コマンドリファレンス
はじめに
コマンドリファレンスの見方
1.1 対応するプログラムのリビジョン
1.2 コマンドリファレンスの見方
1.3 インターフェース名について
1.4 no で始まるコマンドの入力形式について
1.5 コマンドの入力文字数とエスケープシーケンスについて
1.6 工場出荷設定値について
コマンドの使い方
2.1 コンソールについて
2.1.1 コンソールによる設定手順
2.1.2 CONSOLE ポートからの設定
2.1.3 TELNET による設定
2.2 SSH サーバーについて
2.2.1 SSH サーバー機能の使用に当たっての注意事項
2.2.2 SSH サーバーの設定
2.3 TFTP について
2.3.1 TFTP による設定手順
2.3.2 設定ファイルの読み出し
2.3.3 設定ファイルの書き込み
2.4 コンソール使用時のキーボード操作について
2.5 「show」で始まるコマンド
2.5.1 show コマンドの表示内容から検索パターンに一致する内容だけを抜き出す
2.5.2 show コマンドの表示内容を見やすくする
2.5.3 外部メモリへのリダイレクト機能
ヘルプ
3.1 コンソールに対する簡易説明の表示
3.2 コマンド一覧の表示
機器の設定
4.1 ログインパスワードの設定
4.2 ログインパスワードの暗号化保存
4.3 管理パスワードの設定
4.4 管理パスワードの暗号化保存
4.5 一般ユーザー名とログインパスワードの設定
4.6 ログイン時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かの設定
4.7 管理ユーザーへの移行時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かの設定
4.8 ユーザーの属性を設定
4.9 他のユーザーの接続の強制切断
4.10 ログインタイマの設定
4.11 INIT スイッチによるパスワード再入力機能の設定
4.12 セキュリティークラスの設定
4.13 CPU使用率の閾値の設定
4.14 メモリ使用率の閾値の設定
4.15 パケットバッファのパラメーターを変更する
4.16 環境変数の設定
4.17 エイリアスの設定
4.18 マクロの設定
4.19 EMFS ファイルの作成、削除
4.20 タイムゾーンの設定
4.21 現在の日付けの設定
4.22 現在の時刻の設定
4.23 リモートホストによる時計の設定
4.24 NTP による時計の設定
4.25 NTP パケットを送信するときの始点 IP アドレスの設定
4.26 Stratum 0 の NTP サーバーとの時刻同期を許可する設定
4.27 コンソールのプロンプト表示の設定
4.28 コンソールの言語とコードの設定
4.29 コンソールの表示文字数の設定
4.30 コンソールの表示行数の設定
4.31 コンソールにシステムメッセージを表示するか否かの設定
4.32 SYSLOG を受けるホストの IP アドレスの設定
4.33 SYSLOG ファシリティの設定
4.34 NOTICE タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.35 INFO タイプの SYSLOG 出力の設定
4.36 DEBUG タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.37 SYSLOG を送信する時の始点 IP アドレスの設定
4.38 SYSLOG パケットの始点ポート番号の設定
4.39 SYSLOG に実行コマンドを出力するか否かの設定
4.40 TCP のコネクションレベルの syslog を出力するか否かの設定
4.41 インターフェースパケットのダンプを SYSLOG へ出力するか否かの設定
4.42 TELNET サーバー機能の ON/OFF の設定
4.43 TELNET サーバー機能の listen ポートの設定
4.44 TELNET サーバーへアクセスできるホストの設定
4.45 TELNET サーバーへ同時に接続できるユーザー数の設定
4.46 ファストパス機能の設定
4.47 LAN インターフェースの動作設定
4.48 LAN インターフェースのリンクアップ後の送信抑制時間の設定
4.49 ポートミラーリング機能の設定
4.50 LAN インターフェースの動作タイプの設定
4.51 インターフェースまたはシステムの説明の設定
4.52 ONU インターフェースの動作タイプの設定
4.53 ONU インターフェースの動作設定
4.54 ONU インターフェースのリンクアップ後の送信抑制時間の設定
4.55 TFTP によりアクセスできるホストの設定
4.56 SFTP サーバーへアクセスできるホストの設定
4.57 Magic Packet を LAN に中継するか否かの設定
4.58 HTTP リビジョンアップ実行を許可するか否かの設定
4.59 HTTP リビジョンアップ用 URL の設定
4.60 HTTP リビジョンアップ用 Proxy サーバーの設定
4.61 HTTP リビジョンアップ処理のタイムアウトの設定
4.62 リビジョンダウンを許可するか否かの設定
4.63 DOWNLOAD ボタンによるリビジョンアップ操作を許可するか否かの設定
4.64 リビジョンアップ実行のスケジュール
4.65 SSH サーバー機能の ON/OFF の設定
4.66 SSH サーバー機能の listen ポートの設定
4.67 SSH サーバーへアクセスできるホストの設定
4.68 SSH サーバーへ同時に接続できるユーザー数の設定
4.69 SSH サーバーホスト鍵の設定
4.70 SSH サーバーホスト鍵の表示
4.71 SSH サーバーで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.72 SSH クライアントの生存確認
4.73 SSH サーバー応答に含まれるOpenSSHのバージョン情報の非表示設定
4.74 SSH サーバーで利用可能な認証方式の設定
4.75 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵情報を保存するファイルの設定
4.76 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵の設定
4.77 SSH サーバーの公開鍵認証に用いる公開鍵の表示
4.78 有効になっているアラーム音を鳴らすか全く鳴らさないかの設定
4.79 TEL ポートでの接続・切断時にアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.80 データ通信での接続・切断時にアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.81 攻撃を検知した時にアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.82 USB ホスト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.83 microSD 機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定
4.84 内蔵無線 WAN 機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.85 バッチファイル実行機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.86 起動時のアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.87 HTTP リビジョンアップ機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定
4.88 エコーキャンセラー制御方法の設定
4.89 エコーキャンセラーのNLP 閾値の設定
4.90 エコーキャンセラーを無効にする音の設定
4.91 ジッタバッファ制御方法の設定
4.92 RTP パケットのパケット長を設定
4.93 RTP/RTCP で使用するポート番号の設定
4.94 SCP クライアント
4.95 SSH クライアント
4.96 SSH クライアントで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.97 SSH サーバーの公開鍵情報を保存するファイルの設定
ヤマハルーター用ファイルシステム RTFS
5.1 RTFS のフォーマット
5.2 RTFS のガベージコレクト
IP の設定
6.1 インターフェース共通の設定
6.1.1 IP パケットを扱うか否かの設定
6.1.2 IP アドレスの設定
6.1.3 セカンダリ IP アドレスの設定
6.1.4 インターフェースの MTU の設定
6.1.5 同一インターフェースに折り返すパケットを送信するか否かの設定
6.1.6 echo,discard,time サービスを動作させるか否かの設定
6.1.7 IP の静的経路情報の設定
6.1.8 DHCPでIPアドレスを取得したときにデフォルト経路を自動的に追加するか否かを設定
6.1.9 DHCPでIPアドレスを取得したときにimplicit経路を自動的に追加するか否かを設定
6.1.10 PDPでIPアドレスを取得したときにデフォルト経路を自動的に追加するか否かを設定
6.1.11 PDPでIPアドレスを取得したときにimplicit経路を自動的に追加するか否かを設定
6.1.12 IP パケットのフィルターの設定
6.1.13 フィルタセットの定義
6.1.14 Source-route オプション付き IP パケットをフィルタアウトするか否かの設定
6.1.15 ディレクテッドブロードキャストパケットをフィルタアウトするか否かの設定
6.1.16 動的フィルターの定義
6.1.17 動的フィルターのタイムアウトの設定
6.1.18 FQDN フィルターで使用するキャッシュのタイマーの設定
6.1.19 侵入検知機能の動作の設定
6.1.20 1 秒間に侵入検知情報を通知する頻度の設定
6.1.21 重複する侵入検知情報の通知抑制の設定
6.1.22 侵入検知情報の最大表示件数の設定
6.1.23 TCP セッションの MSS 制限の設定
6.1.24 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
