22 TCP セッションの MSS 制限の設定
9.1.23 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
9.1.24 ルーターが端点となる TCP のセッション数の設定
9.1.25 IPv4 の経路情報に変化があった時にログに記録するか否かの設定
9.1.26 フィルタリングによるセキュリティーの設定
9.1.27 ルールに一致する IP パケットの DF ビットを 0 に書き換えるか否かの設定
9.1.28 IP パケットの TOS フィールドの書き換えの設定
9.1.29 代理 ARP の設定
9.1.30 ARP エントリの寿命の設定
9.1.31 静的 ARP エントリの設定
9.1.32 ARP が解決されるまでの間に送信を保留しておくパケットの数を制御する
9.1.33 ARP エントリの変化をログに残すか否かの設定
9.1.34 implicit 経路の優先度の設定
9.1.35 フローテーブルの各エントリの寿命を設定する
9.1.36 フローテーブルのエントリー数の設定
9.1.37 フラグメントパケットを再構成するために保持しておく時間を設定
9.2 PP 側の設定
9.2.1 PP 側 IP アドレスの設定
9.2.2 リモート IP アドレスプールの設定
9.2.3 PP 経由のキープアライブの時間間隔の設定
9.2.4 PP 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
9.2.5 PP 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
9.2.6 専用線ダウン検出時の動作の設定
9.3 RIP の設定
9.3.1 RIP を使用するか否かの設定
9.3.2 RIP に関して信用できるゲートウェイの設定
9.3.3 RIP による経路の優先度の設定
9.3.4 RIP パケットの送信に関する設定
9.3.5 RIP パケットの受信に関する設定
9.3.6 RIP のフィルタリングの設定
9.3.7 RIP で加算するホップ数の設定
9.3.8 RIP2 での認証の設定
9.3.9 RIP2 での認証キーの設定
9.3.10 RIP2での広告動作モードの設定
9.3.11 回線切断時の経路保持の設定
9.3.12 回線接続時の PP 側の RIP の動作の設定
9.3.13 回線接続時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
9.3.14 回線切断時の PP 側の RIP の動作の設定
9.3.15 回線切断時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
9.3.16 バックアップ時の RIP の送信元インタフェース切り替えの設定
9.3.17 RIP で強制的に経路を広告する
9.3.18 RIP2 でのフィルタの比較方法
9.3.19 RIP のタイマーを調整する
9.4 VRRP の設定
9.4.1 インタフェース毎の VRRP の設定
9.4.2 シャットダウントリガの設定
9.5 バックアップの設定
9.5.1 プロバイダ接続がダウンした時に PP バックアップする接続先の指定
9.5.2 バックアップからの復帰待ち時間の設定
9.5.3 LAN 経由でのプロバイダ接続がダウンした時にバックアップする接続先の指定
9.5.4 バックアップからの復帰待ち時間の設定
9.5.5 LAN 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
9.5.6 LAN 経由のキープアライブの時間間隔の設定
9.5.7 LAN 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
9.5.8 ネットワーク監視機能の設定
9.6 IGMP の設定
9.6.1 インタフェースごとの IGMP の設定
9.6.2 静的な IGMP の設定
9.7 PIM-SM の設定
9.7.1 インタフェースごとの PIM-SM の設定
9.7.2 静的な RP のグループの設定
9.7.3 PIM-SM に関する詳細なログ出力の設定
9.7.4 register の checksum 計算方法の設定
9.7.5 PIM JOIN/PRUNE メッセージの宛先の設定
9.7.6 PIM の Join(*,G) メッセージ送信時に Periodic Prune メッセージを含ませるかどうかの設定
9.8 受信パケット統計情報の設定
9.8.1 受信パケットの統計情報を記録するか否かの設定
9.8.2 受信したパケットの統計情報のクリア
9.8.3 受信したパケットの統計情報の表示
9.8.4 統計情報を記録する受信パケットの分類数の設定
9.9 パケット転送フィルターの設定
9.9.1 パケット転送フィルターの定義
9.9.2 インタフェースへのパケット転送フィルターの適用
イーサネットフィルタの設定
10.1 フィルタ定義の設定
10.2 インタフェースへの適用の設定
10.3 イーサネットフィルタの状態の表示
入力遮断フィルタの設定
11.1 フィルタ定義の設定
11.2 適用の設定
ポリシーフィルタの設定
12.1 サービスの定義
12.2 インタフェースグループの定義
12.3 アドレスグループの定義
12.4 サービスグループの定義
12.5 ポリシーフィルタの定義
12.6 ポリシーセットの定義
12.7 ポリシーセットの有効化
12.8 ポリシーセットの自動切り替え
12.9 タイマーの設定
URL フィルタの設定
13.1 フィルタ定義の設定
13.2 URL フィルタのインタフェースへの適用
13.3 URL フィルタでチェックを行う HTTP のポート番号の設定
13.4 URL フィルターを使用するか否かの設定
13.5 URL フィルタで破棄するパケットの送信元に HTTP レスポンスを返す動作の設定
13.6 フィルタにマッチした際にログを出力するか否かの設定
13.7 利用するデータベースの選択
13.8 データベースを持つサーバーアドレスの設定
13.9 Proxy サーバーの設定
13.10 チェックするカテゴリーの設定
13.11 Webレピュテーションによるフィルタの設定
13.12 外部データベースへのアクセスに失敗したときにパケットを破棄するか否かの設定
13.13 URLフィルターで破棄するパケットの送信元にHTTPレスポンスを返す動作の設定
13.14 IPアドレスを直接指定したURLへのアクセスを許可するか否かの設定
13.15 指定した拡張子のURLを評価するか否かの設定
13.16 評価しないURLの拡張子の設定
13.17 フィルターにマッチした際にログを出力するか否かの設定
13.18 シリアルIDを登録するURLの設定
13.19 データベースへアクセスするためのシリアルIDの設定
13.20 URLフィルタリングサービス事業者にシリアルIDの登録
13.21 URLフィルタリングサービス事業者との契約状況の確認
13.22 データベース情報の更新
13.23 ユーザー認証に失敗した場合の再送間隔と回数の設定
PPP の設定
14.1 相手の名前とパスワードの設定
14.2 受け入れる認証タイプの設定
14.3 要求する認証タイプの設定
14.4 自分の名前とパスワードの設定
14.5 同一 username を持つ相手からの二重接続を禁止するか否かの設定
14.6 LCP 関連の設定
14.6.1 Address and Control Field Compression オプション使用の設定
14.6.2 Magic Number オプション使用の設定
14.6.3 Maximum Receive Unit オプション使用の設定
14.6.4 Protocol Field Compression オプション使用の設定
14.6.5 lcp-restart パラメータの設定
14.6.6 lcp-max-terminate パラメータの設定
14.6.7 lcp-max-configure パラメータの設定
14.6.8 lcp-max-failure パラメータの設定
14.6.9 Configure-Request をすぐに送信するか否かの設定
14.7 PAP 関連の設定
14.7.1 pap-restart パラメータの設定
14.7.2 pap-max-authreq パラメータの設定
14.8 CHAP 関連の設定
14.8.1 chap-restart パラメータの設定
14.8.2 chap-max-challenge パラメータの設定
14.9 IPCP 関連の設定
14.9.1 Van Jacobson Compressed TCP/IP 使用の設定
14.9.2 PP 側 IP アドレスのネゴシエーションの設定
14.9.3 ipcp-restart パラメータの設定
14.9.4 ipcp-max-terminate パラメータの設定
14.9.5 ipcp-max-configure パラメータの設定
14.9.6 ipcp-max-failure パラメータの設定
