35.1 スケジュールの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]


time で指定した時刻にcommand で指定されたコマンドを実行する。
第 2、第 3、第 4、第 5 書式で指定された場合には、それぞれあらかじめ指定された相手先情報番号/トンネル番号/内蔵無線 WAN 番号/スイッチでの、pp select/tunnel select/wwan select/switch select コマンドが発行済みであるように動作する。
schedule at コマンドは複数指定でき、同じ時刻に指定されたものはid の小さな順に実行される。
time は hh:mm 形式で指定されたときは秒指定なしとみなされ、hh:mm:ss 形式で指定されたときは秒指定ありとみなされる。秒数に "-" を用いた範囲指定や "*" による全指定をすることはできない。


以下のコマンドは指定できない。
administratoradministrator passwordadministrator password encryptedap select (※)、auth userauth user groupbgp configure refreshchange wwan pin-codecold startconsole infoconsole prompt を除くconsole で始まるコマンド、copycopy execdatedeletedisable wwan pin-authenable wwan pin-authexitexternal-memory performance-test gohelphttp revision-up gohttp revision-up scheduleinterface resetipsec transport templateipv6 bgp configure refreshipv6 ospf configure refreshless で始まるコマンド、login passwordlogin password encryptedlogin timerlogin userluacmake directorynslookupospf configure refreshpacketdumppingping6pp select (※)、quitrenamertfs formatrtfs garbage collectsaveschedule atscpshow で始まるコマンド、sshsshd host key generatesshd sessionswitch control function get FUNCTIONswitch select (※)、system packet-buffertelnettelnetd sessiontimetimezonetraceroutetraceroute6tunnel select (※)、tunnel templateunlock wwan pin-codeuser attributewwan select (※)

(※) のコマンドは NVR700W Rev.15.01.14 以降、および NVR510 Rev.15.01.13 以降で指定可能。

[ノート]


入力時、command パラメーターに対して TAB キーによるコマンド補完は行うが、シンタックスエラーなどは実行時まで検出されない。schedule at コマンドにより指定されたコマンドを実行する場合には、何を実行しようとしたかを INFO タイプの SYSLOG に出力する。
date に数字と曜日を混在させて指定はできない。
startup を指定したスケジュールはルーター起動時に実行される。電源を入れたらすぐ発信したい場合などに便利。

[設定例]


[適用モデル]

NVR700W, NVR510