6.1.25 ルーターが端点となる TCP のセッション数の設定
6.1.26 IPv4 の経路情報に変化があった時にログに記録するか否かの設定
6.1.27 フィルタリングによるセキュリティーの設定
6.1.28 ルールに一致する IP パケットの DF ビットを 0 に書き換えるか否かの設定
6.1.29 IP パケットの TOS フィールドの書き換えの設定
6.1.30 代理 ARP の設定
6.1.31 ARP エントリの寿命の設定
6.1.32 静的 ARP エントリの設定
6.1.33 ARP が解決されるまでの間に送信を保留しておくパケットの数を制御する
6.1.34 ARP エントリの変化をログに残すか否かの設定
6.1.35 ネットワーク監視機能の設定
6.1.36 implicit 経路の優先度の設定
6.1.37 フローテーブルの各エントリの寿命を設定する
6.1.38 フローテーブルのエントリー数の設定
6.1.39 フラグメントパケットを再構成するために保持しておく時間を設定
6.1.40 IP パケットの DS フィールドの書き換えの設定
6.2 PP 側の設定
6.2.1 PP 側 IP アドレスの設定
6.2.2 リモート IP アドレスプールの設定
6.2.3 PP 経由のキープアライブの時間間隔の設定
6.2.4 PP 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
6.2.5 PP 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
6.3 RIP の設定
6.3.1 RIP を使用するか否かの設定
6.3.2 RIP に関して信用できるゲートウェイの設定
6.3.3 RIP による経路の優先度の設定
6.3.4 RIP パケットの送信に関する設定
6.3.5 RIP パケットの受信に関する設定
6.3.6 RIP のフィルタリングの設定
6.3.7 RIP で加算するホップ数の設定
6.3.8 RIP2 での認証の設定
6.3.9 RIP2 での認証キーの設定
6.3.10 RIPv2での広告動作モードの設定
6.3.11 回線切断時の経路保持の設定
6.3.12 回線接続時の PP 側の RIP の動作の設定
6.3.13 回線接続時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
6.3.14 回線切断時の PP 側の RIP の動作の設定
6.3.15 回線切断時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
6.3.16 バックアップ時の RIP の送信元インターフェース切り替えの設定
6.3.17 RIP で強制的に経路を広告する
6.3.18 RIP2 でのフィルターの比較方法
6.3.19 RIP のタイマを調整する
6.4 VRRP の設定
6.4.1 インターフェース毎の VRRP の設定
6.4.2 シャットダウントリガーの設定
6.5 バックアップの設定
6.5.1 プロバイダー接続がダウンした時に PP バックアップする接続先の指定
6.5.2 バックアップからの復帰待ち時間の設定
6.5.3 LAN 経由でのプロバイダー接続がダウンした時にバックアップする接続先の指定
6.5.4 バックアップからの復帰待ち時間の設定
6.5.5 LAN 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
6.5.6 LAN 経由のキープアライブの時間間隔の設定
6.5.7 LAN 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
6.5.8 ONU 経由でのプロバイダー接続がダウンした時にバックアップする接続先の指定
6.5.9 バックアップからの復帰待ち時間の設定
6.5.10 ONU 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
6.5.11 ONU 経由のキープアライブの時間間隔の設定
6.5.12 ONU 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
6.6 パケット転送フィルターの設定
6.6.1 パケット転送フィルターの定義
6.6.2 インターフェースへのパケット転送フィルターの適用
イーサネットフィルターの設定
7.1 フィルター定義の設定
7.2 インターフェースへの適用の設定
7.3 イーサネットフィルターの状態の表示
URL フィルターの設定
8.1 フィルター定義の設定
8.2 URL フィルターのインターフェースへの適用
8.3 URL フィルターでチェックを行う HTTP のポート番号の設定
8.4 URL フィルターを使用するか否かの設定
8.5 URL フィルターで破棄するパケットの送信元に HTTP レスポンスを返す動作の設定
8.6 フィルターにマッチした際にログを出力するか否かの設定
PPP の設定
9.1 相手の名前とパスワードの設定
9.2 受け入れる認証タイプの設定
9.3 要求する認証タイプの設定
9.4 自分の名前とパスワードの設定
9.5 同一 username を持つ相手からの二重接続を禁止するか否かの設定
9.6 常時接続の設定
9.7 LCP 関連の設定
9.7.1 Address and Control Field Compression オプション使用の設定
9.7.2 Magic Number オプション使用の設定
9.7.3 Maximum Receive Unit オプション使用の設定
9.7.4 Protocol Field Compression オプション使用の設定
9.7.5 lcp-restart パラメーターの設定
9.7.6 lcp-max-terminate パラメーターの設定
9.7.7 lcp-max-configure パラメーターの設定
9.7.8 lcp-max-failure パラメーターの設定
9.7.9 Configure-Request をすぐに送信するか否かの設定
9.8 PAP 関連の設定
9.8.1 pap-restart パラメーターの設定
9.8.2 pap-max-authreq パラメーターの設定
9.9 CHAP 関連の設定
9.9.1 chap-restart パラメーターの設定
9.9.2 chap-max-challenge パラメーターの設定
9.10 IPCP 関連の設定
9.10.1 Van Jacobson Compressed TCP/IP 使用の設定
9.10.2 PP 側 IP アドレスのネゴシエーションの設定
9.10.3 ipcp-restart パラメーターの設定
9.10.4 ipcp-max-terminate パラメーターの設定
9.10.5 ipcp-max-configure パラメーターの設定
9.10.6 ipcp-max-failure パラメーターの設定
9.10.7 WINS サーバーの IP アドレスの設定
9.10.8 IPCP の MS 拡張オプションを使うか否かの設定
9.10.9 ホスト経路が存在する相手側 IP アドレスを受け入れるか否かの設定
9.11 MSCBCP 関連の設定
9.11.1 mscbcp-restart パラメーターの設定
9.11.2 mscbcp-maxretry パラメーターの設定
9.12 CCP 関連の設定
9.12.1 全パケットの圧縮タイプの設定
9.12.2 ccp-restart パラメーターの設定
9.12.3 ccp-max-terminate パラメーターの設定
9.12.4 ccp-max-configure パラメーターの設定
9.12.5 ccp-max-failure パラメーターの設定
9.13 IPV6CP 関連の設定
9.13.1 IPV6CP を使用するか否かの設定
9.14 PPPoE 関連の設定
9.14.1 PPPoE で使用する LAN インターフェースの指定
9.14.2 アクセスコンセントレータ名の設定
9.14.3 セッションの自動接続の設定
9.14.4 セッションの自動切断の設定
9.14.5 PADI パケットの最大再送回数の設定
9.14.6 PADI パケットの再送時間の設定
9.14.7 PADR パケットの最大再送回数の設定
9.14.8 PADR パケットの再送時間の設定
9.14.9 PPPoE セッションの切断タイマの設定
9.14.10 サービス名の指定
9.14.11 TCP パケットの MSS の制限の有無とサイズの指定
9.14.12 ルーター側には存在しない PPPoE セッションを強制的に切断するか否かの設定
9.14.13 認証失敗の最大回数を設定する
9.14.14 PPPoE フレームを中継するインターフェースの指定
DHCP の設定
10.1 DHCP サーバー・リレーエージェント機能
10.1.1 DHCP の動作の設定
10.1.2 RFC2131 対応動作の設定
10.1.3 リースする IP アドレスの重複をチェックするか否かの設定
10.1.4 DHCP スコープの定義
10.1.5 DHCP 予約アドレスの設定
10.1.6 DHCP アドレス割り当て動作の設定
10.1.7 DHCP 割り当て情報を元にした予約設定の生成
10.1.8 DHCP オプションの設定
10.1.9 DHCP リース情報の手動追加
10.1.10 DHCP リース情報の手動削除
10.1.11 DHCP サーバーの指定の設定
10.1.12 DHCP リレーエージェント機能で使用する始点ポート番号の設定
10.1.13 DHCP サーバーの選択方法の設定
10.1.14 DHCP BOOTREQUEST パケットの中継基準の設定
10.1.15 インターフェース毎のDHCPの動作の設定
10.2 DHCP クライアント機能
10.2.1 DHCP クライアントのホスト名の設定
10.2.2 要求する IP アドレスリース期間の設定
10.2.3 IP アドレス取得要求の再送回数と間隔の設定
10.2.4 DHCP クライアント ID オプションの設定
10.2.5 DHCP クライアントが DHCP サーバーへ送るメッセージ中に格納するオプションの設定
10.2.6 リンクダウンした時に情報を解放するか否かの設定
ICMP の設定
11.1 IPv4 の設定
11.1.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