14.9.7 WINS サーバーの IP アドレスの設定
14.9.8 IPCP の MS 拡張オプションを使うか否かの設定
14.9.9 ホスト経路が存在する相手側 IP アドレスを受け入れるか否かの設定
14.10 MSCBCP 関連の設定
14.10.1 mscbcp-restart パラメータの設定
14.10.2 mscbcp-maxretry パラメータの設定
14.11 CCP 関連の設定
14.11.1 全パケットの圧縮タイプの設定
14.11.2 ccp-restart パラメータの設定
14.11.3 ccp-max-terminate パラメータの設定
14.11.4 ccp-max-configure パラメータの設定
14.11.5 ccp-max-failure パラメータの設定
14.12 IPV6CP 関連の設定
14.12.1 IPV6CP を使用するか否かの設定
14.13 MP 関連の設定
14.13.1 MP を使用するか否かの設定
14.13.2 MP の制御方法の設定
14.13.3 MP のための負荷閾値の設定
14.13.4 MP の最大リンク数の設定
14.13.5 MP の最小リンク数の設定
14.13.6 MP のための負荷計測間隔の設定
14.13.7 MP のパケットを分割するか否かの設定
14.14 BACP 関連の設定
14.14.1 bacp-restart パラメータの設定
14.14.2 bacp-max-terminate パラメータの設定
14.14.3 bacp-max-configure パラメータの設定
14.14.4 bacp-max-failure パラメータの設定
14.15 BAP 関連の設定
14.15.1 bap-restart パラメータの設定
14.15.2 bap-max-retry パラメータの設定
14.16 PPPoE 関連の設定
14.16.1 PPPoE で使用する LAN インタフェースの指定
14.16.2 アクセスコンセントレータ名の設定
14.16.3 セッションの自動接続の設定
14.16.4 セッションの自動切断の設定
14.16.5 PADI パケットの最大再送回数の設定
14.16.6 PADI パケットの再送時間の設定
14.16.7 PADR パケットの最大再送回数の設定
14.16.8 PADR パケットの再送時間の設定
14.16.9 PPPoE セッションの切断タイマの設定
14.16.10 サービス名の指定
14.16.11 TCP パケットの MSS の制限の有無とサイズの指定
14.16.12 ルーター側には存在しない PPPoE セッションを強制的に切断するか否かの設定
14.16.13 PPPoE フレームを中継するインターフェースの指定
DHCP の設定
15.1 DHCP サーバー・リレーエージェント機能
15.1.1 DHCP の動作の設定
15.1.2 RFC2131 対応動作の設定
15.1.3 リースする IP アドレスの重複をチェックするか否かの設定
15.1.4 DHCP スコープの定義
15.1.5 DHCP 予約アドレスの設定
15.1.6 DHCP アドレス割り当て動作の設定
15.1.7 DHCP 割り当て情報を元にした予約設定の生成
15.1.8 DHCP オプションの設定
15.1.9 DHCP リース情報の手動追加
15.1.10 DHCP リース情報の手動削除
15.1.11 DHCP サーバーの指定の設定
15.1.12 DHCP リレーエージェント機能で使用する始点ポート番号の設定
15.1.13 DHCP サーバーの選択方法の設定
15.1.14 DHCP BOOTREQUEST パケットの中継基準の設定
15.1.15 インターフェース毎のDHCPの動作の設定
15.2 DHCP クライアント機能
15.2.1 DHCP クライアントのホスト名の設定
15.2.2 要求する IP アドレスリース期間の設定
15.2.3 IP アドレス取得要求の再送回数と間隔の設定
15.2.4 DHCP クライアント ID オプションの設定
15.2.5 DHCP クライアントが DHCP サーバーへ送るメッセージ中に格納するオプションの設定
15.2.6 リンクダウンした時に情報を解放するか否かの設定
ICMP の設定
16.1 IPv4 の設定
16.1.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
16.1.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
16.1.3 ICMP Mask Reply を送信するか否かの設定
16.1.4 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
16.1.5 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
16.1.6 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
16.1.7 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
16.1.8 ICMP Timestamp Reply を送信するか否かの設定
16.1.9 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
16.1.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
16.1.11 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
16.1.12 ステルス機能の設定
16.1.13 ARP による MTU 探索を行うか否かの設定
16.1.14 切り詰められたパケットに対して、ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
16.2 IPv6 の設定
16.2.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
16.2.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
16.2.3 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
16.2.4 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
16.2.5 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
16.2.6 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
16.2.7 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
16.2.8 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
16.2.9 ICMP Packet-Too-Big を送信するか否かの設定
16.2.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
16.2.11 ステルス機能の設定
16.2.12 サイズエラーで切り詰められたフレームに対して、ICMP エラー(Packet Too Big) を送信するか否かの設定
トンネリング
17.1 トンネルインターフェースの使用許可の設定
17.2 トンネルインターフェースの使用不許可の設定
17.3 トンネルインタフェースの接続種別の設定
17.4 トンネルインタフェースの種別の設定
17.5 トンネルインタフェースの IPv4 アドレスの設定
17.6 トンネルインターフェースの相手側の IPv4 アドレスの設定
17.7 相手側トンネルインタフェースの端点 IP アドレスの設定
17.8 自分側トンネルインタフェースの端点 IP アドレスの設定
17.9 トンネルインタフェースの端点 IP アドレスの設定
17.10 トンネルの端点の名前の設定
17.11 マルチポイントトンネルのサーバーの設定
17.12 マルチポイントトンネルで使用する自分の名前の設定
17.13 マルチポイントトンネルで接続する相手の最大数の設定
17.14 トンネルインタフェースのMAP-E種別の設定
17.15 トンネルインタフェースの変換種別の設定
IPsec の設定
18.1 IPsec の動作の設定
18.2 IKE バージョンの設定
18.3 IKE の認証方式の設定
18.4 事前共有鍵の登録
18.5 IKEv2 の認証に使用する PKI ファイルの設定
18.6 EAP-MD5 認証で使用する自分の名前とパスワードの設定
18.7 EAP-MD5によるユーザ認証の設定
18.8 EAP-MD5 認証で証明書要求ペイロードを送信するか否かの設定
18.9 IKE の鍵交換を始動するか否かの設定
18.10 設定が異なる場合に鍵交換を拒否するか否かの設定
