24.23 CPU使用率監視機能によるSNMP トラップを送信するか否かの設定

[書式]

[設定値及び初期値]

[説明]

system cpu threshold により設定した警告を発するCPU 使用率の閾値の上限を超える、または、閾値の下限を下回った際にSNMP トラップを送信するか否かの設定

[ノート]

RTX5000、RTX3500は Rev.14.00.29 以降で使用可能。 RTX1210は Rev.14.01.34 以降で使用可能。 RTX830は Rev.15.02.10 以降で使用可能。

[適用モデル]

RTX5000, RTX3500, RTX1220, RTX1210, RTX830