11.1.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
11.1.3 ICMP Mask Reply を送信するか否かの設定
11.1.4 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
11.1.5 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
11.1.6 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
11.1.7 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
11.1.8 ICMP Timestamp Reply を送信するか否かの設定
11.1.9 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
11.1.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
11.1.11 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
11.1.12 ステルス機能の設定
11.2 IPv6 の設定
11.2.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
11.2.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
11.2.3 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
11.2.4 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
11.2.5 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
11.2.6 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
11.2.7 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
11.2.8 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
11.2.9 ICMP Packet-Too-Big を送信するか否かの設定
11.2.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
11.2.11 ステルス機能の設定
トンネリング
12.1 トンネルインターフェースの使用許可の設定
12.2 トンネルインターフェースの使用不許可の設定
12.3 トンネルインターフェースの接続種別の設定
12.4 トンネルインターフェースの種別の設定
12.5 トンネルインターフェースの IPv4 アドレスの設定
12.6 トンネルインターフェースの相手側の IPv4 アドレスの設定
12.7 相手側トンネルインターフェースの端点 IP アドレスの設定
12.8 自分側トンネルインターフェースの端点 IP アドレスの設定
12.9 トンネルインターフェースの端点 IP アドレスの設定
12.10 トンネルの端点の名前の設定
12.11 マルチポイントトンネルのサーバーの設定
12.12 マルチポイントトンネルで使用する自分の名前の設定
12.13 トンネルインタフェースのMAP-E種別の設定
12.14 トンネルインタフェースの変換種別の設定
IPsec の設定
13.1 IPsec の動作の設定
13.2 IKE バージョンの設定
13.3 IKE の認証方式の設定
13.4 事前共有鍵の登録
13.5 IKEv2 の認証に使用する PKI ファイルの設定
13.6 EAP-MD5 認証で使用する自分の名前とパスワードの設定
13.7 EAP-MD5によるユーザー認証の設定
13.8 EAP-MD5 認証で証明書要求ペイロードを送信するか否かの設定
13.9 IKE の鍵交換を始動するか否かの設定
13.10 設定が異なる場合に鍵交換を拒否するか否かの設定
13.11 IKE の鍵交換に失敗したときに鍵交換を休止せずに継続するか否かの設定
13.12 鍵交換の再送回数と間隔の設定
13.13 相手側のセキュリティー・ゲートウェイの名前の設定
13.14 相手側セキュリティー・ゲートウェイの IP アドレスの設定
13.15 相手側の ID の設定
13.16 自分側のセキュリティー・ゲートウェイの名前の設定
13.17 自分側セキュリティー・ゲートウェイの IP アドレスの設定
13.18 自分側の ID の設定
13.19 IKE キープアライブ機能の設定
13.20 IKE キープアライブに関する SYSLOG を出力するか否かの設定
13.21 IKE が用いる暗号アルゴリズムの設定
13.22 受信した IKE パケットを蓄積するキューの長さの設定
13.23 IKE が用いるグループの設定
13.24 IKE が用いるハッシュアルゴリズムの設定
13.25 受信したパケットの SPI 値が無効な値の場合にログに出力するか否かの設定
13.26 IKE ペイロードのタイプの設定
13.27 IKEv1 鍵交換タイプの設定
13.28 IKE の情報ペイロードを送信するか否かの設定
13.29 PFS を用いるか否かの設定
13.30 XAUTH の設定
13.31 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザー ID の設定
13.32 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザー ID の属性の設定
13.33 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザーグループの設定
13.34 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザーグループの属性の設定
13.35 XAUTH によるユーザー認証の設定
13.36 内部 IP アドレスプールの設定
13.37 IKE XAUTH Mode-Cfg メソッドの設定
13.38 IPsec クライアントに割り当てる内部 IP アドレスプールの設定
13.39 IKE のログの種類の設定
13.40 ESP を UDP でカプセル化して送受信するか否かの設定
13.41 折衝パラメーターを制限するか否かの設定
13.42 IKE のメッセージ ID 管理の設定
13.43 CHILD SA 作成方法の設定
13.44 鍵交換の始動パケットを受信するか否かの設定
13.45 SA 関連の設定
13.45.1 SA の寿命の設定
13.45.2 SA のポリシーの定義
13.45.3 SA の手動更新
13.45.4 ダングリング SA の動作の設定
13.45.5 IPsec NAT トラバーサルを利用するための設定
13.45.6 SA の削除
13.46 トンネルインターフェース関連の設定
13.46.1 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対するフラグメントの設定
13.46.2 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対する DF ビットの制御の設定
13.46.3 使用する SA のポリシーの設定
13.46.4 IPComp によるデータ圧縮の設定
13.46.5 トンネルバックアップの設定
13.46.6 トンネルテンプレートの設定
13.47 トランスポートモード関連の設定
13.47.1 トランスポートモードの定義
13.47.2 トランスポートモードのテンプレートの設定
13.48 PKI 関連の設定
13.48.1 証明書ファイルの設定
13.48.2 CRL ファイルの設定
L2TP 機能の設定
14.1 L2TP を動作させるか否かの設定
14.2 L2TP トンネル認証に関する設定
14.3 L2TP トンネルの切断タイマの設定
14.4 L2TP キープアライブの設定
14.5 L2TP キープアライブのログ設定
14.6 L2TP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
14.7 L2TPv3 の常時接続の設定
14.8 L2TP トンネルのホスト名の設定
14.9 L2TPv3 の Local Router ID の設定
14.10 L2TPv3 の Remote Router ID の設定
14.11 L2TPv3 の Remote End ID の設定
PPTP 機能の設定
15.1 共通の設定
15.1.1 PPTP サーバーを動作させるか否かの設定
15.1.2 相手先情報番号にバインドされるトンネルインターフェースの設定
15.1.3 PPTP の動作タイプの設定
15.1.4 PPTP ホスト名の設定
15.1.5 PPTP ホスト名の設定
15.1.6 PPTP パケットのウィンドウサイズの設定
15.1.7 PPTP 暗号鍵生成のための要求する認証方式の設定
15.1.8 PPTP 暗号鍵生成のための受け入れ可能な認証方式の設定
15.1.9 PPTP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
15.2 リモートアクセス VPN 機能
15.2.1 PPTP トンネルの出力切断タイマの設定
15.2.2 PPTP キープアライブの設定
15.2.3 PPTP キープアライブのログ設定
15.2.4 PPTP キープアライブを出すインターバルとカウントの設定
15.2.5 PPTP 接続において暗号化の有無により接続を許可するか否かの設定
IPIP トンネリング機能の設定
16.1 IPIP キープアライブの設定
16.2 IPIP キープアライブのログ設定
クラウドサービスとの VPN 接続設定機能の設定
17.1 VPN 接続するクラウドサービスの指定
17.2 クラウドサービスとの VPN 接続設定に必要なパラメーターの設定
17.3 クラウドサービスとの VPN 接続設定の名称の設定
17.4 クラウドサービスとの VPN 接続を設定するトンネルインターフェースの指定
