• はじめに
  • コマンドリファレンスの見方
    • 1.1 対応するプログラムのリビジョン
    • 1.2 コマンドリファレンスの見方
    • 1.3 インターフェース名について
    • 1.4 no で始まるコマンドの入力形式について
    • 1.5 コマンドの入力文字数とエスケープシーケンスについて
    • 1.6 相手先情報番号のモデルによる違いについて
    • 1.7 工場出荷設定値について
  • コマンドの使い方
    • 2.1 コンソールについて
      • 2.1.1 コンソールによる設定手順
      • 2.1.2 CONSOLE または SERIAL ポートからの設定
      • 2.1.3 TELNET による設定
    • 2.2 SSH サーバーについて
      • 2.2.1 SSH サーバー機能の使用に当たっての注意事項
      • 2.2.2 SSH サーバーの設定
    • 2.3 TFTP について
      • 2.3.1 TFTP による設定手順
      • 2.3.2 設定ファイルの読み出し
      • 2.3.3 設定ファイルの書き込み
    • 2.4 コンソール使用時のキーボード操作について
    • 2.5 「show」で始まるコマンド
      • 2.5.1 show コマンドの表示内容から検索パターンに一致する内容だけを抜き出す
      • 2.5.2 show コマンドの表示内容を見やすくする
      • 2.5.3 外部メモリへのリダイレクト機能
  • ヘルプ
    • 3.1 コンソールに対する簡易説明の表示
    • 3.2 コマンド一覧の表示
  • 機器の設定
    • 4.1 ログインパスワードの設定
    • 4.2 ログインパスワードの暗号化保存
    • 4.3 管理パスワードの設定
    • 4.4 管理パスワードの暗号化保存
    • 4.5 ログインユーザー名とログインパスワードの設定
    • 4.6 ログイン時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かの設定
    • 4.7 管理ユーザーへの移行時のパスワード認証にRADIUSを使用するか否かの設定
    • 4.8 ユーザーの属性を設定
    • 4.9 他のユーザーの接続の強制切断
    • 4.10 セキュリティークラスの設定
    • 4.11 タイムゾーンの設定
    • 4.12 現在の日付けの設定
    • 4.13 現在の時刻の設定
    • 4.14 リモートホストによる時計の設定
    • 4.15 NTP による時計の設定
    • 4.16 NTP パケットを送信するときの始点 IP アドレスの設定
    • 4.17 Stratum 0 の NTP サーバーとの時刻同期を許可する設定
    • 4.18 コンソールのプロンプト表示の設定
    • 4.19 コンソールの言語とコードの設定
    • 4.20 コンソールの表示文字数の設定
    • 4.21 コンソールの表示行数の設定
    • 4.22 コンソールにシステムメッセージを表示するか否かの設定
    • 4.23 SYSLOG を受けるホストの IP アドレスの設定
    • 4.24 SYSLOG ファシリティの設定
    • 4.25 NOTICE タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
    • 4.26 INFO タイプの SYSLOG 出力の設定
    • 4.27 DEBUG タイプの SYSLOG を出力するか否かの設定
    • 4.28 SYSLOG を送信する時の始点 IP アドレスの設定
    • 4.29 SYSLOG パケットの始点ポート番号の設定
    • 4.30 SYSLOG に実行コマンドを出力するか否かの設定
    • 4.31 TELNET サーバー機能の ON/OFF の設定
    • 4.32 TELNET サーバー機能の listen ポートの設定
    • 4.33 TELNET サーバーへアクセスできるホストの IP アドレスの設定
    • 4.34 TELNET サーバーへ同時に接続できるユーザー数の設定
    • 4.35 ファストパス機能の設定
    • 4.36 LAN インターフェースの動作設定
    • 4.37 HUB IC での受信オーバーフロー数を取得するか否かの設定
    • 4.38 LAN インターフェースのリンクアップ後の送信抑制時間の設定
    • 4.39 ポートミラーリング機能の設定
    • 4.40 LAN インターフェースの動作タイプの設定
    • 4.41 ログインタイマの設定
    • 4.42 TFTP によりアクセスできるホストの IP アドレスの設定
    • 4.43 Magic Packet を LAN に中継するか否かの設定
    • 4.44 インターフェースまたはシステムの説明の設定
    • 4.45 TCP のコネクションレベルの syslog を出力するか否かの設定