18.11 IKE の鍵交換に失敗したときに鍵交換を休止せずに継続するか否かの設定
18.12 鍵交換の再送回数と間隔の設定
18.13 相手側のセキュリティ・ゲートウェイの名前の設定
18.14 相手側セキュリティ・ゲートウェイの IP アドレスの設定
18.15 相手側の ID の設定
18.16 自分側のセキュリティ・ゲートウェイの名前の設定
18.17 自分側セキュリティ・ゲートウェイの IP アドレスの設定
18.18 自分側の ID の設定
18.19 IKE キープアライブ機能の設定
18.20 IKE キープアライブに関する SYSLOG を出力するか否かの設定
18.21 IKE が用いる暗号アルゴリズムの設定
18.22 受信した IKE パケットを蓄積するキューの長さの設定
18.23 IKE が用いるグループの設定
18.24 IKE が用いるハッシュアルゴリズムの設定
18.25 受信したパケットの SPI 値が無効な値の場合にログに出力するか否かの設定
18.26 IKE ペイロードのタイプの設定
18.27 IKEv1 鍵交換タイプの設定
18.28 IKE の情報ペイロードを送信するか否かの設定
18.29 PFS を用いるか否かの設定
18.30 XAUTH の設定
18.31 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザ ID の設定
18.32 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザ ID の属性の設定
18.33 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザグループの設定
18.34 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザグループの属性の設定
18.35 XAUTH によるユーザ認証の設定
18.36 内部 IP アドレスプールの設定
18.37 IKE XAUTH Mode-Cfg メソッドの設定
18.38 IPsec クライアントに割り当てる内部 IP アドレスプールの設定
18.39 VPN クライアントの同時接続制限ライセンスの登録
18.40 VPN クライアントの同時接続制限ライセンスの適用
18.41 IKE のログの種類の設定
18.42 ESP を UDP でカプセル化して送受信するか否かの設定
18.43 折衝パラメーターを制限するか否かの設定
18.44 IKE のメッセージ ID 管理の設定
18.45 CHILD SA 作成方法の設定
18.46 鍵交換の始動パケットを受信するか否かの設定
18.47 SA 関連の設定
18.47.1 SA の寿命の設定
18.47.2 SA のポリシーの定義
18.47.3 SA の手動更新
18.47.4 ダングリング SA の動作の設定
18.47.5 IPsec NAT トラバーサルを利用するための設定
18.47.6 SA の削除
18.48 トンネルインタフェース関連の設定
18.48.1 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対するフラグメントの設定
18.48.2 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対する DF ビットの制御の設定
18.48.3 使用する SA のポリシーの設定
18.48.4 IPComp によるデータ圧縮の設定
18.48.5 トンネルバックアップの設定
18.48.6 トンネルテンプレートの設定
18.49 トランスポートモード関連の設定
18.49.1 トランスポートモードの定義
18.49.2 トランスポートモードのテンプレートの設定
18.50 PKI 関連の設定
18.50.1 証明書ファイルの設定
18.50.2 CRL ファイルの設定
L2TP 機能の設定
19.1 L2TP を動作させるか否かの設定
19.2 L2TP トンネル認証に関する設定
19.3 L2TP トンネルの切断タイマの設定
19.4 L2TP キープアライブの設定
19.5 L2TP キープアライブのログ設定
19.6 L2TP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
19.7 L2TPv3 の常時接続の設定
19.8 L2TP トンネルのホスト名の設定
19.9 L2TPv3 の Local Router ID の設定
19.10 L2TPv3 の Remote Router ID の設定
19.11 L2TPv3 の Remote End ID の設定
PPTP 機能の設定
20.1 共通の設定
20.1.1 PPTP サーバーを動作させるか否かの設定
20.1.2 相手先情報番号にバインドされるトンネルインタフェースの設定
20.1.3 PPTP の動作タイプの設定
20.1.4 PPTP ホスト名の設定
20.1.5 PPTP ホスト名の設定
20.1.6 PPTP パケットのウィンドウサイズの設定
20.1.7 PPTP の動作モードの設定
20.1.8 PPTP 暗号鍵生成のための要求する認証方式の設定
20.1.9 PPTP 暗号鍵生成のための受け入れ可能な認証方式の設定
20.1.10 PPTP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
20.2 リモートアクセス VPN 機能
20.2.1 PPTP トンネルの出力切断タイマの設定
20.2.2 PPTP キープアライブの設定
20.2.3 PPTP キープアライブのログ設定
20.2.4 PPTP キープアライブを出すインターバルとカウントの設定
20.2.5 PPTP 接続において暗号化の有無により接続を許可するか否かの設定
IPIP トンネリング機能の設定
21.1 IPIP キープアライブの設定
21.2 IPIP キープアライブのログ設定
クラウドサービスとの VPN 接続設定機能の設定
22.1 VPN 接続するクラウドサービスの指定
22.2 クラウドサービスとの VPN 接続設定に必要なパラメーターの設定
22.3 クラウドサービスとの VPN 接続設定の名称の設定
22.4 クラウドサービスとの VPN 接続を設定するトンネルインターフェースの指定
22.5 クラウドサービスとの VPN 接続設定に使用するオプションの設定
22.6 クラウドサービスとの VPN 接続設定の手動実行
22.7 クラウドサービスとの VPN 接続設定の状態の表示
22.8 クラウドサービス接続時の詳細情報を SYSLOG に表示
SIP 機能の設定
23.1 共通の設定
23.1.1 SIP を使用するか否かの設定
23.1.2 SIP の session-timer 機能のタイマ値の設定
23.1.3 SIP による発信時に使用するIP プロトコルの選択
23.1.4 SIP による発信時に 100rel をサポートするか否かの設定
23.1.5 送信する SIP パケットに User-Agentヘッダを付加する設定
23.1.6 SIP による着信時の INVITE に refresher 指定がない場合の設定
23.1.7 SIP による着信時に P-N-UAType ヘッダをサポートするか否かの設定
23.1.8 SIP による着信時のセッションタイマーのリクエストを設定
23.1.9 SIP 着信時にユーザー名を検証するか否かの設定
23.1.10 着信可能なポートがない場合に返す SIP のレスポンスコードの設定
23.1.11 SIP で使用するIPアドレスの設定
23.1.12 SIP メッセージのログを記録するか否かの設定
23.2 SIP サーバー毎の設定
23.2.1 SIP サーバーの設定
23.2.2 SIP サーバー毎の session-timer 機能のタイマ値の設定
23.2.3 SIP サーバー毎の代表SIP アドレスの設定
23.2.4 SIP サーバー毎の先頭に付加された 184/186 の扱いの設定
23.2.5 SIP サーバー毎の発信時に使用する自己SIP ディスプレイ名の設定
23.2.6 SIP サーバー毎の発信時の相手 SIP アドレスのドメイン名の設定
23.2.7 SIP サーバー毎の発信時に 100rel をサポートするか否かの設定
23.2.8 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの更新間隔の設定
23.2.9 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの Request-URI の設定
23.2.10 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの Contact ヘッダに付加する q 値の設定
23.2.11 SIP サーバへの発信に番号以外を使えないように制限する設定
23.2.12 自分自身の SIP アドレスへの発信を許可するかどうかの設定
23.3 NGN 機能の設定
23.3.1 NGN 網に接続するインタフェースの設定