17.5 クラウドサービスとの VPN 接続設定に使用するオプションの設定
17.6 クラウドサービスとの VPN 接続設定の手動実行
17.7 クラウドサービスとの VPN 接続設定の状態の表示
17.8 クラウドサービス接続時の詳細情報を SYSLOG に表示
SNMP の設定
18.1 SNMPv1 によるアクセスを許可するホストの設定
18.2 SNMPv1 の読み出し専用のコミュニティ名の設定
18.3 SNMPv1 の読み書き可能なコミュニティ名の設定
18.4 SNMPv1 トラップの送信先の設定
18.5 SNMPv1 トラップのコミュニティ名の設定
18.6 CPU使用率監視機能によるSNMP トラップを送信するか否かの設定
18.7 メモリ使用率監視機能によるSNMP トラップを送信するか否かの設定
18.8 SNMPv2c によるアクセスを許可するホストの設定
18.9 SNMPv2c の読み出し専用のコミュニティ名の設定
18.10 SNMPv2c の読み書き可能なコミュニティ名の設定
18.11 SNMPv2c トラップの送信先の設定
18.12 SNMPv2c トラップのコミュニティ名の設定
18.13 SNMPv3 エンジン ID の設定
18.14 SNMPv3 コンテキスト名の設定
18.15 SNMPv3 USM で管理するユーザーの設定
18.16 SNMPv3 によるアクセスを許可するホストの設定
18.17 SNMPv3 VACM で管理する MIB ビューファミリの設定
18.18 SNMPv3 VACM で管理するアクセスポリシーの設定
18.19 SNMPv3 トラップの送信先の設定
18.20 SNMP 送信パケットの始点アドレスの設定
18.21 sysContact の設定
18.22 sysLocation の設定
18.23 sysName の設定
18.24 SNMP 標準トラップを送信するか否かの設定
18.25 SNMPトラップの送信の遅延時間の設定
18.26 SNMP の linkDown トラップの送信制御の設定
18.27 PP インターフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
18.28 トンネルインターフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
18.29 スイッチのインターフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
18.30 内蔵無線 WAN インターフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
18.31 PP インターフェースのアドレスの強制表示の設定
18.32 LAN インターフェースの各ポートのリンクが up/down したときにトラップを送信するか否かの設定
18.33 電波強度トラップを送信するか否かの設定
18.34 内蔵無線 WAN モジュールの電波強度トラップを送信するか否かの設定
18.35 スイッチへ静的に付与するインターフェース番号の設定
18.36 スイッチへ静的に付与するスイッチ番号の設定
18.37 スイッチの状態による SNMP トラップの条件の設定
18.38 スイッチで共通の SNMP トラップの条件の設定
RADIUS の設定
19.1 RADIUS による認証を使用するか否かの設定
19.2 RADIUS によるアカウントを使用するか否かの設定
19.3 RADIUS サーバーの指定
19.4 RADIUS 認証サーバーの指定
19.5 RADIUS アカウントサーバーの指定
19.6 RADIUS 認証サーバーの UDP ポートの設定
19.7 RADIUS アカウントサーバーの UDP ポートの設定
19.8 RADIUS シークレットの設定
19.9 RADIUS 再送信パラメーターの設定
NAT 機能
20.1 NAT 機能の動作タイプの設定
20.2 インターフェースへの NAT ディスクリプター適用の設定
20.3 NAT ディスクリプターの動作タイプの設定
20.4 NAT 処理の外側 IP アドレスの設定
20.5 NAT 処理の内側 IP アドレスの設定
20.6 静的 NAT エントリの設定
20.7 IP マスカレード使用時に rlogin,rcp と ssh を使用するか否かの設定
20.8 静的 IP マスカレードエントリの設定
20.9 NAT の IP アドレスマップの消去タイマの設定
20.10 IP マスカレードテーブルの TTL 処理方式の設定
20.11 外側から受信したパケットに該当する変換テーブルが存在しないときの動作の設定
20.12 IP マスカレードで利用するポートの範囲の設定
20.13 FTP として認識するポート番号の設定
20.14 IP マスカレードで変換しないポート番号の範囲の設定
20.15 NAT のアドレス割当をログに記録するか否かの設定
20.16 SIP メッセージに含まれる IP アドレスを書き換えるか否かの設定
20.17 IP マスカレード変換時に DF ビットを削除するか否かの設定
20.18 IP マスカレードで変換するホスト毎のセッション数の設定
20.19 IP マスカレードで変換する合計セッション数の設定
DNS の設定
21.1 DNS を利用するか否かの設定
21.2 ルーター自身のFQDN の設定
21.3 DNS サーバーの IP アドレスの設定
21.4 DNS ドメイン名の設定
21.5 DNS サーバーを通知してもらう相手先情報番号の設定
21.6 DNS サーバーアドレスを取得するインターフェースの設定
21.7 DNS サーバーアドレスを取得するインターフェースの設定
21.8 DHCP/DHCPv6/IPCP MS 拡張で DNS サーバーを通知する順序の設定
21.9 プライベートアドレスに対する問い合わせを処理するか否かの設定
21.10 DNSサーバーへのAAAAレコードの問い合わせを制限するか否かの設定
21.11 SYSLOG 表示で DNS により名前解決するか否かの設定
21.12 DNS 問い合わせの内容に応じた DNS サーバーの選択
21.13 静的 DNS レコードの登録
21.14 DNS 問い合わせパケットの始点ポート番号の設定
21.15 DNS サーバーへアクセスできるホストの設定
21.16 DNS キャッシュを使用するか否かの設定
21.17 DNS キャッシュの最大エントリ数の設定
21.18 DNS フォールバック機能を使用するか否かの設定
NAT46/DNS46 機能
22.1 NAT46 機能で使用する IPv4 アドレスプールの設定
22.2 NAT46 機能で使用する IPv6 プレフィックスの設定
22.3 NAT46 機能で使用する宛先アドレスを静的に対応づける設定
22.4 NAT46 エントリーの表示
優先制御/帯域制御
23.1 インターフェース速度の設定
23.2 クラス分けのためのフィルター設定
23.3 キューイングアルゴリズムタイプの選択
23.4 クラス分けフィルターの適用
23.5 クラス毎のキュー長の設定
23.6 デフォルトクラスの設定
23.7 クラスの属性の設定
23.8 動的なクラス変更 (Dynamic Class Control) の設定
連携機能
24.1 連携動作を行うか否かの設定
24.2 連携動作で使用するポート番号の設定
24.3 帯域測定で連携動作を行う相手毎の動作の設定
24.4 負荷監視通知で連携動作を行う相手毎の動作の設定
24.5 負荷監視サーバーとしての動作トリガの設定
24.6 負荷監視クライアントとしての動作の設定
24.7 連携動作の手動実行
OSPF
25.1 OSPF の有効設定
25.2 OSPF の使用設定
25.3 OSPF による経路の優先度設定
25.4 OSPF のルーターID 設定
25.5 OSPF で受け取った経路をルーティングテーブルに反映させるか否かの設定
25.6 外部プロトコルによる経路導入
25.7 OSPF で受け取った経路をどう扱うかのフィルターの設定
25.8 外部経路導入に適用するフィルター定義
25.9 OSPF エリア設定
25.10 エリアへの経路広告
25.11 スタブ的接続の広告
25.12 仮想リンク設定
25.13 指定インターフェースの OSPF エリア設定
25.14 非ブロードキャスト型ネットワークに接続されている OSPF ルーターの指定
25.15 スタブが存在する時のネットワーク経路の扱いの設定
25.16 OSPF の状態遷移とパケットの送受信をログに記録するか否かの設定
25.17 インターフェースの状態変化時、OSPF に外部経路を反映させる時間間隔の設定
BGP
26.1 BGP の起動の設定
26.2 経路の集約の設定
26.3 経路を集約するためのフィルターの設定
26.4 AS 番号の設定
26.5 ルーターID の設定
26.6 BGP による経路の優先度の設定
26.7 BGP で受信した経路に対するフィルターの適用
26.8 BGP で受信する経路に適用するフィルターの設定
26.9 BGP に導入する経路に対するフィルターの適用
26.10 BGP の設定の有効化
26.11 BGP に導入する経路に適用するフィルターの設定
26.12 BGP による接続先の設定
26.13 BGP のログの設定
26.14 インターフェースの状態変化時、BGP に外部経路を反映させる時間間隔の設定
26.15 BGPの最適経路選択におけるMED属性が付加されていない経路のデフォルトのMED値の設定
26.16 BGPで受信した経路に対する経路選択の優先順位の規則を設定
IPv6
27.1 共通の設定
27.1.1 IPv6 パケットを扱うか否かの設定
27.1.2 IPv6 インターフェースのリンク MTU の設定
27.1.3 TCP セッションの MSS 制限の設定
27.1.4 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
27.1.5 タイプ 0 のルーティングヘッダ付き IPv6 パケットを破棄するか否かの設定
27.1.6 IPv6 ファストパス機能の設定
27.1.7 ICMPv6でアドレス解決が完了するまでに送信を保留しておくことのできるパケット数の設定
27.1.8 近隣キャッシュの最大エントリー数の設定
27.1.9 IPv6のフラグメントパケットを再構成するために保持しておく時間を設定
