[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
on | IPv6 プレフィックスの変化をログに記録する |
off | IPv6 プレフィックスの変化をログに記録しない |
IPv6 プレフィックスに変化があった時にそれをログに記録するか否かを設定する。
ログは INFO レベルで記録される。
同じプレフィックスに対するアドレスを複数設定した場合、同じログが複数回表示される。
SRT100 は Rev.10.00.61 以降で使用可能。
RTX1200 は Rev.10.01.42 以降で使用可能。
RTX810 は Rev.11.01.06 以降で使用可能。
ブリッジインタフェースは SRT100 Rev.10.00.38 以降、RTX1200 Rev.10.01.53 以降、RTX810 Rev.11.01.21 以降、RTX5000 / RTX3500 Rev.14.00.12 以降のファームウェア、および、Rev.14.01 系以降のすべてのファームウェアで指定可能。