    • 4.46 HTTP リビジョンアップ実行を許可するか否かの設定
    • 4.47 HTTP リビジョンアップ用 URL の設定
    • 4.48 HTTP リビジョンアップ用 Proxy サーバーの設定
    • 4.49 HTTP リビジョンアップ処理のタイムアウトの設定
    • 4.50 リビジョンダウンを許可するか否かの設定
    • 4.51 DOWNLOAD ボタンによるリビジョンアップ操作を許可するか否かの設定
    • 4.52 リビジョンアップ実行のスケジュール
    • 4.53 SSH サーバー機能の ON/OFF の設定
    • 4.54 SSH サーバー機能の listen ポートの設定
    • 4.55 SSH サーバーへアクセスできるホストの IP アドレスの設定
    • 4.56 SSH サーバーへ同時に接続できるユーザー数の設定
    • 4.57 SSH サーバーホスト鍵の設定
    • 4.58 SSH サーバーで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
    • 4.59 SSH クライアントの生存確認
    • 4.60 SSH サーバー応答に含まれるOpenSSHのバージョン情報の非表示設定
    • 4.61 SFTP サーバーへアクセスできるホストの IP アドレスの設定
    • 4.62 SSH クライアント
    • 4.63 SCP クライアント
    • 4.64 SSH クライアントで利用可能な暗号アルゴリズムの設定
    • 4.65 SSH サーバーの公開鍵情報を保存するファイルの設定
    • 4.66 パケットバッファのパラメータを変更する
    • 4.67 有効になっているアラーム音を鳴らすか全く鳴らさないかの設定
    • 4.68 USB ホスト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
    • 4.69 microSD 機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定
    • 4.70 バッチファイル実行機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
    • 4.71 起動時のアラーム音を鳴らすか否かの設定
    • 4.72 HTTP リビジョンアップ機能に関連するアラームを鳴らすか否かの設定
    • 4.73 LED の輝度を調整する
    • 4.74 環境変数の設定
  • ヤマハルーター用ファイルシステム RTFS
    • 5.1 RTFS のフォーマット
    • 5.2 RTFS のガベージコレクト
  • IP の設定
    • 6.1 インターフェース共通の設定
      • 6.1.1 IP パケットを扱うか否かの設定
      • 6.1.2 IP アドレスの設定
      • 6.1.3 セカンダリ IP アドレスの設定
      • 6.1.4 インターフェースの MTU の設定
      • 6.1.5 同一インターフェースに折り返すパケットを送信するか否かの設定
      • 6.1.6 echo,discard,time サービスを動作させるか否かの設定
      • 6.1.7 IP の静的経路情報の設定
      • 6.1.8 IP パケットのフィルターの設定
      • 6.1.9 フィルターセットの定義
      • 6.1.10 Source-route オプション付き IP パケットをフィルターアウトするか否かの設定
      • 6.1.11 ディレクテッドブロードキャストパケットをフィルターアウトするか否かの設定
      • 6.1.12 動的フィルターの定義
      • 6.1.13 動的フィルターのタイムアウトの設定
      • 6.1.14 FQDN フィルターで使用するキャッシュのタイマーの設定
      • 6.1.15 侵入検知機能の動作の設定
      • 6.1.16 1 秒間に侵入検知情報を通知する頻度の設定
      • 6.1.17 重複する侵入検知情報の通知抑制の設定
      • 6.1.18 侵入検知情報の最大表示件数の設定
      • 6.1.19 TCP セッションの MSS 制限の設定
      • 6.1.20 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
      • 6.1.21 ルーターが端点となる TCP のセッション数の設定
      • 6.1.22 IPv4 の経路情報に変化があった時にログに記録するか否かの設定
      • 6.1.23 フィルタリングによるセキュリティーの設定
      • 6.1.24 ルールに一致する IP パケットの DF ビットを 0 に書き換えるか否かの設定
      • 6.1.25 IP パケットの TOS フィールドの書き換えの設定
      • 6.1.26 代理 ARP の設定
      • 6.1.27 ARP エントリーの寿命の設定