27.1.10 IPv6 パケットの DS フィールドの書き換えの設定
27.2 IPv6 アドレスの管理
27.2.1 インターフェースの IPv6 アドレスの設定
27.2.2 インターフェースのプレフィックスに基づく IPv6 アドレスの設定
27.2.3 IPv6 プレフィックスに変化があった時にログに記録するか否かの設定
27.2.4 DHCPv6 の動作の設定
27.2.5 DAD (Duplicate Address Detection) の送信回数の設定
27.2.6 自動的に設定される IPv6 アドレスの最大数の設定
27.2.7 始点 IPv6 アドレスを選択する規則の設定
27.3 近隣探索
27.3.1 ルーター広告で配布するプレフィックスの定義
27.3.2 ルーター広告で配布するRDNSSオプションの定義
27.3.3 ルーター広告の送信の制御
27.3.4 ルーター要請の再送機能の設定
27.4 経路制御
27.4.1 IPv6 の経路情報の追加
27.4.2 IPv6 の経路情報に変化があった時にログに記録するか否かの設定
27.5 RIPng
27.5.1 RIPng の使用の設定
27.5.2 インターフェースにおける RIPng の送信ポリシーの設定
27.5.3 インターフェースにおける RIPng の受信ポリシーの設定
27.5.4 RIPng の加算ホップ数の設定
27.5.5 インターフェースにおける信頼できる RIPng ゲートウェイの設定
27.5.6 RIPng で送受信する経路に対するフィルタリングの設定
27.5.7 回線接続時の PP 側の RIPng の動作の設定
27.5.8 回線接続時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
27.5.9 回線切断時の PP 側の RIPng の動作の設定
27.5.10 回線切断時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
27.5.11 RIPng による経路を回線切断時に保持するか否かの設定
27.5.12 RIPng による経路の優先度の設定
27.6 VRRPv3 の設定
27.6.1 インターフェース毎の VRRPv3 の設定
27.6.2 シャットダウントリガーの設定
27.7 フィルターの設定
27.7.1 IPv6 フィルターの定義
27.7.2 IPv6 フィルターの適用
27.7.3 IPv6 動的フィルターの定義
27.8 IPv6 マルチキャストパケットの転送の設定
27.8.1 MLD の動作の設定
27.8.2 MLD の静的な設定
27.9 近隣要請
27.9.1 アドレス重複チェックをトリガーに近隣要請を行うか否かの設定
OSPFv3
28.1 OSPFv3 の有効設定
28.2 OSPFv3 の使用設定
28.3 OSPFv3 のルーターID 設定
28.4 OSPFv3 エリア設定
28.5 エリアへの経路広告
28.6 指定インターフェースの OSPFv3 エリア設定
28.7 仮想リンク設定
28.8 OSPFv3 による経路の優先度設定
28.9 OSPFv3 で受け取った経路をルーティングテーブルに反映させるか否かの設定
28.10 OSPFv3 で受け取った経路をどう扱うかのフィルターの設定
28.11 外部プロトコルによる経路導入
28.12 外部経路導入に適用するフィルター定義
28.13 OSPFv3 のログ出力設定
アナログ通信機能の設定
29.1 キー操作とコンソールコマンドの対応
29.2 TEL ポートごとの設定
29.2.1 TEL ポートを使うか否かの設定
29.2.2 TEL ポートのダイヤルイン番号の設定
29.2.3 TEL ポートに接続する機器の設定
29.2.4 TEL ポートの発信者番号を通知するか否かの設定
29.2.5 相手先番号による即時発信を許可するか否かの設定
29.2.6 ダイヤル完了ボタンの設定
29.2.7 グローバル着信を許可するか否かの設定
29.2.8 TEL ポートでの識別着信をするか否かの設定
29.2.9 識別着信リストの登録
29.2.10 サブアドレス無し着信を許可するか否かの設定
29.2.11 サブアドレスにかかわらず着信を許可するか否かの設定
29.2.12 異なる種類の通信機器からの着信を許可するか否かの設定
29.2.13 話中着信を許可するか否かの設定
29.2.14 着信ベルリストの登録
29.2.15 ナンバー・ディスプレイの設定
29.2.16 指定したTEL ポートの優先着信順位を設定
29.2.17 ダイヤル桁間タイマの設定
29.2.18 フッキングを判定する時間の設定
29.2.19 フッキング後にキー操作を受け入れる時間の設定
29.2.20 フッキング及びオンフック検出を無効と判断する時間の設定
29.2.21 オフフックを検出するまでの遅延時間の設定
29.2.22 オフフック/オンフックを検出する閾値の設定
29.2.23 インピーダンスの設定
29.2.24 保留音の種類の設定
29.2.25 TEL ポートの再呼出時間設定
29.2.26 フレックスホン機能の使用パターンの設定
29.2.27 着信転送先アドレスの設定
29.2.28 着信転送を起動するタイミングの設定
29.2.29 着信転送トーキの設定
29.2.30 着信転送が拒否された時の動作の設定
29.2.31 送話PAD の設定
29.2.32 受話PAD の設定
29.2.33 MP 時に電話発着信のために1B チャネルに落とすか否かの設定
29.2.34 TEL ポートへの切断信号の送出の設定
29.2.35 アザーダイヤルトーンを出すか否かの設定
29.2.36 着信時の着信ベル鳴動モードの設定
29.2.37 緊急番号の処理方式の設定
29.2.38 i・ナンバーサービスのポート番号の設定
29.2.39 アナログダイヤルインと無鳴動着信機能の設定
29.2.40 PB ダイヤルインの一次応答検出タイミングの設定
29.2.41 発番号情報なし着信機能の設定
29.2.42 RTP 音声の受話PAD の設定
29.2.43 RTP 音声の送話PAD の設定
29.2.44 ポーズを判定する時間の設定
29.2.45 TEL ポートに対する電力供給の設定
29.2.46 オフフックで発信する相手先電話番号の設定
カスケード接続機能の設定
30.1 カスケード接続モードの設定
30.2 カスケード接続に利用するIPアドレス取得インターフェースの設定
30.3 アナログ親機となる機器の設定
30.4 アナログ親機となる機器の設定
30.5 アナログ子機受け入れモードの設定
30.6 アナログ子機受け入れモードの設定
30.7 アナログ子機受け入れモードの設定
30.8 カスケード接続のログを記録するか否かの設定
SIP 機能の設定
31.1 共通の設定
31.1.1 SIP による VoIP 機能を使用するか否かの設定
31.1.2 SIP による発信時に使用するIP プロトコルの選択
31.1.3 SIP による VoIP 機能で利用可能な音声コーデックの設定
31.1.4 SIP のリクエスト再送タイムアウト値の設定
31.1.5 ネットボランチ電話で使用するドメイン名の設定
31.1.6 ネットボランチ電話で SIP ユーザー名として付与する番号桁数の設定
31.1.7 特定のダイヤルに対応するSIP による発信先の設定
31.1.8 SIP の session-timer 機能のタイマ値の設定
31.1.9 SIP による発信時に 100rel をサポートするか否かの設定
31.1.10 送信する SIP パケットに User-Agentヘッダを付加する設定
31.1.11 着信可能なポートがない場合に返す SIP のレスポンスコードの設定
31.1.12 SIP による着信時の INVITE に refresher 指定がない場合の設定
31.1.13 インターネット電話着信時におけるネーム・ディスプレイ情報通知設定
31.1.14 SIP による着信時に P-N-UAType ヘッダをサポートするか否かの設定
31.1.15 着信時のセッションタイマのリクエストを設定
31.1.16 SIP 着信時に SIP ユーザー名を検証するかどうかの設定
31.1.17 SIP で使用するIPアドレスの設定
31.1.18 SIP メッセージのログを記録するか否かの設定
31.2 SIP サーバー毎の設定
31.2.1 SIP サーバーの設定
31.2.2 SIP サーバー毎の先頭に付加された 184/186 の扱いの設定
31.2.3 SIP サーバー毎の発信時に使用する自己SIP ディスプレイ名の設定
31.2.4 SIP サーバー毎の発信時の相手 SIP アドレスのドメイン名の設定
31.2.5 SIP サーバー毎の session-timer 機能のタイマ値の設定
31.2.6 SIP サーバー毎の発信時に 100rel をサポートするか否かの設定
31.2.7 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの更新間隔の設定
31.2.8 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの Request-URI の設定
31.2.9 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの Contact ヘッダに付加する q 値の設定
31.2.10 SIP サーバー毎の着信時の発番号情報通知ルールの設定
31.2.11 SIP サーバー経由接続時におけるアナログ付加サービス設定
31.2.12 SIP サーバーへの接続状態に応じて発信するか否かの設定
31.2.13 SIP サーバーへの発信に番号以外を使えないように制限する設定
31.2.14 自分自身の SIP アドレスへの発信を許可するかどうかの設定
31.2.15 SIP サーバー毎の代表SIP アドレスの設定
31.2.16 発信時の5xx エラーをサーバー障害とするか否かの設定
31.2.17 SIPサーバー毎のREGISTERリクエストのContactヘッダーの設定
31.3 TEL ポートの設定
31.3.1 TEL ポートからの SIP による発信の制限の設定
31.3.2 TEL ポートからの SIP による発信で使用する自己 SIP ユーザー名の設定
31.3.3 TEL ポートからの SIP による発信で使用する自己 SIP ディスプレイ名の設定