23.3.2 NGN 網を介したトンネルインタフェースの切断タイマの設定
23.3.3 NGN 網を介したトンネルインタフェースの帯域幅の設定
23.3.4 NGN 網を介したトンネルインタフェースの着信許可の設定
23.3.5 NGN 網を介したトンネルインタフェースの発信許可の設定
23.3.6 NGN 網を介したトンネルインタフェースで使用するLANインタフェースの設定
23.3.7 NGN 網を介したトンネルインタフェースで接続に失敗した場合に接続を試みる相手番号の設定
23.3.8 NGN電話番号をRADIUSで認証するか否かの設定
23.3.9 NGN電話番号をRADIUSで認証するときに使用するパスワードの設定
23.3.10 NGN網への発信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
23.3.11 NGN網からの着信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
23.3.12 NGN 網を介したリナンバリング発生時にLANインターフェースを一時的にリンクダウンするか否かの設定
23.3.13 NGN 網接続情報の表示
SNMP の設定
24.1 SNMPv1 によるアクセスを許可するホストの設定
24.2 SNMPv1 の読み出し専用のコミュニティ名の設定
24.3 SNMPv1 の読み書き可能なコミュニティ名の設定
24.4 SNMPv1 トラップの送信先の設定
24.5 SNMPv1 トラップのコミュニティ名の設定
24.6 SNMPv2c によるアクセスを許可するホストの設定
24.7 SNMPv2c の読み出し専用のコミュニティ名の設定
24.8 SNMPv2c の読み書き可能なコミュニティ名の設定
24.9 SNMPv2c トラップの送信先の設定
24.10 SNMPv2c トラップのコミュニティ名の設定
24.11 SNMPv3 エンジン ID の設定
24.12 SNMPv3 コンテキスト名の設定
24.13 SNMPv3 USM で管理するユーザの設定
24.14 SNMPv3 によるアクセスを許可するホストの設定
24.15 SNMPv3 VACM で管理する MIB ビューファミリの設定
24.16 SNMPv3 VACM で管理するアクセスポリシーの設定
24.17 SNMPv3 トラップの送信先の設定
24.18 SNMP 送信パケットの始点アドレスの設定
24.19 sysContact の設定
24.20 sysLocation の設定
24.21 sysName の設定
24.22 SNMP 標準トラップを送信するか否かの設定
24.23 CPU使用率監視機能によるSNMP トラップを送信するか否かの設定
24.24 メモリ使用率監視機能によるSNMP トラップを送信するか否かの設定
24.25 SNMPトラップの送信の遅延時間の設定
24.26 SNMP の linkDown トラップの送信制御の設定
24.27 PP インタフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
24.28 トンネルインタフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
24.29 スイッチのインタフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
24.30 PP インタフェースのアドレスの強制表示の設定
24.31 LAN インタフェースの各ポートのリンクが up/down したときにトラップを送信するか否かの設定
24.32 電波強度トラップを送信するか否かの設定
24.33 スイッチへ静的に付与するインタフェース番号の設定
24.34 スイッチへ静的に付与するスイッチ番号の設定
24.35 スイッチの状態による SNMP トラップの条件の設定
24.36 スイッチで共通の SNMP トラップの条件の設定
RADIUS の設定
25.1 RADIUS による認証を使用するか否かの設定
25.2 RADIUS によるアカウントを使用するか否かの設定
25.3 RADIUS サーバーの指定
25.4 RADIUS 認証サーバーの指定
25.5 RADIUS アカウントサーバーの指定
25.6 RADIUS 認証サーバーの UDP ポートの設定
25.7 RADIUS アカウントサーバーの UDP ポートの設定
25.8 RADIUS シークレットの設定
25.9 RADIUS 再送信パラメータの設定
NAT 機能
26.1 NAT 機能の動作タイプの設定
26.2 インタフェースへの NAT ディスクリプタ適用の設定
26.3 NAT ディスクリプタの動作タイプの設定
26.4 NAT 処理の外側 IP アドレスの設定
26.5 NAT 処理の内側 IP アドレスの設定
26.6 静的 NAT エントリの設定
26.7 IP マスカレード使用時に rlogin,rcp と ssh を使用するか否かの設定
26.8 静的 IP マスカレードエントリの設定
26.9 NAT の IP アドレスマップの消去タイマの設定
26.10 IP マスカレードテーブルの TTL 処理方式の設定
26.11 外側から受信したパケットに該当する変換テーブルが存在しないときの動作の設定
26.12 IP マスカレードで利用するポートの範囲の設定
26.13 FTP として認識するポート番号の設定
26.14 IP マスカレードで変換しないポート番号の範囲の設定
26.15 NAT のアドレス割当をログに記録するか否かの設定
26.16 SIP メッセージに含まれる IP アドレスを書き換えるか否かの設定
26.17 IP マスカレード変換時に DF ビットを削除するか否かの設定
26.18 IP マスカレードで変換するホスト毎のセッション数の設定
26.19 IP マスカレードで変換する合計セッション数の設定
DNS の設定
27.1 DNS を利用するか否かの設定
27.2 DNS サーバーの IP アドレスの設定
27.3 DNS ドメイン名の設定
27.4 DNS サーバーを通知してもらう相手先情報番号の設定
27.5 DNS サーバーアドレスを取得するインタフェースの設定
27.6 DHCP/DHCPv6/IPCP MS 拡張で DNS サーバーを通知する順序の設定
27.7 プライベートアドレスに対する問い合わせを処理するか否かの設定
27.8 DNSサーバーへのAAAAレコードの問い合わせを制限するか否かの設定
27.9 SYSLOG 表示で DNS により名前解決するか否かの設定
27.10 DNS 問い合わせの内容に応じた DNS サーバーの選択
27.11 静的 DNS レコードの登録
27.12 DNS 問い合わせパケットの始点ポート番号の設定
27.13 DNS サーバーへアクセスできるホストの設定
27.14 DNS キャッシュを使用するか否かの設定
27.15 DNS キャッシュの最大エントリ数の設定
27.16 DNS フォールバック動作をルーター全体で統一するか否かの設定
NAT46/DNS46 機能
28.1 NAT46 機能で使用する IPv4 アドレスプールの設定
28.2 NAT46 機能で使用する IPv6 プレフィックスの設定
28.3 NAT46 機能で使用する宛先アドレスを静的に対応づける設定
28.4 NAT46 エントリーの表示
優先制御/帯域制御
29.1 インタフェース速度の設定
29.2 クラス分けのためのフィルター設定
29.3 キューイングアルゴリズムタイプの選択
29.4 MP インタリーブの設定
29.5 クラス分けフィルタの適用
29.6 クラス毎のキュー長の設定
29.7 第 2 階層クラスのキュー長の設定
29.8 デフォルトクラスの設定
29.9 第 2 階層のデフォルトクラスの設定
29.10 クラスの属性の設定
29.11 動的なクラス変更 (Dynamic Class Control) の設定
連携機能
30.1 連携動作を行うか否かの設定
30.2 連携動作で使用するポート番号の設定
30.3 帯域測定で連携動作を行う相手毎の動作の設定
30.4 負荷監視通知で連携動作を行う相手毎の動作の設定
30.5 負荷監視サーバーとしての動作トリガの設定
30.6 負荷監視クライアントとしての動作の設定
30.7 連携動作の手動実行
OSPF
31.1 OSPF の有効設定
31.2 OSPF の使用設定
31.3 OSPF による経路の優先度設定
31.4 OSPF のルーターID 設定
31.5 OSPF で受け取った経路をルーティングテーブルに反映させるか否かの設定
31.6 外部プロトコルによる経路導入
31.7 OSPF で受け取った経路をどう扱うかのフィルタの設定
31.8 外部経路導入に適用するフィルタ定義
31.9 OSPF エリア設定
31.10 エリアへの経路広告
31.11 スタブ的接続の広告
31.12 仮想リンク設定
31.13 指定インタフェースの OSPF エリア設定
31.14 非ブロードキャスト型ネットワークに接続されている OSPF ルーターの指定
31.15 スタブが存在する時のネットワーク経路の扱いの設定
