定義した通知設定から実際に有効にしたいものを指定する。 識別子のリストは空白で区切って 128 個まで指定することができる。
'one-shot' キーワードを指定した場合は、trans_id_list で指定された各設定の通知処理を 1 回だけ実行する。なお、この形式で入力したコマンドは保存できない。