31.3.4 TEL ポートにおける宛先 SIP アドレスによる着信制限の設定
31.3.5 TEL ポートにおける SIP の着信識別で使用する自己 SIP アドレスの設定
31.3.6 TEL ポートにおける SIP の着信に対するアナログダイヤルインと無鳴動着信機能の設定
31.3.7 TEL ポートにおける特定のプレフィックスによる発呼経路選択の設定
31.3.8 TEL ポートでの識別着信をするか否かの設定
31.3.9 識別着信リストの登録
31.3.10 発番号情報なし SIP 着信機能の設定
31.4 電話番号ルーティングの設定
31.4.1 ダイヤル番号によって発呼経路を自動選択するテーブルの設定
31.4.2 ダイヤル番号と発呼経路との関連付けの設定
31.5 ひかり電話の設定
31.5.1 NGN 網に接続するインターフェースの設定
31.5.2 NGN 網を介したリナンバリング発生時に LAN インターフェースを一時的にリンクダウンするか否かの設定
31.5.3 NGN 網接続情報の表示
31.6 データコネクト接続機能の設定
31.6.1 NGN 網を介したトンネルインターフェースの切断タイマの設定
31.6.2 NGN 網を介したトンネルインターフェースの帯域の設定
31.6.3 NGN 網を介したトンネルインターフェースの着信許可の設定
31.6.4 NGN 網を介したトンネルインターフェースの発信許可の設定
31.6.5 NGN 網を介したトンネルインターフェースで使用する LAN インターフェースの設定
31.6.6 NGN 網を介したトンネルインターフェースで接続に失敗した場合に接続を試みる相手番号の設定
31.6.7 NGN電話番号をRADIUSで認証するか否かの設定
31.6.8 NGN電話番号をRADIUSで認証するときに使用するパスワードの設定
31.6.9 NGN網への発信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
31.6.10 NGN網からの着信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
トリガによるメール通知機能
32.1 メール設定識別名の設定
32.2 SMTP メールサーバーの設定
32.3 POP メールサーバーの設定
32.4 メール処理のタイムアウト値の設定
32.5 メールの送信時に使用するテンプレートの設定
32.6 メール通知のトリガの設定
HTTP サーバー機能
33.1 共通の設定
33.1.1 HTTP サーバー機能の有無の設定
33.1.2 HTTP サーバーへアクセスできるホストの設定
33.1.3 HTTP サーバーのセッションタイムアウト時間の設定
33.1.4 HTTP サーバー機能の listen ポートの設定
33.1.5 PP インターフェースとトンネルインターフェースの名前の設定
ネットボランチ DNS サービスの設定
34.1 ネットボランチ DNS サービスの使用の可否
34.2 ネットボランチ DNS サーバーへの手動更新
34.3 ネットボランチ DNS サーバーからの削除
34.4 ネットボランチ DNS サービスで使用するポート番号の設定
34.5 ネットボランチ DNS サーバーに登録済みのホスト名一覧を取得
34.6 ホスト名の登録
34.7 電話アドレスの設定
34.8 通信タイムアウトの設定
34.9 ホスト名を自動生成するか否かの設定
34.10 NetVolante インターネット電話用ホスト名の使用の可否
34.11 シリアル番号を使ったホスト名登録コマンドの設定
34.12 ネットボランチ DNS サーバーの設定
34.13 ネットボランチDNSサーバーアドレス更新機能のON/OFFの設定
34.14 ネットボランチDNSサーバーアドレス更新機能のポート番号の設定
34.15 自動更新に失敗した場合のリトライ間隔と回数の設定
34.16 ネットボランチDNS登録の定期更新間隔の設定
34.17 ネットボランチDNS の自動登録に成功したとき設定を保存するファイルの設定
UPnP の設定
35.1 UPnP を使用するか否かの設定
35.2 UPnP に使用する IP アドレスを取得するインターフェースの設定
35.3 UPnP のポートマッピング用消去タイマのタイプの設定
35.4 UPnP のポートマッピングの消去タイマの設定
35.5 UPnP の syslog を出力するか否かの設定
スケジュール
36.1 スケジュールの設定
VLAN の設定
37.1 VLAN ID の設定
37.2 スイッチングハブのポートが所属する VLAN の設定
生存通知機能
38.1 生存通知の共有鍵の設定
38.2 生存通知を受信するか否かの設定
38.3 生存通知の実行
生存通知機能 リリース 2
39.1 通知名称の設定
39.2 通知設定の定義
39.3 通知設定の有効化
39.4 通知間隔の設定
39.5 通知を送信した際にログを記録するか否かの設定
39.6 受信設定の定義
39.7 受信設定の有効化
39.8 受信間隔の監視設定
39.9 通知を受信した際にログを記録するか否かの設定
39.10 同時に保持できる生存情報の最大数の設定
39.11 生存通知の状態のクリア
SNTP サーバー機能
40.1 SNTP サーバー機能を有効にするか否かの設定
40.2 SNTP サーバーへのアクセスを許可するホストの設定
外部メモリ機能
41.1 USB ホスト機能を使うか否かの設定
41.2 USBバスで過電流保護機能が働くまでの時間の設定
41.3 microSD カードスロットを使うか否かの設定
41.4 外部メモリ用キャッシュメモリの動作モードの設定
41.5 ファイルアクセス高速化用キャッシュメモリのサイズの設定
41.6 外部メモリに保存する統計情報のファイル名のプレフィックスの設定
41.7 外部メモリに保存する SYSLOG ファイル名の指定
41.8 外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタンの同時押下による設定ファイル、ファームウェアファイ ルのコピー操作を許可するか否かの設定
41.9 外部メモリ内のファイルからの起動を許可するか否かの設定
41.10 ルーター起動時に外部メモリを検出するまでのタイムアウトを設定する
41.11 起動時、あるいは外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下により読み込まれる、ファームウェアファイル名の指定
41.12 起動時、あるいは外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下により読み込まれる、設定ファイル名の指定
41.13 ファイル検索時のタイムアウトを設定する
41.14 バッチファイルを実行する
41.15 バッチファイルと実行結果ファイルの設定
41.16 外部メモリ性能測定コマンド
41.17 DOWNLOAD ボタンを押した時に実行する機能の設定
41.18 DOWNLOAD ボタンによるバッチファイルの実行を許可するか否かの設定
41.19 シグネチャーを保存する外部メモリのディレクトリーの設定
内蔵無線 WAN 機能
42.1 内蔵無線 WAN モジュールを使用するか否かの設定
42.2 内蔵無線 WAN モジュールの無線通信機能を使うか否かの設定
42.3 電波の受信レベル取得機能の設定
42.4 電波の受信レベルの取得
42.5 内蔵無線 WAN モジュールに対する詳細な SYSLOG を出力するか否かの設定
42.6 内蔵無線 WAN インターフェースの選択
42.7 内蔵無線 WAN インターフェースの使用許可の設定
42.8 内蔵無線 WAN インターフェースの使用不許可の設定
42.9 内蔵無線 WAN の常時接続の設定
42.10 内蔵無線 WAN の発信先アクセスポイントの設定
42.11 内蔵無線 WAN の接続時の認証タイプの設定
42.12 内蔵無線 WAN でのユーザー名とパスワードの設定
42.13 内蔵無線 WAN からの自動発信設定
42.14 入力がないときに内蔵無線 WAN を切断するタイマの設定
42.15 出力がないときに内蔵無線 WAN を切断するタイマの設定
42.16 内蔵無線 WAN を切断するタイマの設定
42.17 内蔵無線 WAN での接続毎パケット通信量制限の設定
42.18 内蔵無線 WAN での接続毎パケット通信時間制限の設定
42.19 内蔵無線 WAN での通信制限の累積期間の設定
42.20 内蔵無線 WAN でのパケット通信量制限の設定
42.21 内蔵無線 WAN でのパケット通信時間制限の設定
42.22 内蔵無線WANで使用する通信方式とバンドの設定
42.23 内蔵無線 WAN に入力する PIN コードの設定
42.24 内蔵無線 WAN のPIN認証を有効にする
42.25 内蔵無線 WAN のPIN認証を無効にする
42.26 内蔵無線 WAN モジュールで使用する PIN コードの変更
42.27 内蔵無線 WAN モジュールの PIN ロック解除コードの入力
42.28 指定した相手に対して発信制限を解除する
42.29 定期実行で取得した電波の受信レベルの表示
42.30 外部メモリから内蔵無線 WAN モジュールのファームウェアを更新する
42.31 HTTP を利用した内蔵無線 WAN モジュールファームウェアのチェックおよび更新の実行
42.32 HTTP を利用した内蔵無線 WAN モジュールファームウェア更新用 URL の設定
42.33 HTTP を利用した内蔵無線 WAN モジュールファームウェア更新を許可するか否かの設定
42.34 HTTP を利用した内蔵無線 WAN モジュールファームウェア更新のタイムアウトの設定
モバイルインターネット接続機能
43.1 携帯端末を使用するか否かの設定
43.2 携帯端末に入力する PIN コードの設定
43.3 モバイルインターネット接続機能の発信方式の設定
43.4 携帯端末または内蔵無線 WAN モジュールに直接コマンドを発行する
43.5 指定した相手に対して発信制限を解除する
43.6 PP で使用するインターフェースの設定
43.7 携帯端末からの自動発信設定
43.8 携帯端末を切断するタイマの設定
43.9 携帯端末を入力がないときに切断するタイマの設定
43.10 携帯端末を出力がないときに切断するタイマの設定
43.11 発信先アクセスポイントの設定
43.12 携帯端末に指示する発信先の設定
