コマンドリファレンス
はじめに
コマンドリファレンスの見方
1.1 対応するプログラムのリビジョン
1.2 コマンドリファレンスの見方
1.3 インタフェース名について
1.4 no で始まるコマンドの入力形式について
1.5 コマンドの入力文字数とエスケープシーケンスについて
1.6 工場出荷設定値について
コマンドの使い方
2.1 コンソールについて
2.1.1 コンソールによる設定手順
2.1.2 CONSOLE ポートからの設定
2.1.3 TELNET による設定
2.1.4 リモートセットアップ
2.2 SSH サーバーについて
2.2.1 SSH サーバー機能の使用に当たっての注意事項
2.2.2 SSH サーバーの設定
2.3 TFTP について
2.3.1 TFTP による設定手順
2.3.2 設定ファイルの読み出し
2.3.3 設定ファイルの書き込み
2.4 コンソール使用時のキーボード操作について
2.5 「show」で始まるコマンド
2.5.1 show コマンドの表示内容から検索パターンに一致する内容だけを抜き出す
2.5.2 show コマンドの表示内容を見やすくする
2.5.3 外部メモリへのリダイレクト機能
ヘルプ
3.1 コンソールに対する簡易説明の表示
3.2 コマンド一覧の表示
機器の設定
4.1 ログインパスワードの設定
4.2 ログインパスワードの暗号化保存
4.3 管理パスワードの設定
4.4 管理パスワードの暗号化保存
4.5 一般ユーザ名とログインパスワードの設定
4.6 ログイン時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かの設定
4.7 管理ユーザーへの移行時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かの設定
4.8 ユーザーの属性を設定
4.9 他のユーザの接続の強制切断
4.10 ログインタイマの設定
4.11 INIT スイッチによるパスワード再入力機能の設定
4.12 セキュリティクラスの設定
4.13 パケットバッファのパラメータを変更する
4.14 LED の輝度を調整する
4.15 環境変数の設定
4.16 タイムゾーンの設定
4.17 現在の日付けの設定
4.18 現在の時刻の設定
4.19 リモートホストによる時計の設定
4.20 NTP による時計の設定
4.21 NTP パケットを送信するときの始点 IP アドレスの設定
4.22 Stratum 0 の NTP サーバーとの時刻同期を許可する設定
4.23 コンソールのプロンプト表示の設定
4.24 コンソールの言語とコードの設定
4.25 コンソールの表示文字数の設定
4.26 コンソールの表示行数の設定
4.27 コンソールにシステムメッセージを表示するか否かの設定
4.28 SYSLOG を受けるホストの IP アドレスの設定
4.29 SYSLOG ファシリティの設定
4.30 NOTICE タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.31 INFO タイプの SYSLOG 出力の設定
4.32 DEBUG タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
4.33 SYSLOG を送信する時の始点 IP アドレスの設定
4.34 SYSLOG パケットの始点ポート番号の設定
4.35 SYSLOG に実行コマンドを出力するか否かの設定
4.36 TCP のコネクションレベルの syslog を出力するか否かの設定
4.37 インタフェースパケットのダンプを SYSLOG へ出力するか否かの設定
4.38 TELNET サーバー機能の ON/OFF の設定
4.39 TELNET サーバー機能の listen ポートの設定
4.40 TELNET サーバーへアクセスできるホストの IP アドレスの設定
4.41 TELNET サーバーへ同時に接続できるユーザ数の設定
4.42 ファストパス機能の設定
4.43 LAN インタフェースの動作設定
4.44 HUB IC での受信オーバーフロー数を取得するか否かの設定
4.45 LAN インタフェースのリンクアップ後の送信抑制時間の設定
4.46 LAN インタフェースの動作タイプの設定
4.47 インタフェースまたはシステムの説明の設定
4.48 TFTP によりアクセスできるホストの IP アドレスの設定
4.49 SFTP サーバーへアクセスできるホストの IP アドレスの設定
4.50 Magic Packet を LAN に中継するか否かの設定
4.51 HTTP リビジョンアップ実行を許可するか否かの設定
4.52 HTTP リビジョンアップ用 URL の設定
4.53 HTTP リビジョンアップ用 Proxy サーバーの設定
4.54 HTTP リビジョンアップ処理のタイムアウトの設定
4.55 リビジョンダウンを許可するか否かの設定
4.56 DOWNLOAD ボタンによるリビジョンアップ操作を許可するか否かの設定
4.57 リビジョンアップ実行のスケジュール
4.58 SSH サーバー機能の ON/OFF の設定
4.59 SSH サーバー機能の listen ポートの設定
4.60 SSH サーバーへアクセスできるホストの IP アドレスの設定
4.61 SSH サーバーへ同時に接続できるユーザ数の設定
4.62 SSH サーバーホスト鍵の設定
4.63 SSH サーバーで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.64 SSH クライアントの生存確認
4.65 SSH サーバー応答に含まれるOpenSSHのバージョン情報の非表示設定
4.66 有効になっているアラーム音を鳴らすか全く鳴らさないかの設定
4.67 TEL ポートでの接続・切断時にアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.68 データ通信での接続・切断時にアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.69 攻撃を検知した時にアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.70 MP 通信でリンク数が増えた時にアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.71 USB ホスト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.72 microSD 機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定
4.73 バッチファイル実行機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.74 起動時のアラーム音を鳴らすか否かの設定
4.75 HTTP リビジョンアップ機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定
4.76 エコーキャンセラ制御方法の設定
4.77 エコーキャンセラのNLP 閾値の設定
4.78 エコーキャンセラを無効にする音の設定
4.79 ジッタバッファ制御方法の設定
4.80 RTP パケットのパケット長を設定
4.81 RTP/RTCP で使用するポート番号の設定
4.82 SCP クライアント
4.83 SSH クライアント
4.84 SSH クライアントで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
4.85 SSH サーバーの公開鍵情報を保存するファイルの設定
ヤマハルーター用ファイルシステム RTFS
5.1 RTFS のフォーマット
5.2 RTFS のガベージコレクト
ISDN 関連の設定
6.1 共通の設定
6.1.1 BRI インタフェースの使用制限の設定
6.1.2 BRI 回線の種類の指定
6.1.3 自分の ISDN 番号の設定
6.1.4 PP で使用するインタフェースの設定
6.1.5 課金額による発信制限の設定
6.1.6 PIAFS の着信を許可するか否かの設定
6.1.7 PIAFS 接続時の起動側の指定
6.1.8 PIAFS の発信方式の設定
6.2 相手側の設定
6.2.1 常時接続の設定
6.2.2 相手 ISDN 番号の設定
6.2.3 自動接続の設定
6.2.4 自動切断の設定
6.2.5 相手への発信順序の設定
