[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
on | IPIP キープアライブを使用する |
off | IPIP キープアライブを使用しない |
IPIP キープアライブを使用するか否かを選択する。
キープアライブを行う場合は interval と count の設定値に応じて独自仕様の IPIP キープアライブが動作する。
トンネルインタフェースにのみ設定可能。
キープアライブ有効時に、count 回連続してキープアライブの応答が確認できなければ接続性がないと見なしてトンネルをダウンする。
また、トンネル端点を名前で指定している場合は、count 回キープアライブを送信しても応答がない場合、再度名前解決を実行する。
RTX5000 / RTX3500 は Rev.14.00.22 以降で使用可能。
RTX1210 は Rev.14.01.20 以降で使用可能。