      • 6.1.28 静的 ARP エントリーの設定
      • 6.1.29 ARP が解決されるまでの間に送信を保留しておくパケットの数を制御する
      • 6.1.30 ARP エントリーの変化をログに残すか否かの設定
      • 6.1.31 implicit 経路の優先度の設定
      • 6.1.32 フローテーブルの各エントリーの寿命を設定する
    • 6.2 PP 側の設定
      • 6.2.1 PP 側 IP アドレスの設定
      • 6.2.2 リモート IP アドレスプールの設定
      • 6.2.3 PP 経由のキープアライブの時間間隔の設定
      • 6.2.4 PP 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
      • 6.2.5 PP 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
      • 6.2.6 常時接続の設定
    • 6.3 RIP の設定
      • 6.3.1 RIP を使用するか否かの設定
      • 6.3.2 RIP に関して信用できるゲートウェイの設定
      • 6.3.3 RIP による経路の優先度の設定
      • 6.3.4 RIP パケットの送信に関する設定
      • 6.3.5 RIP パケットの受信に関する設定
      • 6.3.6 RIP のフィルタリングの設定
      • 6.3.7 RIP で加算するホップ数の設定
      • 6.3.8 RIP2 での認証の設定
      • 6.3.9 RIP2 での認証キーの設定
      • 6.3.10 回線切断時の経路保持の設定
      • 6.3.11 回線接続時の PP 側の RIP の動作の設定
      • 6.3.12 回線接続時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
      • 6.3.13 回線切断時の PP 側の RIP の動作の設定
      • 6.3.14 回線切断時の PP 側の RIP 送出の時間間隔の設定
      • 6.3.15 バックアップ時の RIP の送信元インターフェース切り替えの設定
      • 6.3.16 RIP で強制的に経路を広告する
      • 6.3.17 RIP2 でのフィルターの比較方法
      • 6.3.18 RIP のタイマーを調整する
    • 6.4 VRRP の設定
      • 6.4.1 インターフェース毎の VRRP の設定
      • 6.4.2 シャットダウントリガの設定
    • 6.5 バックアップの設定
      • 6.5.1 プロバイダ接続がダウンした時に PP バックアップする接続先の指定
      • 6.5.2 バックアップからの復帰待ち時間の設定
      • 6.5.3 LAN 経由でのプロバイダ接続がダウンした時にバックアップする接続先の指定
      • 6.5.4 バックアップからの復帰待ち時間の設定
      • 6.5.5 LAN 経由のキープアライブを使用するか否かの設定
      • 6.5.6 LAN 経由のキープアライブの時間間隔の設定
      • 6.5.7 LAN 経由のキープアライブのログをとるか否かの設定
      • 6.5.8 ネットワーク監視機能の設定
    • 6.6 受信パケット統計情報の設定
      • 6.6.1 受信パケットの統計情報を記録するか否かの設定
      • 6.6.2 受信したパケットの統計情報のクリア
      • 6.6.3 受信したパケットの統計情報の表示
      • 6.6.4 統計情報を記録する受信パケットの分類数の設定
    • 6.7 パケット転送フィルターの設定
      • 6.7.1 パケット転送フィルターの定義
      • 6.7.2 インターフェースへのパケット転送フィルターの適用
  • イーサネットフィルターの設定
    • 7.1 フィルター定義の設定
    • 7.2 インターフェースへの適用の設定
    • 7.3 イーサネットフィルターの状態の表示
  • 入力遮断フィルターの設定
    • 8.1 フィルター定義の設定
    • 8.2 適用の設定
  • ポリシーフィルターの設定
    • 9.1 サービスの定義
    • 9.2 インターフェースグループの定義
    • 9.3 アドレスグループの定義
    • 9.4 サービスグループの定義
    • 9.5 ポリシーフィルターの定義
    • 9.6 ポリシーセットの定義
    • 9.7 ポリシーセットの有効化
    • 9.8 ポリシーセットの自動切り替え
    • 9.9 タイマーの設定
  • URL フィルターの設定
    • 10.1 フィルター定義の設定
    • 10.2 URL フィルターのインターフェースへの適用
    • 10.3 URL フィルターでチェックを行う HTTP のポート番号の設定