6.2.6 着信許可の設定
6.2.7 発信許可の設定
6.2.8 再発信抑制タイマの設定
6.2.9 エラー切断後の再発信禁止タイマの設定
6.2.10 相手にコールバック要求を行うか否かの設定
6.2.11 相手からのコールバック要求に応じるか否かの設定
6.2.12 コールバック要求タイプの設定
6.2.13 コールバック受け入れタイプの設定
6.2.14 MS コールバックでユーザからの番号指定を許可するか否かの設定
6.2.15 コールバックタイマの設定
6.2.16 コールバック待機タイマの設定
6.2.17 ISDN 回線を切断するタイマ方式の指定
6.2.18 切断タイマの設定 ( ノーマル )
6.2.19 切断タイマの設定 ( ファスト )
6.2.20 切断タイマの設定 ( 強制 )
6.2.21 入力切断タイマの設定 ( ノーマル )
6.2.22 出力切断タイマの設定 ( ノーマル )
6.2.23 課金単位時間方式での課金単位時間と監視時間の設定
6.2.24 同じ相手に対して連続して認証に失敗できる回数の設定
6.2.25 MP が失敗できる最大回数の設定
6.2.26 相手先毎の累積接続時間による発信制限の設定
6.2.27 相手先毎の累積接続回数による発信制限の設定
6.2.28 i ・ナンバーサービスのポート番号の設定
IP の設定
7.1 インタフェース共通の設定
7.1.1 IP パケットを扱うか否かの設定
7.1.2 IP アドレスの設定
7.1.3 セカンダリ IP アドレスの設定
7.1.4 インタフェースの MTU の設定
7.1.5 同一インタフェースに折り返すパケットを送信するか否かの設定
7.1.6 echo,discard,time サービスを動作させるか否かの設定
7.1.7 IP の静的経路情報の設定
7.1.8 IP パケットのフィルタの設定
7.1.9 フィルタセットの定義
7.1.10 Source-route オプション付き IP パケットをフィルタアウトするか否かの設定
7.1.11 ディレクテッドブロードキャストパケットをフィルタアウトするか否かの設定
7.1.12 動的フィルタの定義
7.1.13 動的フィルタのタイムアウトの設定
7.1.14 侵入検知機能の動作の設定
7.1.15 1 秒間に侵入検知情報を通知する頻度の設定
7.1.16 重複する侵入検知情報の通知抑制の設定
7.1.17 侵入検知情報の最大表示件数の設定
7.1.18 TCP セッションの MSS 制限の設定
7.1.19 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
7.1.20 ルーターが端点となる TCP のセッション数の設定
7.1.21 IPv4 の経路情報に変化があった時にログに記録するか否かの設定
7.1.22 フィルタリングによるセキュリティーの設定
7.1.23 ルールに一致する IP パケットの DF ビットを 0 に書き換えるか否かの設定
7.1.24 代理 ARP の設定
7.1.25 ARP エントリの寿命の設定
7.1.26 静的 ARP エントリの設定
7.1.27 ARP が解決されるまでの間に送信を保留しておくパケットの数を制御する
7.1.28 ARP エントリの変化をログに残すか否かの設定
7.1.29 ネットワーク監視機能の設定
7.1.30 フローテーブルの各エントリの寿命を設定する
7.2 PP 側の設定
7.2.1 PP 側 IP アドレスの設定
7.2.2 リモート IP アドレスプールの設定
7.2.3 PP 経由のキープアライブの時間間隔の設定
7.2.4 PP 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
7.2.5 PP 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
7.2.6 専用線ダウン検出時の動作の設定
7.3 RIP の設定
7.3.1 RIP を使用するか否かの設定
7.3.2 RIP に関して信用できるゲートウェイの設定
7.3.3 RIP による経路の優先度の設定
7.3.4 RIP パケットの送信に関する設定
7.3.5 RIP パケットの受信に関する設定
7.3.6 RIP のフィルタリングの設定
7.3.7 RIP で加算するホップ数の設定
7.3.8 RIP2 での認証の設定
7.3.9 RIP2 での認証キーの設定
7.3.10 回線切断時の経路保持の設定
7.3.11 回線接続時の PP 側の RIP の動作の設定
7.3.12 回線接続時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
7.3.13 回線切断時の PP 側の RIP の動作の設定
7.3.14 回線切断時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
7.3.15 RIP で強制的に経路を広告する
7.3.16 RIP2 でのフィルタの比較方法
7.3.17 RIP のタイマーを調整する
イーサネットフィルタの設定
8.1 フィルタ定義の設定
8.2 インタフェースへの適用の設定
PPP の設定
9.1 相手の名前とパスワードの設定
9.2 受け入れる認証タイプの設定
9.3 要求する認証タイプの設定
9.4 自分の名前とパスワードの設定
9.5 同一 username を持つ相手からの二重接続を禁止するか否かの設定
9.6 LCP 関連の設定
9.6.1 Address and Control Field Compression オプション使用の設定
9.6.2 Magic Number オプション使用の設定
9.6.3 Maximum Receive Unit オプション使用の設定
9.6.4 Protocol Field Compression オプション使用の設定
9.6.5 lcp-restart パラメータの設定
9.6.6 lcp-max-terminate パラメータの設定
9.6.7 lcp-max-configure パラメータの設定
9.6.8 lcp-max-failure パラメータの設定
9.6.9 Configure-Request をすぐに送信するか否かの設定
9.7 PAP 関連の設定
9.7.1 pap-restart パラメータの設定
9.7.2 pap-max-authreq パラメータの設定
9.8 CHAP 関連の設定
9.8.1 chap-restart パラメータの設定
9.8.2 chap-max-challenge パラメータの設定
9.9 IPCP 関連の設定
9.9.1 Van Jacobson Compressed TCP/IP 使用の設定
9.9.2 PP 側 IP アドレスのネゴシエーションの設定
9.9.3 ipcp-restart パラメータの設定
9.9.4 ipcp-max-terminate パラメータの設定
9.9.5 ipcp-max-configure パラメータの設定
9.9.6 ipcp-max-failure パラメータの設定
9.9.7 WINS サーバーの IP アドレスの設定
9.9.8 IPCP の MS 拡張オプションを使うか否かの設定
9.9.9 ホスト経路が存在する相手側 IP アドレスを受け入れるか否かの設定
9.10 MSCBCP 関連の設定
9.10.1 mscbcp-restart パラメータの設定
9.10.2 mscbcp-maxretry パラメータの設定
9.11 CCP 関連の設定
9.11.1 全パケットの圧縮タイプの設定
9.11.2 ccp-restart パラメータの設定
9.11.3 ccp-max-terminate パラメータの設定
9.11.4 ccp-max-configure パラメータの設定
9.11.5 ccp-max-failure パラメータの設定
9.12 IPV6CP 関連の設定
9.12.1 IPV6CP を使用するか否かの設定
9.13 MP 関連の設定
9.13.1 MP を使用するか否かの設定
9.13.2 MP の制御方法の設定
9.13.3 MP のための負荷閾値の設定
9.13.4 MP の最大リンク数の設定
9.13.5 MP の最小リンク数の設定
9.13.6 MP のための負荷計測間隔の設定
9.13.7 MP のパケットを分割するか否かの設定
9.14 PPPoE 関連の設定
9.14.1 PPPoE で使用する LAN インタフェースの指定
9.14.2 アクセスコンセントレータ名の設定
9.14.3 セッションの自動接続の設定
