31.1 スケジュールの設定

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]

time で指定した時刻にcommand で指定されたコマンドを実行する。
第 2、第 3、第 4 書式で指定された場合には、それぞれあらかじめ指定された相手先情報番号/トンネル番号/スイッチでの、pp select/tunnel select/switch select コマンドが発行済みであるように動作する。
schedule at コマンドは複数指定でき、同じ時刻に指定されたものはid の小さな順に実行される。
time は hh:mm 形式で指定されたときは秒指定なしとみなされ、hh:mm:ss 形式で指定されたときは秒指定ありとみなされる。秒数に "-" を用いた範囲指定や "*" による全指定をすることはできない。

以下のコマンドは指定できない。
administratoradministrator passwordadministrator password encryptedcold startconsole infoconsole prompt を除くconsole で始まるコマンド、copycopy execdatedeleteexitexternal-memory performance-test gohelphttp revision-up gohttp revision-up scheduleinterface resetless で始まるコマンド、login passwordlogin password encryptedlogin timerlogin userluacmake directorynslookuppacketdumppingping6pp selectquitremote setuprenamertfs formatrtfs garbage collectsaveschedule atshow で始まるコマンド、sshd host key generatesshd sessionswitch control function get FUNCTIONsystem packet-buffertelnettelnetd sessiontimetimezonetraceroutetraceroute6tunnel selectuser attribute

[ノート]

入力時、command パラメータに対して TAB キーによるコマンド補完は行うが、シンタックスエラーなどは実行時まで検出されない。schedule at コマンドにより指定されたコマンドを実行する場合には、何を実行しようとしたかを INFO タイプの SYSLOG に出力する。
date に数字と曜日を混在させて指定はできない。
startup を指定したスケジュールはルーター起動時に実行される。電源を入れたらすぐ発信したい場合などに便利。

[設定例]