31.16 OSPF の状態遷移とパケットの送受信をログに記録するか否かの設定
31.17 インタフェースの状態変化時、OSPF に外部経路を反映させる時間間隔の設定
BGP
32.1 BGP の起動の設定
32.2 経路の集約の設定
32.3 経路を集約するためのフィルタの設定
32.4 AS 番号の設定
32.5 ルーターID の設定
32.6 BGP による経路の優先度の設定
32.7 BGP で受信した経路に対するフィルタの適用
32.8 BGP で受信する経路に適用するフィルタの設定
32.9 BGP に導入する経路に対するフィルタの適用
32.10 BGP の設定の有効化
32.11 BGP に導入する経路に適用するフィルタの設定
32.12 BGP による接続先の設定
32.13 BGP で使用する TCP MD5認証の事前共有鍵の設定
32.14 BGP のログの設定
32.15 BGPで強制的に経路を広告する
32.16 インタフェースの状態変化時、BGP に外部経路を反映させる時間間隔の設定
32.17 BGPの最適経路選択におけるMED属性が付加されていない経路のデフォルトのMED値の設定
IPv6
33.1 共通の設定
33.1.1 IPv6 パケットを扱うか否かの設定
33.1.2 IPv6 インタフェースのリンク MTU の設定
33.1.3 TCP セッションの MSS 制限の設定
33.1.4 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
33.1.5 タイプ 0 のルーティングヘッダ付き IPv6 パケットを破棄するか否かの設定
33.1.6 IPv6 ファストパス機能の設定
33.1.7 ICMPv6でアドレス解決が完了するまでに送信を保留しておくことのできるパケット数の設定
33.1.8 近隣キャッシュの最大エントリー数の設定
33.1.9 IPv6のフラグメントパケットを再構成するために保持しておく時間を設定
33.2 IPv6 アドレスの管理
33.2.1 インタフェースの IPv6 アドレスの設定
33.2.2 インタフェースのプレフィックスに基づく IPv6 アドレスの設定
33.2.3 IPv6 プレフィックスに変化があった時にログに記録するか否かの設定
33.2.4 DHCPv6 の動作の設定
33.2.5 DAD(Duplicate Address Detection) の送信回数の設定
33.2.6 自動的に設定される IPv6 アドレスの最大数の設定
33.2.7 始点 IPv6 アドレスを選択する規則の設定
33.3 近隣探索
33.3.1 ルーター広告で配布するプレフィックスの定義
33.3.2 ルーター広告で配布するRDNSSオプションの定義
33.3.3 ルーター広告の送信の制御
33.3.4 ルーター要請の再送機能の設定
33.4 経路制御
33.4.1 IPv6 の経路情報の追加
33.4.2 IPv6 の経路情報に変化があった時にログに記録するか否かの設定
33.5 RIPng
33.5.1 RIPng の使用の設定
33.5.2 インタフェースにおける RIPng の送信ポリシーの設定
33.5.3 インタフェースにおける RIPng の受信ポリシーの設定
33.5.4 RIPng の加算ホップ数の設定
33.5.5 インタフェースにおける信頼できる RIPng ゲートウェイの設定
33.5.6 RIPng で送受信する経路に対するフィルタリングの設定
33.5.7 回線接続時の PP 側の RIPng の動作の設定
33.5.8 回線接続時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
33.5.9 回線切断時の PP 側の RIPng の動作の設定
33.5.10 回線切断時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
33.5.11 RIPng による経路を回線切断時に保持するか否かの設定
33.5.12 RIPng による経路の優先度の設定
33.6 VRRPv3 の設定
33.6.1 インタフェース毎の VRRPv3 の設定
33.6.2 シャットダウントリガの設定
33.7 フィルタの設定
33.7.1 IPv6 フィルターの定義
33.7.2 IPv6 フィルタの適用
33.7.3 IPv6 動的フィルターの定義
33.8 IPv6 マルチキャストパケットの転送の設定
33.8.1 MLD の動作の設定
33.8.2 MLD の静的な設定
33.8.3 IPv6 マルチキャストの転送モードの設定
33.9 近隣要請
33.9.1 アドレス重複チェックをトリガに近隣要請を行うか否かの設定
OSPFv3
34.1 OSPFv3 の有効設定
34.2 OSPFv3 の使用設定
34.3 OSPFv3 のルーターID 設定
34.4 OSPFv3 エリア設定
34.5 エリアへの経路広告
34.6 指定インタフェースの OSPFv3 エリア設定
34.7 仮想リンク設定
34.8 OSPFv3 による経路の優先度設定
34.9 OSPFv3 で受け取った経路をルーティングテーブルに反映させるか否かの設定
34.10 OSPFv3 で受け取った経路をどう扱うかのフィルタの設定
34.11 外部プロトコルによる経路導入
34.12 外部経路導入に適用するフィルタ定義
34.13 OSPFv3 のログ出力設定
状態メール通知機能
35.1 状態メール通知機能の動作の設定
35.2 メールサーバーの設定
35.3 送信元のメールアドレスの設定
35.4 送信先メールアドレスの設定
35.5 サブジェクトの設定
35.6 送信タイムアウトの設定
35.7 通知内容の設定
35.8 状態メール通知の実行
トリガによるメール通知機能
36.1 メール設定識別名の設定
36.2 SMTP メールサーバーの設定
36.3 POP メールサーバーの設定
36.4 メール処理のタイムアウト値の設定
36.5 メールの送信時に使用するテンプレートの設定
36.6 メール通知のトリガの設定
HTTP サーバー機能
37.1 共通の設定
37.1.1 HTTP サーバー機能の有無の設定
37.1.2 HTTP サーバーへアクセスできるホストの設定
37.1.3 HTTP サーバーのセッションタイムアウト時間の設定
37.1.4 HTTP サーバー機能の listen ポートの設定
37.1.5 PP インタフェースとトンネルインタフェースの名前の設定
37.2 かんたん設定ページ用の設定
37.2.1 プロバイダ接続タイプの設定
37.2.2 プロバイダ情報の PP との関連付けと名前の設定
37.2.3 プロバイダ接続設定
37.2.4 プロバイダの DNS サーバーのアドレス設定
37.2.5 LAN インタフェースの DNS サーバーのアドレスの設定
37.2.6 DNS サーバーを通知してくれる相手の相手先情報番号の設定
37.2.7 フィルタ型ルーティングの形式の設定
37.2.8 LAN 側のプロバイダ名称の設定
37.2.9 NTP サーバーの設定
37.2.10 プロバイダの NTP サーバーのアドレス設定
37.2.11 かんたん設定ページの切断ボタンを押した後に自動接続するか否かの設定
37.2.12 かんたん設定ページで IPv6 接続を行うか否かの設定
37.2.13 LAN インタフェースのプロバイダ情報とトンネルとの関連付け
ネットボランチ DNS サービスの設定
38.1 ネットボランチ DNS サービスの使用の可否
38.2 ネットボランチ DNS サーバーへの手動更新
38.3 ネットボランチ DNS サーバーからの削除
38.4 ネットボランチ DNS サービスで使用するポート番号の設定
38.5 ネットボランチ DNS サーバーに登録済みのホスト名一覧を取得
38.6 ホスト名の登録
38.7 通信タイムアウトの設定
38.8 ホスト名を自動生成するか否かの設定
38.9 シリアル番号を使ったホスト名登録コマンドの設定
38.10 ネットボランチ DNS サーバーの設定
38.11 ネットボランチDNSサーバアドレス更新機能のON/OFFの設定
38.12 ネットボランチDNSサーバアドレス更新機能のポート番号の設定
38.13 自動更新に失敗した場合のリトライ間隔と回数の設定
38.14 ネットボランチDNS登録の定期更新間隔の設定
38.15 ネットボランチDNS の自動登録に成功したとき設定を保存するファイルの設定
UPnP の設定
39.1 UPnP を使用するか否かの設定
39.2 UPnP に使用する IP アドレスを取得するインタフェースの設定
39.3 UPnP のポートマッピング用消去タイマのタイプの設定
39.4 UPnP のポートマッピングの消去タイマの設定
39.5 UPnP の syslog を出力するか否かの設定
USB の設定
40.1 USB ホスト機能を使うか否かの設定
40.2 USB メモリに保存する SYSLOG ファイル名の指定
40.3 統計情報を書き出すファイル名のプレフィックスの設定