9.14.4 セッションの自動切断の設定
9.14.5 PADI パケットの最大再送回数の設定
9.14.6 PADI パケットの再送時間の設定
9.14.7 PADR パケットの最大再送回数の設定
9.14.8 PADR パケットの再送時間の設定
9.14.9 PPPoE セッションの切断タイマの設定
9.14.10 サービス名の指定
9.14.11 TCP パケットの MSS の制限の有無とサイズの指定
9.14.12 ルーター側には存在しない PPPoE セッションを強制的に切断するか否かの設定
9.14.13 認証失敗の最大回数を設定する
DHCP の設定
10.1 DHCP サーバー・リレーエージェント機能
10.1.1 DHCP の動作の設定
10.1.2 RFC2131 対応動作の設定
10.1.3 リースする IP アドレスの重複をチェックするか否かの設定
10.1.4 DHCP スコープの定義
10.1.5 DHCP 予約アドレスの設定
10.1.6 DHCP アドレス割り当て動作の設定
10.1.7 DHCP 割り当て情報を元にした予約設定の生成
10.1.8 DHCP オプションの設定
10.1.9 DHCP リース情報の手動追加
10.1.10 DHCP リース情報の手動削除
10.1.11 DHCP サーバーの指定の設定
10.1.12 DHCP サーバーの選択方法の設定
10.1.13 DHCP BOOTREQUEST パケットの中継基準の設定
10.1.14 インターフェース毎のDHCPの動作の設定
10.2 DHCP クライアント機能
10.2.1 DHCP クライアントのホスト名の設定
10.2.2 DNS サーバーアドレスを取得するインタフェースの設定
10.2.3 要求する IP アドレスリース期間の設定
10.2.4 IP アドレス取得要求の再送回数と間隔の設定
10.2.5 DHCP クライアント ID オプションの設定
10.2.6 DHCP クライアントが DHCP サーバーへ送るメッセージ中に格納するオプションの設定
10.2.7 リンクダウンした時に情報を解放するか否かの設定
ICMP の設定
11.1 IPv4 の設定
11.1.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
11.1.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
11.1.3 ICMP Mask Reply を送信するか否かの設定
11.1.4 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
11.1.5 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
11.1.6 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
11.1.7 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
11.1.8 ICMP Timestamp Reply を送信するか否かの設定
11.1.9 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
11.1.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
11.1.11 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
11.1.12 ステルス機能の設定
11.2 IPv6 の設定
11.2.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
11.2.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
11.2.3 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
11.2.4 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
11.2.5 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
11.2.6 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
11.2.7 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
11.2.8 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
11.2.9 ICMP Packet-Too-Big を送信するか否かの設定
11.2.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
11.2.11 ステルス機能の設定
トンネリング
12.1 トンネルインターフェースの使用許可の設定
12.2 トンネルインターフェースの使用不許可の設定
12.3 トンネルインタフェースの種別の設定
12.4 トンネルインタフェースの IPv4 アドレスの設定
12.5 トンネルインターフェースの相手側の IPv4 アドレスの設定
12.6 トンネルインターフェースの端点 IP アドレスの設定
12.7 トンネルの端点の名前の設定
IPsec の設定
13.1 IPsec の動作の設定
13.2 事前共有鍵の登録
13.3 IKE の鍵交換を始動するか否かの設定
13.4 設定が異なる場合に鍵交換を拒否するか否かの設定
13.5 IKE の鍵交換に失敗したときに鍵交換を休止せずに継続するか否かの設定
13.6 鍵交換の再送回数と間隔の設定
13.7 相手側のセキュリティ・ゲートウェイの名前の設定
13.8 相手側セキュリティ・ゲートウェイの IP アドレスの設定
13.9 相手側の ID の設定
13.10 自分側のセキュリティ・ゲートウェイの名前の設定
13.11 自分側セキュリティ・ゲートウェイの IP アドレスの設定
13.12 自分側の ID の設定
13.13 IKE キープアライブ機能の設定
13.14 IKE キープアライブに関する SYSLOG を出力するか否かの設定
13.15 IKE が用いる暗号アルゴリズムの設定
13.16 受信した IKE パケットを蓄積するキューの長さの設定
13.17 IKE が用いるグループの設定
13.18 IKE が用いるハッシュアルゴリズムの設定
13.19 受信したパケットの SPI 値が無効な値の場合にログに出力するか否かの設定
13.20 IKE ペイロードのタイプの設定
13.21 IKEv1 鍵交換タイプの設定
13.22 IKE の情報ペイロードを送信するか否かの設定
13.23 PFS を用いるか否かの設定
13.24 XAUTH の設定
13.25 XAUTH 認証に使用するユーザ ID の設定
13.26 XAUTH 認証に使用するユーザ ID の属性の設定
13.27 XAUTH 認証に使用するユーザグループの設定
13.28 XAUTH 認証に使用するユーザグループの属性の設定
13.29 XAUTH によるユーザ認証の設定
13.30 内部 IP アドレスプールの設定
13.31 IKE XAUTH Mode-Cfg メソッドの設定
13.32 IPsec クライアントに割り当てる内部 IP アドレスプールの設定
13.33 IKE のログの種類の設定
13.34 ESP を UDP でカプセル化して送受信するか否かの設定
13.35 SA 関連の設定
13.35.1 SA の寿命の設定
13.35.2 SA のポリシーの定義
13.35.3 SA の手動更新
13.35.4 ダングリング SA の動作の設定
13.35.5 IPsec NAT トラバーサルを利用するための設定
13.35.6 SA の削除
13.36 トンネルインタフェース関連の設定
13.36.1 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対するフラグメントの設定
13.36.2 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対する DF ビットの制御の設定
13.36.3 使用する SA のポリシーの設定
13.36.4 IPComp によるデータ圧縮の設定
13.36.5 トンネルテンプレートの設定
