10.2 URL フィルターのインターフェースへの適用

[書式]


[設定値及び初期値]


[説明]


url filter コマンドで設定したフィルターを組み合わせて、インターフェースで送受信する HTTP パケットの URL によって制限を行う。
設定できるフィルターの数は、各フィルターで 128 個以内、またはコマンドライン文字列長 (4095 文字 ) で入力できる範囲内である。

本コマンドにより、適用対象のインターフェースでは以下のように各フィルターが評価される。


[ノート]


Rev.11.03.04以降で、Webレピュテーションフィルター番号のリストが指定可能となる。