40.4 USB ボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下による設定ファイル、ファームウェアファイルのコピー操作を許可するか否かの設定
40.5 USB ボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下によりコピーする設定ファイル名の指定
40.6 USB ボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下によりコピーするファームウェアファイル名の指定
40.7 USBバスで過電流保護機能が働くまでの時間の設定
スケジュール
41.1 スケジュールの設定
VLAN の設定
42.1 VLAN ID の設定
42.2 スイッチングハブのポートが所属する VLAN の設定
生存通知機能
43.1 生存通知の共有鍵の設定
43.2 生存通知を受信するか否かの設定
43.3 生存通知の実行
生存通知機能 リリース 2
44.1 通知名称の設定
44.2 通知設定の定義
44.3 通知設定の有効化
44.4 通知間隔の設定
44.5 通知を送信した際にログを記録するか否かの設定
44.6 受信設定の定義
44.7 受信設定の有効化
44.8 受信間隔の監視設定
44.9 通知を受信した際にログを記録するか否かの設定
44.10 同時に保持できる生存情報の最大数の設定
44.11 生存通知の状態の表示
44.12 生存通知の状態のクリア
SNTP サーバー機能
45.1 SNTP サーバー機能を有効にするか否かの設定
45.2 SNTP サーバーへのアクセスを許可するホストの設定
外部メモリ機能
46.1 microSD カードスロットを使うか否かの設定
46.2 外部メモリ用キャッシュメモリの動作モードの設定
46.3 ファイルアクセス高速化用キャッシュメモリのサイズの設定
46.4 外部メモリに保存する統計情報のファイル名のプレフィックスの設定
46.5 外部メモリに保存する SYSLOG ファイル名の指定
46.6 外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタンの同時押下による設定ファイル、ファームウェアファイ ルのコピー操作を許可するか否かの設定
46.7 外部メモリ内のファイルからの起動を許可するか否かの設定
46.8 ルーター起動時に外部メモリを検出するまでのタイムアウトを設定する
46.9 起動時、あるいは外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下により読み込まれる、ファームウェアファイル名の指定
46.10 起動時、あるいは外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下により読み込まれる、設定ファイル名の指定
46.11 ファイル検索時のタイムアウトを設定する
46.12 バッチファイルを実行する
46.13 バッチファイルと実行結果ファイルの設定
46.14 外部メモリ性能測定コマンド
46.15 DOWNLOAD ボタンを押した時に実行する機能の設定
46.16 DOWNLOAD ボタンによるバッチファイルの実行を許可するか否かの設定
46.17 シグネチャーを保存する外部メモリのディレクトリーの設定
HTTP アップロード機能
47.1 HTTP アップロードするファイルの設定
47.2 HTTP アップロード先 URL の設定
47.3 HTTP アップロードを許可するか否かの設定
47.4 HTTP アップロードのタイムアウト時間の設定
47.5 HTTP アップロードのリトライの間隔と回数の設定
47.6 HTTP アップロードで使用するプロキシサーバーの設定
47.7 HTTP アップロードの実行
47.8 HTTP アップロード機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
モバイルインターネット接続機能
48.1 新JATE番号の認識処理
48.2 携帯端末を使用するか否かの設定
48.3 携帯端末に入力するPINコードの設定
48.4 モバイルインターネット接続機能の発信方式の設定
48.5 携帯端末に直接コマンドを発行する
48.6 指定した相手に対して発信制限を解除する
48.7 PP で使用するインタフェースの設定
48.8 携帯端末からの自動発信設定
48.9 携帯端末を切断するタイマの設定
48.10 携帯端末を入力がないときに切断するタイマの設定
48.11 携帯端末を出力がないときに切断するタイマの設定
48.12 発信先アクセスポイントの設定
48.13 携帯端末に指示する発信先の設定
48.14 パケット通信量制限の設定
48.15 パケット通信時間制限の設定
48.16 同じ発信先に対して連続して認証に失敗できる回数の設定
48.17 LCP の Async Control Character Map オプション使用の設定
48.18 発信者番号通知 (186) を付加するかどうかの設定
48.19 詳細な SYSLOG を出力するか否かの設定
48.20 携帯端末が接続状態になったときにアラーム音を鳴らすかどうかの設定
48.21 接続毎パケット通信量制限の設定
48.22 接続毎パケット通信時間制限の設定
48.23 通信制限の累積期間の設定
48.24 携帯端末でパケット着信機能を使用するか否かの設定
48.25 モバイルインターネット機能の着信許可の設定
48.26 電波の受信レベルの取得
48.27 電波の受信レベル取得機能の設定
48.28 定期実行で取得した電波の受信レベルの表示
48.29 USB ポートに接続した機器の初期化に使う AT コマンドの設定
48.30 USB ポートに接続した機器のフロー制御を行うか否かの設定
48.31 携帯端末のファームウェア更新
48.32 携帯端末のネットワーク事業者モードの設定
48.33 自分の名前とパスワードの設定
48.34 WAN で使用するインタフェースの設定
48.35 携帯端末からの自動発信設定
48.36 携帯端末を切断するタイマの設定
48.37 携帯端末を入力がないときに切断するタイマの設定
48.38 携帯端末を出力がないときに切断するタイマの設定
48.39 常時接続の設定
48.40 発信先アクセスポイントの設定
48.41 パケット通信量制限の設定
48.42 パケット通信時間制限の設定
48.43 接続毎パケット通信量制限の設定
48.44 接続毎パケット通信時間制限の設定
48.45 通信制限の累積期間の設定
ブリッジインタフェース ( ブリッジ機能 )
49.1 ブリッジインタフェースに収容するインタフェースを設定する
49.2 自動的なラーニングを行うか否かの設定
49.3 ブリッジがラーニングした情報の消去タイマーの設定
49.4 静的なラーニング情報の設定
QAC/TM
50.1 QAC/TM 機能で使用するアンチウイルスソフトウェアの設定
50.2 アンチウイルスソフトウェアの管理サーバーの設定
50.3 有効なウイルスパターンファイルとウイルス検索エンジンのバージョン範囲の設定
50.4 警告画面に表示するクライアントインストール URL の設定
50.5 クライアント PC のアンチウイルスソフトウェアバージョン情報を取得するポート番号の設定
50.6 クライアント PC にインストールしているアンチウイルスソフトウェアのウイルスパターンファイルとウイルス検索エンジンの自動アップデートの設定
50.7 QAC/TM でチェックを行う HTTP のポート番号の設定
50.8 不適格クライアント PC のアクセス制御設定
50.9 アンチウイルスソフトウェア情報のチェックなしに認定されるクライアントの設定
50.10 QAC/TM で表示する警告画面の設定
50.11 管理サーバーのアンチウイルスソフトウェアパターンファイル情報を更新する
50.12 クライアント PC のアンチウイルスソフトウェアパターンファイル情報を更新する
50.13 QAC/TM の状態の表示
Lua スクリプト機能
51.1 Lua スクリプト機能を有効にするか否かの設定
51.2 Lua スクリプトの実行
51.3 Lua コンパイラの実行
51.4 Lua スクリプトの走行状態の表示
51.5 Lua スクリプトの強制終了
51.6 Lua スクリプト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
カスタム GUI
52.1 カスタム GUI を使用するか否かの設定
52.2 カスタム GUI を使用するユーザの設定
52.3 カスタム GUI の API を使用するか否かの設定
52.4 カスタム GUI の API にアクセスするためのパスワードの設定
L2MS
53.1 共通の設定
53.1.1 L2MS の動作モードの設定
53.1.2 L2MS を使用するか否かの設定
53.1.3 エージェントの監視時間間隔の設定
53.1.4 端末情報の監視時間間隔の設定
53.1.5 スナップショット機能を使用するか否かの設定
53.1.6 スナップショットファイルを作成する
53.1.7 LANマップのSYSLOG出力の設定