    • 10.4 URL フィルターを使用するか否かの設定
    • 10.5 URL フィルターで破棄するパケットの送信元に HTTP レスポンスを返す動作の設定
    • 10.6 フィルターにマッチした際にログを出力するか否かの設定
    • 10.7 プロキシ経由のHTTPS URL フィルターを使用するか否かの設定
    • 10.8 プロキシ経由のHTTPS URLフィルターのインターフェースへの適用
    • 10.9 HTTPSプロキシの待ち受けポート番号の設定
    • 10.10 プロキシ自動設定ファイルのURLの設定
    • 10.11 利用するデータベースの選択
    • 10.12 データベースを持つサーバーアドレスの設定
    • 10.13 Proxy サーバーの設定
    • 10.14 チェックするカテゴリーの設定
    • 10.15 Web レピュテーションによるフィルタの設定
    • 10.16 外部データベースへのアクセスに失敗したときにパケットを破棄するか否かの設定
    • 10.17 URL フィルターで破棄するパケットの送信元に HTTP レスポンスを返す動作の設定
    • 10.18 IP アドレスを直接指定した URL へのアクセスを許可するか否かの設定
    • 10.19 指定した拡張子の URL を評価するか否かの設定
    • 10.20 評価しない URL の拡張子の設定
    • 10.21 フィルターにマッチした際にログを出力するか否かの設定
    • 10.22 シリアル ID を登録するURLの設定
    • 10.23 データベースへアクセスするためのシリアルIDの設定
    • 10.24 URL フィルタリングサービス事業者にシリアルIDの登録
    • 10.25 URL フィルタリングサービス事業者との契約状況の確認
    • 10.26 データベース情報の更新
    • 10.27 ユーザー認証に失敗した場合の再送間隔と回数の設定
  • PPP の設定
    • 11.1 相手の名前とパスワードの設定
    • 11.2 受け入れる認証タイプの設定
    • 11.3 要求する認証タイプの設定
    • 11.4 自分の名前とパスワードの設定
    • 11.5 同一 username を持つ相手からの二重接続を禁止するか否かの設定
    • 11.6 LCP 関連の設定
      • 11.6.1 Address and Control Field Compression オプション使用の設定
      • 11.6.2 Magic Number オプション使用の設定
      • 11.6.3 Maximum Receive Unit オプション使用の設定
      • 11.6.4 Protocol Field Compression オプション使用の設定
      • 11.6.5 lcp-restart パラメータの設定
      • 11.6.6 lcp-max-terminate パラメータの設定
      • 11.6.7 lcp-max-configure パラメータの設定
      • 11.6.8 lcp-max-failure パラメータの設定
      • 11.6.9 Configure-Request をすぐに送信するか否かの設定
    • 11.7 PAP 関連の設定
      • 11.7.1 pap-restart パラメータの設定
      • 11.7.2 pap-max-authreq パラメータの設定
    • 11.8 CHAP 関連の設定
      • 11.8.1 chap-restart パラメータの設定
      • 11.8.2 chap-max-challenge パラメータの設定
    • 11.9 IPCP 関連の設定
      • 11.9.1 Van Jacobson Compressed TCP/IP 使用の設定
      • 11.9.2 PP 側 IP アドレスのネゴシエーションの設定
      • 11.9.3 ipcp-restart パラメータの設定
      • 11.9.4 ipcp-max-terminate パラメータの設定
      • 11.9.5 ipcp-max-configure パラメータの設定
      • 11.9.6 ipcp-max-failure パラメータの設定
      • 11.9.7 WINS サーバーの IP アドレスの設定
      • 11.9.8 IPCP の MS 拡張オプションを使うか否かの設定
      • 11.9.9 ホスト経路が存在する相手側 IP アドレスを受け入れるか否かの設定
    • 11.10 MSCBCP 関連の設定
      • 11.10.1 mscbcp-restart パラメータの設定
      • 11.10.2 mscbcp-maxretry パラメータの設定
    • 11.11 CCP 関連の設定
      • 11.11.1 全パケットの圧縮タイプの設定
      • 11.11.2 ccp-restart パラメータの設定