13.37 トランスポートモード関連の設定
13.37.1 トランスポートモードの定義
13.37.2 トランスポートモードのテンプレートの設定
L2TP 機能の設定
14.1 L2TP/IPsec を動作させるか否かの設定
14.2 L2TP トンネル認証に関する設定
14.3 L2TP トンネルの切断タイマの設定
14.4 L2TP キープアライブの設定
14.5 L2TP キープアライブのログ設定
14.6 L2TP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
PPTP 機能の設定
15.1 共通の設定
15.1.1 PPTP サーバーを動作させるか否かの設定
15.1.2 相手先情報番号にバインドされるトンネルインタフェースの設定
15.1.3 PPTP の動作タイプの設定
15.1.4 PPTP ホスト名の設定
15.1.5 PPTP ホスト名の設定
15.1.6 PPTP パケットのウィンドウサイズの設定
15.1.7 PPTP 暗号鍵生成のための要求する認証方式の設定
15.1.8 PPTP 暗号鍵生成のための受け入れ可能な認証方式の設定
15.1.9 PPTP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
15.2 リモートアクセス VPN 機能
15.2.1 PPTP トンネルの出力切断タイマの設定
15.2.2 PPTP キープアライブの設定
15.2.3 PPTP キープアライブのログ設定
15.2.4 PPTP キープアライブを出すインターバルとカウントの設定
15.2.5 PPTP 接続において暗号化の有無により接続を許可するか否かの設定
データコネクト接続機能の設定
16.1 NGN 網を介したトンネルインタフェースの切断タイマの設定
16.2 NGN 網を介したトンネルインタフェースの帯域の設定
16.3 NGN 網を介したトンネルインタフェースの着信許可の設定
16.4 NGN 網を介したトンネルインタフェースの発信許可の設定
16.5 NGN 網を介したトンネルインタフェースで使用するLANインタフェースの設定
16.6 NGN 網を介したトンネルインタフェースで接続に失敗した場合に接続を試みる相手番号の設定
16.7 NGN電話番号をRADIUSで認証するか否かの設定
16.8 NGN電話番号をRADIUSで認証するときに使用するパスワードの設定
16.9 NGN網への発信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
16.10 NGN網からの着信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
16.11 NGN 網を介したリナンバリング発生時にLANインターフェースを一時的にリンクダウンするか否かの設定
SNMP の設定
17.1 SNMPv1 によるアクセスを許可するホストの設定
17.2 SNMPv1 の読み出し専用のコミュニティ名の設定
17.3 SNMPv1 の読み書き可能なコミュニティ名の設定
17.4 SNMPv1 トラップの送信先の設定
17.5 SNMPv1 トラップのコミュニティ名の設定
17.6 SNMPv2c によるアクセスを許可するホストの設定
17.7 SNMPv2c の読み出し専用のコミュニティ名の設定
17.8 SNMPv2c の読み書き可能なコミュニティ名の設定
17.9 SNMPv2c トラップの送信先の設定
17.10 SNMPv2c トラップのコミュニティ名の設定
17.11 SNMP エンジン ID の設定
17.12 SNMP コンテキスト名の設定
17.13 USM で管理するユーザの設定
17.14 SNMPv3 によるアクセスを許可するホストの設定
17.15 VACM で管理する MIB ビューファミリの設定
17.16 VACM で管理するアクセスポリシーの設定
17.17 SNMPv3 トラップの送信先の設定
17.18 SNMP 送信パケットの始点アドレスの設定
17.19 sysContact の設定
17.20 sysLocation の設定
17.21 sysName の設定
17.22 SNMP 標準トラップを送信するか否かの設定
17.23 SNMP の linkDown トラップの送信制御の設定
17.24 PP インタフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
17.25 トンネルインタフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
17.26 スイッチのインタフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
17.27 PP インタフェースのアドレスの強制表示の設定
17.28 LAN インタフェースの各ポートのリンクが up/down したときにトラップを送信するか否かの設定
17.29 電波強度トラップを送信するか否かの設定
17.30 スイッチへ静的に付与するインタフェース番号の設定
17.31 スイッチへ静的に付与するスイッチ番号の設定
17.32 スイッチの状態による SNMP トラップの条件の設定
17.33 スイッチで共通の SNMP トラップの条件の設定
RADIUS の設定
18.1 RADIUS による認証を使用するか否かの設定
18.2 RADIUS によるアカウントを使用するか否かの設定
18.3 RADIUS サーバーの指定
18.4 RADIUS 認証サーバーの指定
18.5 RADIUS アカウントサーバーの指定
18.6 RADIUS 認証サーバーの UDP ポートの設定
18.7 RADIUS アカウントサーバーの UDP ポートの設定
18.8 RADIUS シークレットの設定
18.9 RADIUS 再送信パラメータの設定
NAT 機能
19.1 インタフェースへの NAT ディスクリプタ適用の設定
19.2 NAT ディスクリプタの動作タイプの設定
19.3 NAT 処理の外側 IP アドレスの設定
19.4 NAT 処理の内側 IP アドレスの設定
19.5 静的 NAT エントリの設定
19.6 IP マスカレード使用時に rlogin,rcp と ssh を使用するか否かの設定
19.7 静的 IP マスカレードエントリの設定
19.8 NAT の IP アドレスマップの消去タイマの設定
19.9 外側から受信したパケットに該当する変換テーブルが存在しないときの動作の設定
19.10 IP マスカレードで利用するポートの範囲の設定
19.11 FTP として認識するポート番号の設定
19.12 IP マスカレードで変換しないポート番号の範囲の設定
19.13 NAT のアドレス割当をログに記録するか否かの設定
19.14 SIP メッセージに含まれる IP アドレスを書き換えるか否かの設定
19.15 IP マスカレード変換時に DF ビットを削除するか否かの設定
19.16 IP マスカレードで変換するセッション数の設定
DNS の設定
20.1 DNS を利用するか否かの設定
20.2 ルーター自身のFQDN の設定
20.3 DNS サーバーの IP アドレスの設定
20.4 DNS ドメイン名の設定
20.5 DNS サーバーを通知してもらう相手先情報番号の設定
20.6 DHCP/IPCP MS 拡張で DNS サーバーを通知する順序の設定
20.7 プライベートアドレスに対する問い合わせを処理するか否かの設定
20.8 SYSLOG 表示で DNS により名前解決するか否かの設定
20.9 DNS 問い合わせの内容に応じた DNS サーバーの選択
20.10 静的 DNS レコードの登録
20.11 DNS 問い合わせパケットの始点ポート番号の設定
20.12 DNS サーバーへアクセスできるホストの IP アドレス設定
20.13 DNS キャッシュを使用するか否かの設定
20.14 DNS キャッシュの最大エントリ数の設定
20.15 DNS フォールバック機能を使用するか否かの設定
優先制御
21.1 インタフェース速度の設定
21.2 クラス分けのためのフィルタ設定
21.3 キューイングアルゴリズムタイプの選択
21.4 MP インタリーブの設定
21.5 クラス分けフィルタの適用
21.6 クラス毎のキュー長の設定
21.7 デフォルトクラスの設定
連携機能
22.1 連携動作を行うか否かの設定
22.2 連携動作で使用するポート番号の設定
22.3 帯域測定で連携動作を行う相手毎の動作の設定
