22.7 連携動作の手動実行

[書式]

[設定値及び初期値]

[説明]

手動で連携動作を実行する。

[ノート]

bandwidth-measuring を指定した場合、測定結果がログに表示される。 インタフェース速度の設定で回線帯域検出の値を使用するように設定されている場合には、この実行結果の値も設定への反映の対象となる。

load-watch を指定した場合は、指定した相手先に対して負荷監視のトリガで送出されるパケットと同じパケットが送出される。 相手の役割がクライアントである相手にのみ有効である。