      • 11.11.3 ccp-max-terminate パラメータの設定
      • 11.11.4 ccp-max-configure パラメータの設定
      • 11.11.5 ccp-max-failure パラメータの設定
    • 11.12 IPV6CP 関連の設定
      • 11.12.1 IPV6CP を使用するか否かの設定
    • 11.13 PPPoE 関連の設定
      • 11.13.1 PPPoE で使用する LAN インターフェースの指定
      • 11.13.2 アクセスコンセントレータ名の設定
      • 11.13.3 セッションの自動接続の設定
      • 11.13.4 セッションの自動切断の設定
      • 11.13.5 PADI パケットの最大再送回数の設定
      • 11.13.6 PADI パケットの再送時間の設定
      • 11.13.7 PADR パケットの最大再送回数の設定
      • 11.13.8 PADR パケットの再送時間の設定
      • 11.13.9 PPPoE セッションの切断タイマの設定
      • 11.13.10 サービス名の指定
      • 11.13.11 TCP パケットの MSS の制限の有無とサイズの指定
      • 11.13.12 ルーター側には存在しない PPPoE セッションを強制的に切断するか否かの設定
      • 11.13.13 PPPoE フレームを中継するインターフェースの指定
  • DHCP の設定
    • 12.1 DHCP サーバー・リレーエージェント機能
      • 12.1.1 DHCP の動作の設定
      • 12.1.2 RFC2131 対応動作の設定
      • 12.1.3 リースする IP アドレスの重複をチェックするか否かの設定
      • 12.1.4 DHCP スコープの定義
      • 12.1.5 DHCP 予約アドレスの設定
      • 12.1.6 DHCP アドレス割り当て動作の設定
      • 12.1.7 DHCP 割り当て情報を元にした予約設定の生成
      • 12.1.8 DHCP オプションの設定
      • 12.1.9 DHCP リース情報の手動追加
      • 12.1.10 DHCP リース情報の手動削除
      • 12.1.11 DHCP サーバーの指定の設定
      • 12.1.12 DHCP サーバーの選択方法の設定
      • 12.1.13 DHCP BOOTREQUEST パケットの中継基準の設定
      • 12.1.14 インターフェース毎のDHCPの動作の設定
    • 12.2 DHCP クライアント機能
      • 12.2.1 DHCP クライアントのホスト名の設定
      • 12.2.2 要求する IP アドレスリース期間の設定
      • 12.2.3 IP アドレス取得要求の再送回数と間隔の設定
      • 12.2.4 DHCP クライアント ID オプションの設定
      • 12.2.5 DHCP クライアントが DHCP サーバーへ送るメッセージ中に格納するオプションの設定
      • 12.2.6 リンクダウンした時に情報を解放するか否かの設定
  • ICMP の設定
    • 13.1 IPv4 の設定
      • 13.1.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
      • 13.1.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
      • 13.1.3 ICMP Mask Reply を送信するか否かの設定
      • 13.1.4 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
      • 13.1.5 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
      • 13.1.6 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
      • 13.1.7 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
      • 13.1.8 ICMP Timestamp Reply を送信するか否かの設定
      • 13.1.9 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
      • 13.1.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
      • 13.1.11 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
      • 13.1.12 ステルス機能の設定
    • 13.2 IPv6 の設定
      • 13.2.1 ICMP Echo Reply を送信するか否かの設定