22.4 負荷監視通知で連携動作を行う相手毎の動作の設定
22.5 負荷監視サーバーとしての動作トリガの設定
22.6 負荷監視クライアントとしての動作の設定
22.7 連携動作の手動実行
IPv6
23.1 共通の設定
23.1.1 IPv6 パケットを扱うか否かの設定
23.1.2 IPv6 インタフェースのリンク MTU の設定
23.1.3 TCP セッションの MSS 制限の設定
23.1.4 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
23.1.5 タイプ 0 のルーティングヘッダ付き IPv6 パケットを破棄するか否かの設定
23.1.6 IPv6 ファストパス機能の設定
23.2 IPv6 アドレスの管理
23.2.1 インタフェースの IPv6 アドレスの設定
23.2.2 インタフェースのプレフィックスに基づく IPv6 アドレスの設定
23.2.3 IPv6 プレフィックスに変化があった時にログに記録するか否かの設定
23.2.4 DHCPv6 の動作の設定
23.2.5 DAD(Duplicate Address Detection) の送信回数の設定
23.2.6 自動的に設定される IPv6 アドレスの最大数の設定
23.2.7 始点 IPv6 アドレスを選択する規則の設定
23.3 近隣探索
23.3.1 ルーター広告で配布するプレフィックスの定義
23.3.2 ルーター広告の送信の制御
23.4 経路制御
23.4.1 IPv6 の経路情報の追加
23.5 RIPng
23.5.1 RIPng の使用の設定
23.5.2 インタフェースにおける RIPng の送信ポリシーの設定
23.5.3 インタフェースにおける RIPng の受信ポリシーの設定
23.5.4 RIPng の加算ホップ数の設定
23.5.5 インタフェースにおける信頼できる RIPng ゲートウェイの設定
23.5.6 RIPng で送受信する経路に対するフィルタリングの設定
23.5.7 回線接続時の PP 側の RIPng の動作の設定
23.5.8 回線接続時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
23.5.9 回線切断時の PP 側の RIPng の動作の設定
23.5.10 回線切断時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
23.5.11 RIPng による経路を回線切断時に保持するか否かの設定
23.5.12 RIPng による経路の優先度の設定
23.6 フィルタの設定
23.6.1 IPv6 フィルタの定義
23.6.2 IPv6 フィルタの適用
23.6.3 IPv6 動的フィルタの定義
23.7 IPv6 マルチキャストパケットの転送の設定
23.7.1 MLD の動作の設定
23.7.2 MLD の静的な設定
23.8 近隣要請
23.8.1 アドレス重複チェックをトリガに近隣要請を行うか否かの設定
アナログ通信機能の設定
24.1 キー操作とコンソールコマンドの対応
24.2 TEL ポートごとの設定
24.2.1 TEL ポートを使うか否かの設定
24.2.2 TEL ポートのダイヤルイン番号の設定
24.2.3 TEL ポートに接続する機器の設定
24.2.4 TEL ポートの発信者番号を通知するか否かの設定
24.2.5 相手先番号による即時発信を許可するか否かの設定
24.2.6 ダイヤル完了ボタンの設定
24.2.7 グローバル着信を許可するか否かの設定
24.2.8 TEL ポートでの識別着信をするか否かの設定
24.2.9 識別着信リストの登録
24.2.10 サブアドレス無し着信を許可するか否かの設定
24.2.11 サブアドレスにかかわらず着信を許可するか否かの設定
24.2.12 異なる種類の通信機器からの着信を許可するか否かの設定
24.2.13 話中着信を許可するか否かの設定
24.2.14 着信ベルリストの登録
24.2.15 ナンバー・ディスプレイの設定
24.2.16 指定したTEL ポートの優先着信順位を設定
24.2.17 ダイヤル桁間タイマの設定
24.2.18 フッキングを判定する時間の設定
24.2.19 フッキング後にキー操作を受け入れる時間の設定
24.2.20 フッキング及びオンフック検出を無効と判断する時間の設定
24.2.21 オフフックを検出するまでの遅延時間の設定
24.2.22 オフフック/オンフックを検出する閾値の設定
24.2.23 インピーダンスの設定
24.2.24 保留音の種類の設定
24.2.25 TEL ポートの再呼出時間設定
24.2.26 フレックスホン機能の使用パターンの設定
24.2.27 着信転送先アドレスの設定
24.2.28 着信転送を起動するタイミングの設定
24.2.29 着信転送トーキの設定
24.2.30 着信転送が拒否された時の動作の設定
24.2.31 送話PAD の設定
24.2.32 受話PAD の設定
24.2.33 MP 時に電話発着信のために1B チャネルに落とすか否かの設定
24.2.34 TEL ポートへの切断信号の送出の設定
24.2.35 DTMF 検出レベルの設定
24.2.36 アザーダイヤルトーンを出すか否かの設定
24.2.37 着信時の着信ベル鳴動モードの設定
24.2.38 緊急番号の処理方式の設定
24.2.39 i・ナンバーサービスのポート番号の設定
24.2.40 アナログダイヤルインと無鳴動着信機能の設定
24.2.41 PB ダイヤルインの一次応答検出タイミングの設定
24.2.42 発番号情報なし着信機能の設定
24.2.43 RTP 音声の受話PAD の設定
24.2.44 RTP 音声の送話PAD の設定
24.2.45 ポーズを判定する時間の設定
24.2.46 TEL ポートに対する電力供給の設定
24.3 アナログ回線の設定
24.3.1 ダイヤルの種別を選択
24.3.2 フッキング時間の設定
24.3.3 アナログ回線のモデム信号を検出するまでの時間を設定する
24.3.4 ナンバー・ディスプレイ(ダイヤルイン) の着信の識別設定
24.3.5 アナログ回線に対する受話PAD の設定
24.3.6 アナログ回線に対する送話PAD の設定
24.3.7 アナログ回線に対するポーズ時間の設定
24.3.8 付加サービス機能の設定
24.3.9 アナログ回線を使用するか否かの設定
24.3.10 アナログ回線で検出する呼出信号の周波数範囲の設定
24.3.11 鳴動時間により呼出信号の種別を判定する閾値の設定
カスケード接続機能の設定
25.1 カスケード接続モードの設定
25.2 カスケード接続に利用するIPアドレス取得インタフェースの設定
25.3 アナログ親機となる機器の設定
25.4 アナログ子機受け入れモードの設定
25.5 アナログ子機受け入れモードの設定
25.6 カスケード接続のログを記録するか否かの設定
VoIP 機能の設定
26.1 共通の設定
26.1.1 SIP による VoIP 機能を使用するか否かの設定
26.1.2 SIP による発信時に使用するIP プロトコルの選択
26.1.3 SIP による VoIP 機能で利用可能な音声コーデックの設定
26.1.4 SIP のリクエスト再送タイムアウト値の設定
26.1.5 ネットボランチ電話で使用するドメイン名の設定
26.1.6 ネットボランチ電話で SIP ユーザ名として付与する番号桁数の設定
26.1.7 特定のダイヤルに対応するSIP による発信先の設定
26.1.8 SIP の session-timer 機能のタイマ値の設定
26.1.9 SIP による発信時に 100rel をサポートするか否かの設定
26.1.10 送信する SIP パケットに User-Agentヘッダを付加する設定
26.1.11 着信可能なポートがない場合に返す SIP のレスポンスコードの設定
26.1.12 SIP による着信時の INVITE に refresher 指定がない場合の設定
26.1.13 インターネット電話着信時におけるネーム・ディスプレイ情報通知設定
26.1.14 SIP による着信時に P-N-UAType ヘッダをサポートするか否かの設定
26.1.15 着信時のセッションタイマーのリクエストを設定
26.1.16 SIP 着信時にuser名を検証するかどうかの設定
26.1.17 SIP で使用するIPアドレスの設定
26.1.18 SIP メッセージのログを記録するか否かの設定
26.2 SIP サーバー毎の設定