53.1.8 LAN マップで使用する機器名の設定
53.2 スイッチの制御
53.2.1 スイッチの選択
53.2.2 スイッチが持つ機能の設定
53.2.3 スイッチが持つ機能の設定内容や動作状態の取得
53.2.4 スイッチに対して特定の動作を実行
53.2.5 スイッチの設定の削除
53.2.6 スイッチのファームウェアの更新
53.2.7 LANケーブル二重化機能の設定
53.2.8 スイッチの設定ファイルを格納するディレクトリの指定
53.2.9 スイッチの設定を保存するファイル名の指定
53.2.10 スイッチの設定の取得
53.2.11 スイッチの設定の復元
53.3 スイッチの機能
53.3.1 システム
53.3.1.1 BootROMバージョンの取得
53.3.1.2 ファームウェアリビジョンの取得
53.3.1.3 シリアル番号の取得
53.3.1.4 製品名称の取得
53.3.1.5 MACアドレスの取得
53.3.1.6 機器の名前の設定
53.3.1.7 省電力機能を使用するか否かの設定
53.3.1.8 LEDの輝度の調整
53.3.1.9 LEDの表示モードの取得
53.3.1.10 ファンの状態の取得
53.3.1.11 ファンの回転数の取得
53.3.1.12 再起動
53.3.1.13 起動してからの時間の取得
53.3.2 ポート
53.3.2.1 リンクアグリゲーションのタイプの取得
53.3.2.2 ポートの通信速度および動作モードの設定
53.3.2.3 ポートを使用するか否かの設定
53.3.2.4 オートクロスオーバー機能を使用するか否かの設定
53.3.2.5 速度ダウンシフト機能を使用するか否かの設定
53.3.2.6 フロー制御を使用するか否かの設定
53.3.2.7 L2MS パケットを遮断するか否かの設定
53.3.2.8 L2MS パケット以外のデータパケットを遮断するか否かの設定
53.3.2.9 コンボポートの使用状況の取得
53.3.2.10 ポートの受光レベルの取得
53.3.2.11 ポートのリンク状態の取得
53.3.3 MACアドレステーブル
53.3.3.1 MACアドレスエージング機能を使用するか否かの設定
53.3.3.2 MACアドレスエージングの時間間隔の設定
53.3.3.3 MACアドレスをキーにしたMACアドレステーブルの検索
53.3.3.4 ポート番号をキーにしたMACアドレステーブルの検索
53.3.3.5 MACアドレステーブルのエントリの消去
53.3.4 VLAN
53.3.4.1 VLAN IDの設定
53.3.4.2 ポートのVLAN動作モードの設定
53.3.4.3 アクセスポートの設定
53.3.4.4 トランクポートの設定
53.3.4.5 マルチプルVLANを使用するか否かの設定
53.3.4.6 マルチプルVLANのグループ設定
53.3.5 QoS
53.3.5.1 DSCPリマーキングの書き換え方式の設定
53.3.5.2 受信パケットのクラス分けの設定
53.3.5.3 帯域制限を行う際の速度単位の設定
53.3.5.4 受信トラフィックのポリシングを行うか否かの設定
53.3.5.5 受信トラフィックの帯域幅の設定
53.3.5.6 送信トラフィックのシェーピングを行うか否かの設定
53.3.5.7 送信トラフィックの帯域幅の設定
53.3.6 ミラーリング
53.3.6.1 ミラーリング機能を使用するか否かの設定
53.3.6.2 ミラーリングパケットを送出するポートの設定
53.3.6.3 受信したパケットをミラーリングするか否かの設定
53.3.6.4 送信するパケットをミラーリングするか否かの設定
53.3.7 カウンタ
53.3.7.1 受信フレームカウンタでカウントするフレームの種類の設定
53.3.7.2 送信フレームカウンタでカウントするフレームの種類の設定
53.3.7.3 受信フレームカウンタの値の取得
53.3.7.4 送信フレームカウンタの値の取得
53.3.7.5 受信オクテットカウンタの値の取得
53.3.7.6 送信オクテットカウンタの値の取得
53.3.7.7 カウンタのクリア
53.3.8 ループ検出
53.3.8.1 1秒あたりのループが発生したと判断する閾値の設定
53.3.8.2 ループが発生したと判断するまでの時間の設定
53.3.8.3 ループ発生時の動作の設定
53.3.8.4 ポートをリンクダウンしてから復帰させるまでの時間の設定
53.3.8.5 ループ検出機能を使用するか否かの設定
53.3.8.6 L2MS パケットを用いたループ検出を行うか否かの設定
53.3.8.7 ループ検出機能に関するポートの状態の取得
53.3.8.8 リンクダウンしている状態から復帰するまでの残り時間の取得
53.3.8.9 ループ発生によってリンクダウンしているポートの復帰
53.3.9 PoE給電
53.3.9.1 各ポートで給電可能なクラスの上限の設定
53.3.9.2 各ポートの給電状態の取得
53.3.9.3 各ポートに接続された機器のクラスの取得
53.3.9.4 スイッチの内部温度の取得
53.3.9.5 各ポートの供給電力の取得
53.3.9.6 各ポートの詳細な供給電力の取得
53.3.9.7 スイッチの総供給電力の取得
53.3.9.8 給電復帰
53.3.9.9 各ポートへの給電を開始
53.3.9.10 各ポートへの給電を停止
53.4 アクセスポイントの制御
53.4.1 アクセスポイントの選択
53.4.2 アクセスポイントの設定ファイルを格納するディレクトリの指定
53.4.3 アクセスポイントの設定を保存するファイル名の指定
53.4.4 アクセスポイントの設定のバックアップ実行
53.4.5 アクセスポイントの設定の復元実行
53.4.6 アクセスポイントの設定の削除
53.4.7 アクセスポイント設定のゼロコンフィグ機能を使用するか否かの設定
53.4.8 アクセスポイントのHTTPリビジョンアップ機能の実行
53.4.9 アクセスポイント制御用のHTTPプロキシの使用
53.4.10 アクセスポイント制御用のHTTPプロキシのタイムアウト時間の設定
53.5 ルーターの制御
53.5.1 HTTP プロキシー経由での Web GUI へのアクセスを許可するか否かの設定
YNO エージェント
54.1 YNO エージェント機能を使用するか否かの設定
54.2 YNO マネージャー接続用のアクセスコードの設定
54.3 YNO エージェント機能に関する追加の SYSLOG を出力するか否かの設定
54.4 YNO マネージャーに表示される自身の機器説明の設定
54.5 YNO で使用するHTTPS プロキシサーバーの設定
54.6 GUI Forwarder 接続のタイムアウト時間の設定
54.7 YNO のゼロコンフィグの設定
54.8 YNO エージェント機能の動作状態の表示
54.9 LAS (Log Analysis Service)
54.9.1 SYSLOG送信キューの長さの設定
54.9.2 LASクライアントが送信したリクエストに対するLASサーバーからの応答待ちがタイムアウトするまでの時間の設定
54.9.3 LASクライアントがリクエストの送信を再試行する回数の設定
54.9.4 LASサーバーとのコネクションに対するキープアライブの設定
54.9.5 LASの動作状態の表示
54.10 XMPPサーバーとのキープアライブの時間間隔の設定
診断
55.1 ポートの開閉状態の診断
55.2 ポートへ到達可能なアクセス範囲の診断
55.3 ポートの開閉状態の診断で検出可能な通過パケットの最大数の設定
55.4 ポートの開閉状態の診断結果の履歴数の設定
55.5 ポートの開閉状態の診断結果の表示
55.6 ポートへ到達可能なアクセス範囲の診断結果の表示
55.7 ポートの開閉状態の診断結果の消去
統計
56.1 統計機能を有効にするか否かの設定
DPI
57.1 DPI を使用するか否かの設定
57.2 IPv4 の DPI フィルターの設定
57.3 IPv6 の DPI フィルタの設定
57.4 DPI のフィルターのインターフェースへの適用
57.5 DPI のアプリケーショングループの作成
57.6 シグネチャーのダウンロードの手動実行
57.7 シグネチャーのダウンロード先 URL の設定
57.8 アプリケーションの識別に関するログを出力するか否かの設定
57.9 DPI の統計情報の表示
57.10 DPI の統計情報のクリア
57.11 識別結果のキャッシュの表示
57.12 識別結果のキャッシュのクリア
57.13 アプリケーションを表すニーモニック一覧の表示
57.14 カテゴリーを表すニーモニック一覧の表示
57.15 DPI の動作状態、およびシグネチャーの状態の表示
ダッシュボード
58.1 ダッシュボードのデータを蓄積するか否かの設定
操作
59.1 相手先情報番号の選択
59.2 トンネルインタフェース番号の選択
59.3 設定に関する操作
59.3.1 管理ユーザへの移行
59.3.2 終了
59.3.3 設定内容の保存
59.3.4 設定ファイルの複製
59.3.5 ファームウェアファイルを内蔵フラッシュ ROM にコピー
59.3.6 設定ファイルの削除
