13.36.2 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対する DF ビットの制御の設定

[書式]

[設定値及び初期値]

[説明]


IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットで、DF ビットをどのように設定するかを制御する。
copy の場合には、内側の IPv4 パケットの DF ビットをそのまま外側にもコピーする。
set または clear の場合には、内側の IPv4 パケットの DF ビットに関わらず、外側の IPv4 パケットの DF ビットはそれぞれ 1、または 0 に設定される。
トンネルインタフェース毎のコマンドである。

[ノート]


トンネルインタフェースの MTU と実インタフェースの MTU の値の大小関係により、IPsec 化されたパケットをフラグメントしなくてはいけない時には、このコマンドの設定に関わらず DF ビットは 0 になる。

Rev.11.00.36 以降で使用可能。