26.2.1 SIP サーバーの設定
26.2.2 SIP サーバー毎の先頭に付加された 184/186 の扱いの設定
26.2.3 SIP サーバー毎の発信時に使用する自己SIP ディスプレイ名の設定
26.2.4 SIP サーバー毎の発信時の相手 SIP アドレスのドメイン名の設定
26.2.5 SIP サーバー毎の session-timer 機能のタイマ値の設定
26.2.6 SIP サーバー毎の発信時に 100rel をサポートするか否かの設定
26.2.7 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの更新間隔の設定
26.2.8 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの Request-URI の設定
26.2.9 SIP サーバー毎の REGISTER リクエストの Contact ヘッダに付加する q 値の設定
26.2.10 SIP サーバー毎の着信時の発番号情報通知ルールの設定
26.2.11 SIP サーバー経由接続時におけるアナログ付加サービス設定
26.2.12 SIP サーバーへの接続状態に応じて発信するか否かの設定
26.2.13 SIP サーバへの発信に番号以外を使えないように制限する設定
26.2.14 自分自身の SIP アドレスへの発信を許可するかどうかの設定
26.2.15 SIP サーバー毎の代表SIP アドレスの設定
26.2.16 発信時の5xx エラーをサーバー障害とするか否かの設定
26.3 TEL ポートの設定
26.3.1 TEL ポートからの SIP による発信の制限の設定
26.3.2 TEL ポートからの SIP による発信で使用する自己 SIP ユーザ名の設定
26.3.3 TEL ポートからの SIP による発信で使用する自己 SIP ディスプレイ名の設定
26.3.4 TEL ポートにおける宛先 SIP アドレスによる着信制限の設定
26.3.5 TEL ポートにおける SIP の着信識別で使用する自己 SIP アドレスの設定
26.3.6 TEL ポートにおける SIP の着信に対するアナログダイヤルインと無鳴動着信機能の設定
26.3.7 TEL ポートにおける特定のプレフィックスによる発呼経路選択の設定
26.4 電話番号ルーティングの設定
26.4.1 ダイヤル番号によって発呼経路を自動選択するテーブルの設定
26.4.2 ダイヤル番号と発呼経路との関連付けの設定
26.5 ひかり電話の設定
26.5.1 NGN 網に接続するインタフェースの設定
26.5.2 NGN 網接続情報の表示
トリガによるメール通知機能
27.1 メール設定識別名の設定
27.2 SMTP メールサーバーの設定
27.3 POP メールサーバーの設定
27.4 メール処理のタイムアウト値の設定
27.5 メールの送信時に使用するテンプレートの設定
27.6 メール通知のトリガの設定
HTTP サーバー機能
28.1 共通の設定
28.1.1 HTTP サーバー機能の有無の設定
28.1.2 HTTP サーバーへアクセスできるホストの IP アドレス設定
28.1.3 HTTP サーバーのセッションタイムアウト時間の設定
28.1.4 HTTP サーバー機能の listen ポートの設定
28.1.5 PP インタフェースとトンネルインタフェースの名前の設定
28.2 かんたん設定ページ用の設定
28.2.1 プロバイダ接続タイプの設定
28.2.2 プロバイダ情報の PP との関連付けと名前の設定
28.2.3 プロバイダ接続設定
28.2.4 プロバイダの DNS サーバーのアドレス設定
28.2.5 LAN インタフェースの DNS サーバーのアドレスの設定
28.2.6 DNS サーバーを通知してくれる相手の相手先情報番号の設定
28.2.7 フィルタ型ルーティングの形式の設定
28.2.8 LAN 側のプロバイダ名称の設定
28.2.9 プロバイダに対する昼間課金単位時間の設定
28.2.10 プロバイダに対する昼間課金単位時間方式での単位時間と監視時間の設定
28.2.11 プロバイダに対する夜間課金単位時間の設定
28.2.12 プロバイダに対する夜間課金単位時間方式での単位時間と監視時間の設定
28.2.13 プロバイダに対する自動切断タイマ無効時間の設定
28.2.14 プロバイダに対する夜間料金時間の設定
28.2.15 NTP サーバーの設定
28.2.16 プロバイダの NTP サーバーのアドレス設定
28.2.17 MP 使用時間帯の設定
28.2.18 かんたん設定ページの切断ボタンを押した後に自動接続するか否かの設定
28.2.19 かんたん設定ページで IPv6 接続を行うか否かの設定
28.2.20 電話アドレスの設定
28.2.21 プロバイダ情報とトンネルとの関連付け
28.2.22 LAN インタフェースのプロバイダ情報とトンネルとの関連付け
ネットボランチ DNS サービスの設定
29.1 ネットボランチ DNS サービスの使用の可否
29.2 ネットボランチ DNS サーバーへの手動更新
29.3 ネットボランチ DNS サーバーからの削除
29.4 ネットボランチ DNS サービスで使用するポート番号の設定
29.5 ネットボランチ DNS サーバーに登録済みのホスト名一覧を取得
29.6 ホスト名の登録
29.7 通信タイムアウトの設定
29.8 ホスト名を自動生成するか否かの設定
29.9 NetVolante インターネット電話用ホスト名の使用の可否
29.10 シリアル番号を使ったホスト名登録コマンドの設定
29.11 ネットボランチ DNS サーバーの設定
29.12 ネットボランチDNSサーバアドレス更新機能のON/OFFの設定
29.13 ネットボランチDNSサーバアドレス更新機能のポート番号の設定
29.14 自動更新に失敗した場合のリトライ間隔と回数の設定
29.15 ネットボランチDNS登録の定期更新間隔の設定
29.16 ネットボランチDNS の自動登録に成功したとき設定を保存するファイルの設定
UPnP の設定
30.1 UPnP を使用するか否かの設定
30.2 UPnP に使用する IP アドレスを取得するインタフェースの設定
30.3 UPnP のポートマッピング用消去タイマのタイプの設定
30.4 UPnP のポートマッピングの消去タイマの設定
30.5 UPnP の syslog を出力するか否かの設定
スケジュール
31.1 スケジュールの設定
VLAN の設定
32.1 VLAN ID の設定
SNTP サーバー機能
33.1 SNTP サーバー機能を有効にするか否かの設定
33.2 SNTP サーバーへのアクセスを許可するホストの設定
外部メモリ機能
34.1 USB ホスト機能を使うか否かの設定
34.2 USBバスで過電流保護機能が働くまでの時間の設定
34.3 microSD カードスロットを使うか否かの設定
34.4 外部メモリ用キャッシュメモリの動作モードの設定
34.5 ファイルアクセス高速化用キャッシュメモリのサイズの設定
34.6 外部メモリに保存する SYSLOG ファイル名の指定
34.7 外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタンの同時押下による設定ファイル、ファームウェアファイ ルのコピー操作を許可するか否かの設定
34.8 外部メモリ内のファイルからの起動を許可するか否かの設定
34.9 ルーター起動時に外部メモリを検出するまでのタイムアウトを設定する
34.10 起動時、あるいは外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下により読み込まれる、ファームウェアファイル名の指定
34.11 起動時、あるいは外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下により読み込まれる、設定ファイル名の指定
34.12 ファイル検索時のタイムアウトを設定する
34.13 バッチファイルを実行する
34.14 バッチファイルと実行結果ファイルの設定
34.15 外部メモリ性能測定コマンド
34.16 DOWNLOAD ボタンを押した時に実行する機能の設定
34.17 DOWNLOAD ボタンによるバッチファイルの実行を許可するか否かの設定
モバイルインターネット接続機能
35.1 携帯端末を使用するか否かの設定
35.2 携帯端末に入力するPINコードの設定
35.3 携帯端末に直接コマンドを発行する