43.13 パケット通信量制限の設定
43.14 パケット通信時間制限の設定
43.15 同じ発信先に対して連続して認証に失敗できる回数の設定
43.16 LCP の Async Control Character Map オプション使用の設定
43.17 発信者番号通知 (186) を付加するかどうかの設定
43.18 詳細な SYSLOG を出力するか否かの設定
43.19 接続毎パケット通信量制限の設定
43.20 接続毎パケット通信時間制限の設定
43.21 通信制限の累積期間の設定
43.22 携帯端末でパケット着信機能を使用するか否かの設定
43.23 モバイルインターネット機能の着信許可の設定
43.24 電波の受信レベルの取得
43.25 電波の受信レベル取得機能の設定
43.26 定期実行で取得した電波の受信レベルの表示
43.27 USB ポートに接続した機器の初期化に使う AT コマンドの設定
43.28 USB ポートに接続した機器のフロー制御を行うか否かの設定
43.29 携帯端末のファームウェア更新
43.30 携帯端末のネットワーク事業者モードの設定
43.31 自分の名前とパスワードの設定
43.32 WAN で使用するインターフェースの設定
43.33 携帯端末からの自動発信設定
43.34 携帯端末を切断するタイマの設定
43.35 携帯端末を入力がないときに切断するタイマの設定
43.36 携帯端末を出力がないときに切断するタイマの設定
43.37 常時接続の設定
43.38 発信先アクセスポイントの設定
43.39 パケット通信量制限の設定
43.40 パケット通信時間制限の設定
43.41 接続毎パケット通信量制限の設定
43.42 接続毎パケット通信時間制限の設定
43.43 通信制限の累積期間の設定
ブリッジインターフェース ( ブリッジ機能 )
44.1 ブリッジインターフェースに収容する実インターフェースを設定する
44.2 自動的なラーニングを行うか否かの設定
44.3 ブリッジがラーニングした情報の消去タイマの設定
44.4 静的なラーニング情報の設定
Lua スクリプト機能
45.1 Lua スクリプト機能を有効にするか否かの設定
45.2 Lua スクリプトの実行
45.3 Lua コンパイラの実行
45.4 Lua スクリプトの走行状態の表示
45.5 Lua スクリプトの強制終了
45.6 Lua スクリプト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
カスタム GUI
46.1 カスタム GUI を使用するか否かの設定
46.2 カスタム GUI を使用するユーザーの設定
46.3 カスタム GUI の API を使用するか否かの設定
46.4 カスタム GUI の API にアクセスするためのパスワードの設定
診断
47.1 ポートの開閉状態の診断
47.2 ポートへ到達可能なアクセス範囲の診断
47.3 ポートの開閉状態の診断で検出可能な通過パケットの最大数の設定
47.4 ポートの開閉状態の診断結果の履歴数の設定
47.5 ポートの開閉状態の診断結果の表示
47.6 ポートへ到達可能なアクセス範囲の診断結果の表示
47.7 ポートの開閉状態の診断結果の消去
統計
48.1 統計機能を有効にするか否かの設定
DPI
49.1 DPI を使用するか否かの設定
49.2 IPv4 の DPI フィルターの設定
49.3 IPv6 の DPI フィルタの設定
49.4 DPI のフィルターのインターフェースへの適用
49.5 DPI のアプリケーショングループの作成
49.6 シグネチャーのダウンロードの手動実行
49.7 シグネチャーのダウンロード先 URL の設定
49.8 アプリケーションの識別に関するログを出力するか否かの設定
49.9 DPI の統計情報の表示
49.10 DPI の統計情報のクリア
49.11 識別結果のキャッシュの表示
49.12 識別結果のキャッシュのクリア
49.13 アプリケーションを表すニーモニック一覧の表示
49.14 カテゴリーを表すニーモニック一覧の表示
49.15 DPI の動作状態、およびシグネチャーの状態の表示
L2MS
50.1 共通の設定
50.1.1 L2MS の動作モードの設定
50.1.2 L2MS を使用するか否かの設定
50.1.3 エージェントの監視時間間隔の設定
50.1.4 端末情報の監視時間間隔の設定
50.1.5 スナップショット機能を使用するか否かの設定
50.1.6 スナップショットファイルを作成する
50.1.7 LAN マップの SYSLOG 出力の設定
50.1.8 LAN マップで使用する機器名の設定
50.2 スイッチの制御
50.2.1 スイッチの選択
50.2.2 スイッチが持つ機能の設定
50.2.3 スイッチが持つ機能の設定内容や動作状態の取得
50.2.4 スイッチに対して特定の動作を実行
50.2.5 スイッチの設定の削除
50.2.6 スイッチのファームウェアの更新
50.2.7 LAN ケーブル二重化機能の設定
50.2.8 スイッチの設定ファイルを格納するディレクトリの指定
50.2.9 スイッチの設定を保存するファイル名の指定
50.2.10 スイッチの設定の取得
50.2.11 スイッチの設定の復元
50.2.12 スイッチのゼロコンフィグ機能を使用するか否かの設定
50.3 スイッチの機能
50.3.1 システム
50.3.1.1 BootROM バージョンの取得
50.3.1.2 ファームウェアリビジョンの取得
50.3.1.3 シリアル番号の取得
50.3.1.4 製品名称の取得
50.3.1.5 MACアドレスの取得
50.3.1.6 機器の名前の設定
50.3.1.7 省電力機能を使用するか否かの設定
50.3.1.8 LED の輝度の調整
50.3.1.9 LEDの表示モードの取得
50.3.1.10 ファンの状態の取得
50.3.1.11 ファンの回転数の取得
50.3.1.12 再起動
50.3.1.13 起動してからの時間の取得
50.3.2 ポート
50.3.2.1 リンクアグリゲーションのタイプの取得
50.3.2.2 ポートの通信速度および動作モードの設定
50.3.2.3 ポートを使用するか否かの設定
50.3.2.4 オートクロスオーバー機能を使用するか否かの設定
50.3.2.5 速度ダウンシフト機能を使用するか否かの設定
50.3.2.6 フロー制御を使用するか否かの設定
50.3.2.7 L2MS パケットを遮断するか否かの設定
50.3.2.8 L2MS パケット以外のデータパケットを遮断するか否かの設定
50.3.2.9 コンボポートの使用状況の取得
50.3.2.10 ポートの受光レベルの取得
50.3.2.11 ポートのリンク状態の取得
50.3.3 MAC アドレステーブル
50.3.3.1 MACアドレスエージング機能を使用するか否かの設定
50.3.3.2 MACアドレスエージングの時間間隔の設定
50.3.3.3 MACアドレスをキーにしたMACアドレステーブルの検索
50.3.3.4 ポート番号をキーにしたMACアドレステーブルの検索
50.3.3.5 MACアドレステーブルのエントリの消去
50.3.4 VLAN
50.3.4.1 VLAN ID の設定
50.3.4.2 ポートの VLAN 動作モードの設定
50.3.4.3 アクセスポートの設定
50.3.4.4 トランクポートの設定
50.3.4.5 マルチプル VLAN を使用するか否かの設定
50.3.4.6 マルチプル VLAN のグループ設定
50.3.5 QoS
50.3.5.1 DSCP リマーキングの書き換え方式の設定
50.3.5.2 受信パケットのクラス分けの設定
50.3.5.3 帯域制限を行う際の速度単位の設定
50.3.5.4 受信トラフィックのポリシングを行うか否かの設定
50.3.5.5 受信トラフィックの帯域幅の設定
50.3.5.6 送信トラフィックのシェーピングを行うか否かの設定
50.3.5.7 送信トラフィックの帯域幅の設定
50.3.6 ミラーリング
50.3.6.1 ミラーリング機能を使用するか否かの設定
50.3.6.2 ミラーリングパケットを送出するポートの設定
50.3.6.3 受信したパケットをミラーリングするか否かの設定
50.3.6.4 送信するパケットをミラーリングするか否かの設定
50.3.7 カウンタ
50.3.7.1 受信フレームカウンタでカウントするフレームの種類の設定
50.3.7.2 送信フレームカウンタでカウントするフレームの種類の設定
50.3.7.3 受信フレームカウンタの値の取得
50.3.7.4 送信フレームカウンタの値の取得
50.3.7.5 受信オクテットカウンタの値の取得
50.3.7.6 送信オクテットカウンタの値の取得
50.3.7.7 カウンタのクリア
50.3.8 ループ検出
50.3.8.1 1秒あたりのループが発生したと判断する閾値の設定
50.3.8.2 ループが発生したと判断するまでの時間の設定
50.3.8.3 ループ発生時の動作の設定
50.3.8.4 ポートをリンクダウンしてから復帰させるまでの時間の設定
50.3.8.5 ループ検出機能を使用するか否かの設定
50.3.8.6 L2MS パケットを用いたループ検出を行うか否かの設定
50.3.8.7 ループ検出機能に関するポートの状態の取得
50.3.8.8 リンクダウンしている状態から復帰するまでの残り時間の取得
50.3.8.9 ループ発生によってリンクダウンしているポートの復帰
50.3.9 PoE 給電
50.3.9.1 各ポートで給電可能なクラスの上限の設定
50.3.9.2 各ポートの給電状態の取得
50.3.9.3 各ポートに接続された機器のクラスの取得
50.3.9.4 スイッチの内部温度の取得
50.3.9.5 各ポートの消費電力の取得
50.3.9.6 各ポートの詳細な供給電力の取得
50.3.9.7 スイッチの総供給電力の取得
50.3.9.8 給電復帰
50.3.9.9 各ポートへの給電を開始
50.3.9.10 各ポートへの給電を停止
50.4 アクセスポイントの制御
50.4.1 アクセスポイントの選択
50.4.2 アクセスポイントの設定ファイルを格納するディレクトリの指定
50.4.3 アクセスポイントの設定を保存するファイル名の指定
50.4.4 アクセスポイントの設定のバックアップ実行
50.4.5 アクセスポイントの設定の復元実行
50.4.6 アクセスポイントの設定の削除
50.4.7 アクセスポイント設定のゼロコンフィグ機能を使用するか否かの設定