59.3.7 実行形式ファームウェアファイルの削除
59.3.8 PKI ファイルの削除
59.3.9 デフォルト設定ファイルの設定
59.3.10 デフォルトファームウェアファイルの設定
59.3.11 シリアルポートのボーレートの設定
59.3.12 設定の初期化
59.3.13 遠隔地のルーターの設定
59.3.14 遠隔地のルーターからの設定に対する制限
59.4 動的情報のクリア操作
59.4.1 アカウントのクリア
59.4.2 PPアカウントのクリア
59.4.3 TUNNELアカウントのクリア
59.4.4 携帯電話回線のアカウントのクリア
59.4.5 データコネクトのアカウントのクリア
59.4.6 ARP テーブルのクリア
59.4.7 IP の動的経路情報のクリア
59.4.8 ブリッジのラーニング情報のクリア
59.4.9 ログのクリア
59.4.10 InARP のクリア
59.4.11 DNS キャッシュのクリア
59.4.12 インタフェースのカウンター情報のクリア
59.4.13 PRI のステータス情報のクリア
59.4.14 NAT アドレステーブルのクリア
59.4.15 インタフェースの NAT アドレステーブルのクリア
59.4.16 IPマスカレードで管理しているセッションの統計情報のクリア
59.4.17 PPPoE パススルー機能がラーニングした情報のクリア
59.4.18 IPv6 の動的経路情報の消去
59.4.19 近隣キャッシュの消去
59.4.20 起動情報の履歴を削除する
59.4.21 外部メモリに保存された SYSLOG のクリアとバックアップファイルの削除
59.5 ファイル、ディレクトリの操作
59.5.1 ディレクトリの作成
59.5.2 ファイルまたはディレクトリの削除
59.5.3 ファイルまたはディレクトリの複製
59.5.4 ファイル名またはディレクトリ名の変更
59.6 その他の操作
59.6.1 相手先の使用許可の設定
59.6.2 相手先の使用不許可の設定
59.6.3 再起動
59.6.4 インタフェースの再起動
59.6.5 PP インタフェースの再起動
59.6.6 発信
59.6.7 切断
59.6.8 ping
59.6.9 ping6 の実行
59.6.10 traceroute
59.6.11 traceroute6 の実行
59.6.12 nslookup
59.6.13 SIP サーバーに対し手動で接続
59.6.14 SIP サーバーに対し手動で切断
59.6.15 IPv4 動的フィルタのコネクション管理情報の削除
59.6.16 TELNET クライアント
59.6.17 IPv6 動的フィルタのコネクション管理情報の削除
59.6.18 スイッチングハブ MAC アドレステーブルの消去
59.6.19 PRI のループバックの実行
59.6.20 PRI のループバック待ち受けの設定
59.6.21 Magic Packet の送信
59.6.22 HTTP を利用したファームウェアのチェックおよびリビジョンアップの実行
59.6.23 入力遮断フィルタの状態のクリア
59.6.24 ポリシーフィルタの状態のクリア
59.6.25 URL フィルタの統計情報のクリア
59.6.26 外部データベース参照型URLフィルターの統計情報のクリア
59.6.27 メール通知の実行
59.6.28 外部メモリに保存された SYSLOG ファイルのローテート (バックアップ)
59.6.29 ライセンス認証の実行
59.6.30 ライセンス認証のリトライの間隔と回数の設定
59.6.31 設定の一括更新
59.6.32 ロールバックタイマーの起動
59.6.33 設定の確認
59.6.34 ファイルをマクロとして実行する
59.6.35 echo
設定の表示
60.1 機器設定の表示
60.2 すべての設定内容の表示
60.3 指定したAPの設定内容の表示
60.4 指定した PP の設定内容の表示
60.5 指定したスイッチの設定内容の表示
60.6 指定したトンネルの設定内容の表示
60.7 設定の差分の表示
60.8 設定ファイルの一覧
60.9 ファイル情報の一覧の表示
60.10 インタフェースに付与されている IPv6 アドレスの表示
60.11 マスタクロックを得ている回線の表示
60.12 SSH サーバー公開鍵の表示
60.13 指定したインタフェースのフィルタ内容の表示
60.14 指定したインターフェースの IPv6 フィルター内容の表示
60.15 ファームウェアファイルの一覧
60.16 環境変数の表示
60.17 エイリアスの表示
60.18 マクロの表示
状態の表示
61.1 ARP テーブルの表示
61.2 インタフェースの状態の表示
61.3 各相手先の状態の表示
61.4 DLCI の表示
61.5 IP の経路情報テーブルの表示
61.6 RIP で得られた経路情報の表示
61.7 IPv6 の経路情報の表示
61.8 IPv6 の RIP テーブルの表示
61.9 近隣キャッシュの表示
61.10 ブリッジのラーニング情報の表示
61.11 IPsec の SA の表示
61.12 証明書の情報の表示
61.13 CRLファイルの情報の表示
61.14 VRRP の情報の表示
61.15 動的 NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示
61.16 動作中の NAT ディスクリプタの適用リストの表示
61.17 LAN インタフェースの NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示
61.18 IP マスカレードで使用しているポート番号の個数の表示
61.19 IP マスカレードで使用しているセッション数の表示
61.20 IPマスカレードで管理しているセッションの統計情報の表示
61.21 L2TP の状態の表示
61.22 PPTP の状態の表示
61.23 IPIP トンネリングの状態の表示
61.24 OSPF 情報の表示
61.25 BGP の状態の表示
61.26 DHCP サーバーの状態の表示
61.27 DHCP クライアントの状態の表示
61.28 DHCPv6 の状態の表示
61.29 バックアップ状態の表示
61.30 動的フィルタによって管理されているコネクションの表示
61.31 IPv6 の動的フィルタによって管理されているコネクションの表示
61.32 ネットワーク監視機能の状態の表示
61.33 侵入情報の履歴の表示
61.34 相手先ごとの接続時間情報の表示
61.35 PPPoE パススルー機能がラーニングした情報の表示
61.36 ネットボランチ DNS サービスに関する設定の表示
61.37 スイッチングハブ MAC アドレステーブルの表示
61.38 UPnP に関するステータス情報の表示
61.39 トンネルインタフェースの状態の表示
61.40 VLAN インタフェースの状態の表示
61.41 トリガによるメール通知機能の状態の表示
61.42 マルチキャストの経路情報の表示
61.43 IGMP のグループ管理情報の表示
61.44 PIM-SM によって管理される情報の表示
61.45 MLD のグループ管理情報の表示
61.46 IPv6 マルチキャストの経路情報の表示
61.47 ログインしているユーザー情報の表示
61.48 ログインしたユーザーのログイン履歴の表示
61.49 パケットバッファの状態の表示
61.50 QoS ステータスの表示
61.51 連携動作の状態の表示
61.52 OSPFv3 情報の表示
61.53 入力遮断フィルタの状態表示
61.54 ポリシーフィルタの状態表示
61.55 ポリシーフィルタの制御対象サービスの表示
61.56 URL フィルタの情報の表示
61.57 外部データベース参照型URLフィルターの統計情報の表示
61.58 データベースのライセンス情報の表示
61.59 生存通知の状態の表示
61.60 USB ホスト機能の動作状態を表示
61.61 リモートセットアップ機能に関する接続情報の表示
61.62 技術情報の表示
61.63 microSD スロットの動作状態を表示
61.64 外部メモリの動作状態を表示
61.65 RTFS の状態の表示
61.66 起動情報を表示する
61.67 起動情報の履歴の詳細を表示する
61.68 起動情報の履歴の一覧を表示する
61.69 エージェント一覧の表示
61.70 LANケーブル二重化機能の動作状態を表示
61.71 DNSキャッシュの表示
61.72 ライセンス情報の表示
61.73 ライセンス認証の状態の表示
61.74 CPUスケジューリング(パケット転送)機能の状態の表示
61.75 STATUS LED の情報の表示
61.76 LAN マップの状態を表示する
61.77 コピーライトの表示
ロギング
62.1 ログの表示
62.2 アカウントの表示
62.3 PPアカウントの表示
62.4 TUNNELアカウントの表示
62.5 携帯電話回線のアカウントの表示
62.6 データコネクトのアカウントの表示
62.7 通信履歴の表示
62.8 コマンドヒストリーの表示