35.4 指定した相手に対して発信制限を解除する
35.5 PP で使用するインタフェースの設定
35.6 携帯端末からの自動発信設定
35.7 携帯端末を切断するタイマの設定
35.8 携帯端末を入力がないときに切断するタイマの設定
35.9 携帯端末を出力がないときに切断するタイマの設定
35.10 発信先アクセスポイントの設定
35.11 携帯端末に指示する発信先の設定
35.12 パケット通信量制限の設定
35.13 パケット通信時間制限の設定
35.14 同じ発信先に対して連続して認証に失敗できる回数の設定
35.15 LCP の Async Control Character Map オプション使用の設定
35.16 発信者番号通知 (186) を付加するかどうかの設定
35.17 詳細な SYSLOG を出力するか否かの設定
35.18 接続毎パケット通信量制限の設定
35.19 接続毎パケット通信時間制限の設定
35.20 通信制限の累積期間の設定
35.21 携帯端末でパケット着信機能を使用するか否かの設定
35.22 モバイルインターネット機能の着信許可の設定
35.23 電波の受信レベルの取得
35.24 電波の受信レベル取得機能の設定
35.25 定期実行で取得した電波の受信レベルの表示
35.26 USB ポートに接続した機器の初期化に使う AT コマンドの設定
35.27 USB ポートに接続した機器のフロー制御を行うか否かの設定
35.28 携帯端末のファームウェア更新
35.29 携帯端末のネットワーク事業者モードの設定
35.30 自分の名前とパスワードの設定
35.31 WAN で使用するインタフェースの設定
35.32 携帯端末からの自動発信設定
35.33 携帯端末を切断するタイマの設定
35.34 携帯端末を入力がないときに切断するタイマの設定
35.35 携帯端末を出力がないときに切断するタイマの設定
35.36 常時接続の設定
35.37 発信先アクセスポイントの設定
35.38 パケット通信量制限の設定
35.39 パケット通信時間制限の設定
35.40 接続毎パケット通信量制限の設定
35.41 接続毎パケット通信時間制限の設定
35.42 通信制限の累積期間の設定
Lua スクリプト機能
36.1 Lua スクリプト機能を有効にするか否かの設定
36.2 Lua スクリプトの実行
36.3 Lua コンパイラの実行
36.4 Lua スクリプトの走行状態の表示
36.5 Lua スクリプトの強制終了
36.6 Lua スクリプト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
カスタム GUI
37.1 カスタム GUI を使用するか否かの設定
37.2 カスタム GUI を使用するユーザの設定
37.3 カスタム GUI の API を使用するか否かの設定
37.4 カスタム GUI の API にアクセスするためのパスワードの設定
ONFS
38.1 ONFS ファイルシステム
38.1.1 ONFS で使用する外部ストレージを接続するインタフェースの設定
38.1.2 ONFS で使用する外部ストレージの初期設定 / ONFS の再起動
38.1.3 ONFS の動作状態の表示
38.2 ONFS ファイル共有
38.2.1 ファイル共有機能の設定
38.2.2 ファイル共有機能を使用できるホストの IP アドレス設定
38.2.3 ファイル共有機能を利用するユーザーの設定
38.2.4 ファイル共有機能を利用するグループの設定
38.2.5 ファイル共有機能のアクセス制御を有効にするか否かの設定
38.2.6 ファイル共有機能の ACL の設定
38.2.7 ファイル共有機能の ACL の消去
38.2.8 ファイル共有機能の ACL の表示
38.3 ONFS ミラーリング
38.3.1 ONFS ミラーリング機能の使用設定
38.3.2 ONFS ミラーリング機能の自拠点設定
38.3.3 ONFS ミラーリンググループに参加するためのコンタクトノード設定
38.3.4 ONFS ミラーリンググループへの参加認証に使用する事前共有鍵の設定
38.3.5 ONFS ミラーリングのファイル同期機能を手動実行
スイッチ制御機能
39.1 共通の設定
39.1.1 スイッチ制御機能を使用するか否かの設定
39.1.2 スイッチの監視時間間隔の設定
39.2 スイッチの制御
39.2.1 スイッチの選択
39.2.2 スイッチが持つ機能の設定
39.2.3 スイッチが持つ機能の設定内容や動作状態の取得
39.2.4 スイッチに対して特定の動作を実行
39.2.5 スイッチの設定の削除
39.2.6 スイッチのファームウェアの更新
39.2.7 LANケーブル二重化機能の設定
39.3 スイッチの機能
39.3.1 システム
39.3.1.1 BootROMバージョンの取得
39.3.1.2 ファームウェアリビジョンの取得
39.3.1.3 シリアル番号の取得
39.3.1.4 製品名称の取得
39.3.1.5 MACアドレスの取得
39.3.1.6 機器の名前の設定
39.3.1.7 省電力機能を使用するか否かの設定
39.3.1.8 LEDの輝度の調整
39.3.1.9 LEDの表示モードの取得
39.3.1.10 ファンの状態の取得
39.3.1.11 ファンの回転数の取得
39.3.1.12 再起動
39.3.1.13 起動してからの時間の取得
39.3.2 ポート
39.3.2.1 リンクアグリゲーションのタイプの取得
39.3.2.2 ポートの通信速度および動作モードの設定
39.3.2.3 ポートを使用するか否かの設定
39.3.2.4 オートクロスオーバー機能を使用するか否かの設定
39.3.2.5 速度ダウンシフト機能を使用するか否かの設定
39.3.2.6 フロー制御を使用するか否かの設定
39.3.2.7 スイッチ制御パケットを遮断するか否かの設定
39.3.2.8 スイッチ制御パケット以外のデータパケットを遮断するか否かの設定
39.3.2.9 コンボポートの使用状況の取得
39.3.2.10 ポートの受光レベルの取得
39.3.2.11 ポートのリンク状態の取得
39.3.3 MACアドレステーブル
39.3.3.1 MACアドレスエージング機能を使用するか否かの設定
39.3.3.2 MACアドレスエージングの時間間隔の設定
39.3.3.3 MACアドレスをキーにしたMACアドレステーブルの検索
39.3.3.4 ポート番号をキーにしたMACアドレステーブルの検索
39.3.3.5 MACアドレステーブルのエントリの消去
39.3.4 VLAN
39.3.4.1 VLAN IDの設定
39.3.4.2 ポートのVLAN動作モードの設定
39.3.4.3 アクセスポートの設定
39.3.4.4 トランクポートの設定
39.3.4.5 マルチプルVLANを使用するか否かの設定
39.3.4.6 マルチプルVLANのグループ設定
39.3.5 QoS
39.3.5.1 DSCPリマーキングの書き換え方式の設定
39.3.5.2 受信パケットのクラス分けの設定
39.3.5.3 帯域制限を行う際の速度単位の設定
39.3.5.4 受信トラフィックのポリシングを行うか否かの設定
39.3.5.5 受信トラフィックの帯域幅の設定
39.3.5.6 送信トラフィックのシェーピングを行うか否かの設定
39.3.5.7 送信トラフィックの帯域幅の設定
39.3.6 ミラーリング
39.3.6.1 ミラーリング機能を使用するか否かの設定
39.3.6.2 ミラーリングパケットを送出するポートの設定
39.3.6.3 受信したパケットをミラーリングするか否かの設定
39.3.6.4 送信するパケットをミラーリングするか否かの設定
39.3.7 カウンタ
39.3.7.1 受信フレームカウンタでカウントするフレームの種類の設定
39.3.7.2 送信フレームカウンタでカウントするフレームの種類の設定
39.3.7.3 受信フレームカウンタの値の取得
39.3.7.4 送信フレームカウンタの値の取得
39.3.7.5 受信オクテットカウンタの値の取得
39.3.7.6 送信オクテットカウンタの値の取得
39.3.7.7 カウンタのクリア
39.3.8 ループ検出
39.3.8.1 1秒あたりのループが発生したと判断する閾値の設定
39.3.8.2 ループが発生したと判断するまでの時間の設定
39.3.8.3 ループ発生時の動作の設定
39.3.8.4 ポートをリンクダウンしてから復帰させるまでの時間の設定
39.3.8.5 ループ検出機能を使用するか否かの設定