      • 13.2.2 ICMP Echo Reply をリンクダウン時に送信するか否かの設定
      • 13.2.3 ICMP Parameter Problem を送信するか否かの設定
      • 13.2.4 ICMP Redirect を送信するか否かの設定
      • 13.2.5 ICMP Redirect 受信時の処理の設定
      • 13.2.6 ICMP Time Exceeded を送信するか否かの設定
      • 13.2.7 ICMP Destination Unreachable を送信するか否かの設定
      • 13.2.8 受信した ICMP のログを記録するか否かの設定
      • 13.2.9 ICMP Packet-Too-Big を送信するか否かの設定
      • 13.2.10 IPsec で復号したパケットに対して ICMP エラーを送るか否かの設定
      • 13.2.11 ステルス機能の設定
  • トンネリング
    • 14.1 トンネルインターフェースの使用許可の設定
    • 14.2 トンネルインターフェースの使用不許可の設定
    • 14.3 トンネルインターフェースの種別の設定
    • 14.4 トンネルインターフェースの IPv4 アドレスの設定
    • 14.5 トンネルインターフェースの相手側の IPv4 アドレスの設定
    • 14.6 トンネルインターフェースの端点 IP アドレスの設定
    • 14.7 トンネルの端点の名前の設定
  • IPsec の設定
    • 15.1 IPsec の動作の設定
    • 15.2 IKE バージョンの設定
    • 15.3 IKE の認証方式の設定
    • 15.4 事前共有鍵の登録
    • 15.5 IKEv2 の認証に使用する PKI ファイルの設定
    • 15.6 EAP-MD5 認証で使用する自分の名前とパスワードの設定
    • 15.7 EAP-MD5によるユーザー認証の設定
    • 15.8 EAP-MD5 認証で証明書要求ペイロードを送信するか否かの設定
    • 15.9 IKE の鍵交換を始動するか否かの設定
    • 15.10 設定が異なる場合に鍵交換を拒否するか否かの設定
    • 15.11 IKE の鍵交換に失敗したときに鍵交換を休止せずに継続するか否かの設定
    • 15.12 鍵交換の再送回数と間隔の設定
    • 15.13 相手側のセキュリティー・ゲートウェイの名前の設定
    • 15.14 相手側セキュリティー・ゲートウェイの IP アドレスの設定
    • 15.15 相手側の ID の設定
    • 15.16 自分側のセキュリティー・ゲートウェイの名前の設定
    • 15.17 自分側セキュリティー・ゲートウェイの IP アドレスの設定
    • 15.18 自分側の ID の設定
    • 15.19 IKE キープアライブ機能の設定
    • 15.20 IKE キープアライブに関する SYSLOG を出力するか否かの設定
    • 15.21 IKE が用いる暗号アルゴリズムの設定
    • 15.22 受信した IKE パケットを蓄積するキューの長さの設定
    • 15.23 IKE が用いるグループの設定
    • 15.24 IKE が用いるハッシュアルゴリズムの設定
    • 15.25 受信したパケットの SPI 値が無効な値の場合にログに出力するか否かの設定
    • 15.26 IKE ペイロードのタイプの設定
    • 15.27 IKEv1 鍵交換タイプの設定
    • 15.28 IKE の情報ペイロードを送信するか否かの設定
    • 15.29 PFS を用いるか否かの設定
    • 15.30 XAUTH の設定
    • 15.31 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザー ID の設定
    • 15.32 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザー ID の属性の設定
    • 15.33 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザーグループの設定
    • 15.34 XAUTH 認証、EAP-MD5 認証に使用するユーザーグループの属性の設定
    • 15.35 XAUTH によるユーザー認証の設定
    • 15.36 内部 IP アドレスプールの設定
    • 15.37 IKE XAUTH Mode-Cfg メソッドの設定
    • 15.38 IPsec クライアントに割り当てる内部 IP アドレスプールの設定
    • 15.39 IKE のログの種類の設定
    • 15.40 ESP を UDP でカプセル化して送受信するか否かの設定
    • 15.41 折衝パラメーターを制限するか否かの設定
    • 15.42 IKE のメッセージ ID 管理の設定
    • 15.43 CHILD SA 作成方法の設定
