接続相手に通知するホスト名を設定する。
show status l2tp コマンドで出力される L2TP トンネル情報に表示される。
本コマンドを設定しない場合には機種名がホスト名として使用される。
トンネルインターフェースのみ設定可能です。
RTX5000 は Rev.14.00.12 以降で使用可能。
RTX3500 は Rev.14.00.12 以降で使用可能。
RTX810 は Rev.11.01.21 以降で使用可能。
RTX1200 は Rev.10.01.53 以降で使用可能。