39.3.8.6 スイッチ制御パケットを用いたループ検出を行うか否かの設定
39.3.8.7 ループ検出機能に関するポートの状態の取得
39.3.8.8 リンクダウンしている状態から復帰するまでの残り時間の取得
39.3.8.9 ループ発生によってリンクダウンしているポートの復帰
39.3.9 PoE給電
39.3.9.1 各ポートで給電可能なクラスの上限の設定
39.3.9.2 各ポートの給電状態の取得
39.3.9.3 各ポートに接続された機器のクラスの取得
39.3.9.4 スイッチの内部温度の取得
39.3.9.5 各ポートの消費電力の取得
39.3.9.6 各ポートの詳細な供給電力の取得
39.3.9.7 スイッチの総供給電力の取得
39.3.9.8 給電復帰
39.3.9.9 各ポートへの給電を開始
39.3.9.10 各ポートへの給電を停止
39.4 アクセスポイントの制御
39.4.1 アクセスポイントの選択
39.4.2 アクセスポイントの設定ファイルを格納するディレクトリの指定
39.4.3 アクセスポイントの設定を保存するファイル名の指定
39.4.4 アクセスポイントの設定のバックアップ実行
39.4.5 アクセスポイントの設定の復元実行
39.4.6 アクセスポイントの設定の削除
39.4.7 アクセスポイント設定のゼロコンフィグ機能を使用するか否かの設定
39.4.8 アクセスポイントのHTTPリビジョンアップ機能の実行
39.4.9 アクセスポイント制御用のHTTPプロキシの使用
39.4.10 アクセスポイント制御用のHTTPプロキシのタイムアウト時間の設定
操作
40.1 相手先情報番号の選択
40.2 トンネルインタフェース番号の選択
40.3 設定に関する操作
40.3.1 管理ユーザへの移行
40.3.2 終了
40.3.3 設定内容の保存
40.3.4 設定ファイルの複製
40.3.5 ファームウェアファイルを内蔵フラッシュ ROM にコピー
40.3.6 設定ファイルの削除
40.3.7 設定の初期化
40.3.8 遠隔地のルーターの設定
40.3.9 遠隔地のルーターからの設定に対する制限
40.4 動的情報のクリア操作
40.4.1 アカウントのクリア
40.4.2 TEL ポートに関するアカウントのクリア
40.4.3 ARP テーブルのクリア
40.4.4 IP の動的経路情報のクリア
40.4.5 ログのクリア
40.4.6 DNS キャッシュのクリア
40.4.7 インタフェースのカウンター情報のクリア
40.4.8 NAT アドレステーブルのクリア
40.4.9 インタフェースの NAT アドレステーブルのクリア
40.4.10 IPv6 の動的経路情報の消去
40.4.11 近隣キャッシュの消去
40.4.12 起動情報の履歴を削除する
40.4.13 外部メモリに保存された SYSLOG のクリアとバックアップファイルの削除
40.5 ファイル、ディレクトリの操作
40.5.1 ディレクトリの作成
40.5.2 ファイルまたはディレクトリの削除
40.5.3 ファイルまたはディレクトリの複製
40.5.4 ファイル名またはディレクトリ名の変更
40.6 その他の操作
40.6.1 相手先の使用許可の設定
40.6.2 相手先の使用不許可の設定
40.6.3 再起動
40.6.4 インタフェースの再起動
40.6.5 PP インタフェースの再起動
40.6.6 発信
40.6.7 切断
40.6.8 ping
40.6.9 ping6 の実行
40.6.10 traceroute
40.6.11 traceroute6 の実行
40.6.12 nslookup
40.6.13 SIP サーバーに対し手動で接続
40.6.14 SIP サーバーに対し手動で切断
40.6.15 IPv4 動的フィルタのコネクション管理情報の削除
40.6.16 IPv6 動的フィルタのコネクション管理情報の削除
40.6.17 TELNET クライアント
40.6.18 スイッチングハブ MAC アドレステーブルの消去
40.6.19 Magic Packet の送信
40.6.20 HTTP を利用したファームウェアのチェックおよびリビジョンアップの実行
40.6.21 メール通知の実行
40.6.22 累積課金情報のメール通知の実行
40.6.23 SSL公開鍵の生成
40.6.24 外部メモリに保存された SYSLOG ファイルのローテート (バックアップ)
設定の表示
41.1 機器設定の表示
41.2 すべての設定内容の表示
41.3 指定したAPの設定内容の表示
41.4 指定した PP の設定内容の表示
41.5 指定したスイッチの設定内容の表示
41.6 指定したトンネルの設定内容の表示
41.7 設定ファイルの一覧
41.8 アナログ親機に登録された各TEL ポート設定内容の表示
41.9 ファイル情報の一覧の表示
41.10 インタフェースに付与されている IPv6 アドレスの表示
41.11 SSH サーバー公開鍵の表示
41.12 SSL サーバー公開鍵の表示
41.13 指定したインタフェースのフィルタ内容の表示
41.14 ファームウェアファイルの一覧
状態の表示
42.1 ARP テーブルの表示
42.2 インタフェースの状態の表示
42.3 各相手先の状態の表示
42.4 IP の経路情報テーブルの表示
42.5 RIP で得られた経路情報の表示
42.6 IPv6 の経路情報の表示
42.7 IPv6 の RIP テーブルの表示
42.8 近隣キャッシュの表示
42.9 IPsec の SA の表示
42.10 動的 NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示
42.11 動作中の NAT ディスクリプタの適用リストの表示
42.12 LAN インタフェースの NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示
42.13 IP マスカレードで使用しているポート番号の個数の表示
42.14 L2TP の状態の表示
42.15 PPTP の状態の表示
42.16 DHCP サーバーの状態の表示
42.17 DHCP クライアントの状態の表示
42.18 DHCPv6 の状態の表示
42.19 動的フィルタによって管理されているコネクションの表示
42.20 IPv6 の動的フィルタによって管理されているコネクションの表示
42.21 ネットワーク監視機能の状態の表示
42.22 侵入情報の履歴の表示
42.23 相手先ごとの接続時間情報の表示
42.24 ネットボランチ DNS サービスに関する設定の表示
42.25 スイッチングハブ MAC アドレステーブルの表示
42.26 UPnP に関するステータス情報の表示
42.27 トンネルインタフェースの状態の表示
42.28 VLAN インタフェースの状態の表示
42.29 トリガによるメール通知機能の状態の表示
42.30 MLD のグループ管理情報の表示
42.31 IPv6 マルチキャストの経路情報の表示
42.32 ログインしているユーザ情報の表示
42.33 パケットバッファの状態の表示
42.34 QoS ステータスの表示
42.35 連携動作の状態の表示
42.36 リモートセットアップ機能に関する接続情報の表示
42.37 技術情報の表示
42.38 USB ホスト機能の動作状態を表示
42.39 microSD スロットの動作状態を表示
42.40 外部メモリの動作状態を表示
42.41 RTFS の状態の表示
42.42 ルーターへのサインイン状態の表示
42.43 SIP サーバーとの接続状態の表示
42.44 アナログ関係の状態の表示
42.45 音声通話の接続状態の表示
42.46 音声の処理状態の表示
42.47 カスケード接続の状態表示
42.48 起動情報を表示する
42.49 起動情報の履歴の詳細を表示する
42.50 起動情報の履歴の一覧を表示する
42.51 ルーターが制御しているスイッチ一覧の表示
42.52 LANケーブル二重化機能の動作状態を表示
42.53 DNSキャッシュの表示
42.54 WAN LED の情報の表示
42.55 上面スイッチの状態の表示
42.56 コピーライトの表示
ロギング
43.1 ログの表示
43.2 アカウントの表示
43.3 アナログ関係のアカウントの表示
43.4 アナログ回線のアカウントの表示
43.5 SIP のアカウントの表示
43.6 ひかり電話のアカウントの表示
43.7 データコネクトのアカウントの表示
43.8 モバイル回線のアカウントの表示
43.9 通信履歴の表示