50.4.8 アクセスポイントのHTTPリビジョンアップ機能の実行
50.4.9 アクセスポイント制御用の HTTP プロキシの使用
50.4.10 アクセスポイント制御用の HTTP プロキシのタイムアウト時間の設定
50.5 ルーターの制御
50.5.1 HTTP プロキシー経由での Web GUI へのアクセスを許可するか否かの設定
YNO エージェント
51.1 YNO エージェント機能を使用するか否かの設定
51.2 YNO マネージャー接続用のアクセスコードの設定
51.3 YNO エージェント機能に関する追加の SYSLOG を出力するか否かの設定
51.4 YNO マネージャーに表示される自身の機器説明の設定
51.5 YNO で使用するHTTPS プロキシサーバーの設定
51.6 GUI Forwarder 接続のタイムアウト時間の設定
51.7 YNO のゼロコンフィグの設定
51.8 YNO エージェント機能の動作状態の表示
51.9 LAS (Log Analysis Service)
51.9.1 SYSLOG送信キューの長さの設定
51.9.2 LASクライアントが送信したリクエストに対するLASサーバーからの応答待ちがタイムアウトするまでの時間の設定
51.9.3 LASクライアントがリクエストの送信を再試行する回数の設定
51.9.4 LASサーバーとのコネクションに対するキープアライブの設定
51.9.5 LASの動作状態の表示
51.10 XMPPサーバーとのキープアライブの時間間隔の設定
ダッシュボード
52.1 ダッシュボードのデータを蓄積するか否かの設定
操作
53.1 相手先情報番号の選択
53.2 トンネルインターフェース番号の選択
53.3 設定に関する操作
53.3.1 管理ユーザーへの移行
53.3.2 終了
53.3.3 設定内容の保存
53.3.4 設定ファイルの複製
53.3.5 ファームウェアファイルを内蔵フラッシュ ROM にコピー
53.3.6 設定ファイルの削除
53.3.7 実行形式ファームウェアファイルの削除
53.3.8 デフォルト設定ファイルの設定
53.3.9 デフォルトファームウェアファイルの設定
53.3.10 シリアルポートのボーレートの設定
53.3.11 設定の初期化
53.3.12 遠隔地のルーターからの設定に対する制限
53.4 動的情報のクリア操作
53.4.1 アカウントのクリア
53.4.2 TEL ポートに関するアカウントのクリア
53.4.3 ARP テーブルのクリア
53.4.4 IP の動的経路情報のクリア
53.4.5 ブリッジのラーニング情報のクリア
53.4.6 ログのクリア
53.4.7 DNS キャッシュのクリア
53.4.8 インターフェースのカウンタ情報のクリア
53.4.9 NAT アドレステーブルのクリア
53.4.10 インターフェースの NAT アドレステーブルのクリア
53.4.11 IPマスカレードで管理しているセッションの統計情報のクリア
53.4.12 PPPoE パススルー機能がラーニングした情報のクリア
53.4.13 IPv6 の動的経路情報の消去
53.4.14 近隣キャッシュの消去
53.4.15 起動情報の履歴を削除する
53.4.16 外部メモリに保存された SYSLOG のクリアとバックアップファイルの削除
53.5 ファイル、ディレクトリの操作
53.5.1 ディレクトリの作成
53.5.2 ファイルまたはディレクトリの削除
53.5.3 ファイルまたはディレクトリの複製
53.5.4 ファイル名またはディレクトリ名の変更
53.6 その他の操作
53.6.1 相手先の使用許可の設定
53.6.2 相手先の使用不許可の設定
53.6.3 再起動
53.6.4 インターフェースの再起動
53.6.5 内蔵無線 WAN モジュールの再起動
53.6.6 発信
53.6.7 切断
53.6.8 ping
53.6.9 ping6 の実行
53.6.10 traceroute
53.6.11 traceroute6 の実行
53.6.12 nslookup
53.6.13 SIP サーバーに対し手動で接続
53.6.14 SIP サーバーに対し手動で切断
53.6.15 IPv4 動的フィルターのコネクション管理情報の削除
53.6.16 IPv6 動的フィルターのコネクション管理情報の削除
53.6.17 TELNET クライアント
53.6.18 スイッチングハブ MAC アドレステーブルの消去
53.6.19 Magic Packet の送信
53.6.20 HTTP を利用したファームウェアのチェックおよびリビジョンアップの実行
53.6.21 URL フィルターの統計情報のクリア
53.6.22 メール通知の実行
53.6.23 外部メモリに保存された SYSLOG ファイルのローテート (バックアップ)
53.6.24 ライセンス認証の実行
53.6.25 ライセンス認証のリトライの間隔と回数の設定
53.6.26 設定の一括更新
53.6.27 ロールバックタイマーの起動
53.6.28 設定の確認
53.6.29 ファイルをマクロとして実行する
53.6.30 echo
設定の表示
54.1 機器設定の表示
54.2 すべての設定内容の表示
54.3 指定したAPの設定内容の表示
54.4 指定した PP の設定内容の表示
54.5 指定したスイッチの設定内容の表示
54.6 指定したトンネルの設定内容の表示
54.7 指定した WWAN の設定内容の表示
54.8 設定の差分の表示
54.9 設定ファイルの一覧
54.10 アナログ親機に登録された各TEL ポート設定内容の表示
54.11 ファイル情報の一覧の表示
54.12 インターフェースに付与されている IPv6 アドレスの表示
54.13 SSH サーバー公開鍵の表示
54.14 指定したインターフェースのフィルター内容の表示
54.15 指定したインターフェースの IPv6 フィルター内容の表示
54.16 ファームウェアファイルの一覧
54.17 環境変数の表示
54.18 エイリアスの表示
54.19 マクロの表示
状態の表示
55.1 ARP テーブルの表示
55.2 インターフェースの状態の表示
55.3 各相手先の状態の表示
55.4 IP の経路情報テーブルの表示
55.5 RIP で得られた経路情報の表示
55.6 IPv6 の経路情報の表示
55.7 IPv6 の RIP テーブルの表示
55.8 近隣キャッシュの表示
55.9 ブリッジのラーニング情報の表示
55.10 IPsec の SA の表示
55.11 証明書の情報の表示
55.12 CRLファイルの情報の表示
55.13 VRRP の情報の表示
55.14 動的 NAT ディスクリプターのアドレスマップの表示
55.15 動作中の NAT ディスクリプターの適用リストの表示
55.16 LAN インターフェースの NAT ディスクリプターのアドレスマップの表示
55.17 IP マスカレードで使用しているポート番号の個数の表示
55.18 IP マスカレードで使用しているセッション数の表示
55.19 IPマスカレードで管理しているセッションの統計情報の表示
55.20 L2TP の状態の表示
55.21 PPTP の状態の表示
55.22 IPIP トンネリングの状態の表示
55.23 OSPF 情報の表示
55.24 BGP の状態の表示
55.25 DHCP サーバーの状態の表示
55.26 DHCP クライアントの状態の表示
55.27 DHCPv6 の状態の表示
55.28 バックアップ状態の表示
55.29 動的フィルターによって管理されているコネクションの表示
55.30 IPv6 の動的フィルターによって管理されているコネクションの表示
55.31 ネットワーク監視機能の状態の表示
55.32 侵入情報の履歴の表示
55.33 相手先ごとの接続時間情報の表示
55.34 PPPoE パススルー機能がラーニングした情報の表示
55.35 ネットボランチ DNS サービスに関する設定の表示
55.36 スイッチングハブ MAC アドレステーブルの表示
55.37 UPnP に関するステータス情報の表示
55.38 トンネルインターフェースの状態の表示
55.39 VLAN インターフェースの状態の表示
55.40 トリガによるメール通知機能の状態の表示
55.41 MLD のグループ管理情報の表示
55.42 IPv6 マルチキャストの経路情報の表示
55.43 ログインしているユーザー情報の表示
55.44 ログインしたユーザーのログイン履歴の表示
55.45 パケットバッファの状態の表示
55.46 QoS ステータスの表示
55.47 連携動作の状態の表示
55.48 OSPFv3 情報の表示
55.49 URL フィルターの情報の表示
55.50 生存通知の状態の表示
55.51 生存通知の状態の表示
55.52 リモートセットアップ機能に関する接続情報の表示
55.53 技術情報の表示
55.54 USB ホスト機能の動作状態を表示
55.55 microSD スロットの動作状態を表示
55.56 内蔵無線 WAN モジュールの動作状態を表示
55.57 外部メモリの動作状態を表示
55.58 RTFS の状態の表示
55.59 ルーターへのサインイン状態の表示
55.60 SIP サーバーとの接続状態の表示
55.61 アナログ関係の状態の表示
55.62 カスケード接続の状態表示
55.63 起動情報を表示する
55.64 起動情報の履歴の詳細を表示する
55.65 起動情報の履歴の一覧を表示する
55.66 エージェント一覧の表示
55.67 LANケーブル二重化機能の動作状態を表示
55.68 DNSキャッシュの表示
55.69 ライセンス情報の表示
55.70 ライセンス認証の状態の表示
55.71 STATUS LED の情報の表示
55.72 LAN マップの状態を表示する
55.73 コピーライトの表示
55.74 音声通話の接続状態の表示
55.75 小型 ONU の状態の表示
ロギング
56.1 ログの表示
56.2 アカウントの表示
56.3 PP アカウントの表示
56.4 アナログ関係のアカウントの表示
56.5 SIP のアカウントの表示
56.6 ひかり電話のアカウントの表示
56.7 データコネクトのアカウントの表示
56.8 モバイル回線のアカウントの表示
56.9 内蔵無線 WAN のアカウントの表示
56.10 通信履歴の表示
56.11 コマンドヒストリーの表示