    • 15.44 SA 関連の設定
      • 15.44.1 SA の寿命の設定
      • 15.44.2 SA のポリシーの定義
      • 15.44.3 SA の手動更新
      • 15.44.4 ダングリング SA の動作の設定
      • 15.44.5 IPsec NAT トラバーサルを利用するための設定
      • 15.44.6 SA の削除
    • 15.45 トンネルインターフェース関連の設定
      • 15.45.1 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対するフラグメントの設定
      • 15.45.2 IPsec トンネルの外側の IPv4 パケットに対する DF ビットの制御の設定
      • 15.45.3 使用する SA のポリシーの設定
      • 15.45.4 IPComp によるデータ圧縮の設定
      • 15.45.5 トンネルバックアップの設定
      • 15.45.6 トンネルテンプレートの設定
    • 15.46 トランスポートモード関連の設定
      • 15.46.1 トランスポートモードの定義
      • 15.46.2 トランスポートモードのテンプレートの設定
    • 15.47 PKI 関連の設定
      • 15.47.1 証明書ファイルの設定
      • 15.47.2 CRL ファイルの設定
  • L2TP/IPsec 機能の設定
    • 16.1 L2TP/IPsec を動作させるか否かの設定
    • 16.2 L2TP トンネル認証に関する設定
    • 16.3 L2TP トンネルの切断タイマの設定
    • 16.4 L2TP キープアライブの設定
    • 16.5 L2TP キープアライブのログ設定
    • 16.6 L2TP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
  • PPTP 機能の設定
    • 17.1 共通の設定
      • 17.1.1 PPTP サーバーを動作させるか否かの設定
      • 17.1.2 相手先情報番号にバインドされるトンネルインターフェースの設定
      • 17.1.3 PPTP の動作タイプの設定
      • 17.1.4 PPTP ホスト名の設定
      • 17.1.5 PPTP ホスト名の設定
      • 17.1.6 PPTP パケットのウィンドウサイズの設定
      • 17.1.7 PPTP 暗号鍵生成のための要求する認証方式の設定
      • 17.1.8 PPTP 暗号鍵生成のための受け入れ可能な認証方式の設定
      • 17.1.9 PPTP のコネクション制御の syslog を出力するか否かの設定
    • 17.2 リモートアクセス VPN 機能
      • 17.2.1 PPTP トンネルの出力切断タイマの設定
      • 17.2.2 PPTP キープアライブの設定
      • 17.2.3 PPTP キープアライブのログ設定
      • 17.2.4 PPTP キープアライブを出すインターバルとカウントの設定
      • 17.2.5 PPTP 接続において暗号化の有無により接続を許可するか否かの設定
  • SIP 機能の設定
    • 18.1 共通の設定
      • 18.1.1 SIP を使用するか否かの設定
      • 18.1.2 SIP の session-timer 機能のタイマ値の設定
      • 18.1.3 SIP による発信時に使用するIP プロトコルの選択
      • 18.1.4 SIP による発信時に 100rel をサポートするか否かの設定
      • 18.1.5 送信する SIP パケットに User-Agentヘッダを付加する設定
      • 18.1.6 SIP による着信時の INVITE に refresher 指定がない場合の設定
      • 18.1.7 SIP による着信時に P-N-UAType ヘッダをサポートするか否かの設定
      • 18.1.8 SIP による着信時のセッションタイマーのリクエストを設定
      • 18.1.9 SIP 着信時にユーザー名を検証するか否かの設定
      • 18.1.10 着信可能なポートがない場合に返す SIP のレスポンスコードの設定
      • 18.1.11 SIP で使用するIPアドレスの設定
      • 18.1.12 SIP メッセージのログを記録するか否かの設定
    • 18.2 NGN 機能の設定
      • 18.2.1 NGN 網に接続するインターフェースの設定
      • 18.2.2 NGN 網を介したトンネルインターフェースの切断タイマの設定
      • 18.2.3 NGN 網を介したトンネルインターフェースの帯域幅の設定
      • 18.2.4 NGN 網を介したトンネルインターフェースの着信許可の設定
      • 18.2.5 NGN 網を介したトンネルインターフェースの発信許可の設定
      • 18.2.6 NGN 網を介したトンネルインターフェースで使用するLANインターフェースの設定
      • 18.2.7 NGN 網を介したトンネルインターフェースで接続に失敗した場合に接続を試みる相手番号の設定
      • 18.2.8 NGN電話番号をRADIUSで認証するか否かの設定
      • 18.2.9 NGN電話番号をRADIUSで認証するときに使用するパスワードの設定
      • 18.2.10 NGN網への発信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
      • 18.2.11 NGN網からの着信時にRADIUSアカウンティングを使用するか否かの設定
      • 18.2.12 NGN 網を介したリナンバリング発生時にLANインターフェースを一時的にリンクダウンするか否かの設定
      • 18.2.13 NGN 網接続情報の表示
  • SNMP の設定
    • 19.1 SNMPv1 によるアクセスを許可するホストの設定
    • 19.2 SNMPv1 の読み出し専用のコミュニティ名の設定
    • 19.3 SNMPv1 の読み書き可能なコミュニティ名の設定
    • 19.4 SNMPv1 トラップの送信先の設定
    • 19.5 SNMPv1 トラップのコミュニティ名の設定
    • 19.6 SNMPv2c によるアクセスを許可するホストの設定
    • 19.7 SNMPv2c の読み出し専用のコミュニティ名の設定
    • 19.8 SNMPv2c の読み書き可能なコミュニティ名の設定
    • 19.9 SNMPv2c トラップの送信先の設定
    • 19.10 SNMPv2c トラップのコミュニティ名の設定
    • 19.11 SNMPv3 エンジン ID の設定
    • 19.12 SNMPv3 コンテキスト名の設定
    • 19.13 SNMPv3 USM で管理するユーザーの設定
    • 19.14 SNMPv3 によるアクセスを許可するホストの設定
    • 19.15 SNMPv3 VACM で管理する MIB ビューファミリの設定
    • 19.16 SNMPv3 VACM で管理するアクセスポリシーの設定
    • 19.17 SNMPv3 トラップの送信先の設定
    • 19.18 SNMP 送信パケットの始点アドレスの設定
    • 19.19 sysContact の設定
    • 19.20 sysLocation の設定
    • 19.21 sysName の設定
    • 19.22 SNMP 標準トラップを送信するか否かの設定
    • 19.23 SNMP の linkDown トラップの送信制御の設定
    • 19.24 PP インターフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
    • 19.25 トンネルインターフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
    • 19.26 スイッチのインターフェースの情報を MIB2 の範囲で表示するか否かの設定
    • 19.27 PP インターフェースのアドレスの強制表示の設定
    • 19.28 LAN インターフェースの各ポートのリンクが up/down したときにトラップを送信するか否かの設定
    • 19.29 電波強度トラップを送信するか否かの設定
    • 19.30 スイッチへ静的に付与するインターフェース番号の設定
    • 19.31 スイッチへ静的に付与するスイッチ番号の設定
    • 19.32 スイッチの状態による SNMP トラップの条件の設定
    • 19.33 スイッチで共通の SNMP トラップの条件の設定
  • RADIUS の設定
    • 20.1 RADIUS による認証を使用するか否かの設定
    • 20.2 RADIUS によるアカウントを使用するか否かの設定
    • 20.3 RADIUS サーバーの指定
    • 20.4 RADIUS 認証サーバーの指定
    • 20.5 RADIUS アカウントサーバーの指定
    • 20.6 RADIUS 認証サーバーの UDP ポートの設定
    • 20.7 RADIUS アカウントサーバーの UDP ポートの設定
    • 20.8 RADIUS シークレットの設定
    • 20.9 RADIUS 再送信パラメータの設定
  • NAT 機能
    • 21.1 インターフェースへの NAT ディスクリプタ適用の設定
    • 21.2 NAT ディスクリプタの動作タイプの設定
    • 21.3 NAT 処理の外側 IP アドレスの設定
    • 21.4 NAT 処理の内側 IP アドレスの設定
    • 21.5 静的 NAT エントリの設定
    • 21.6 IP マスカレード使用時に rlogin,rcp と ssh を使用するか否かの設定
    • 21.7 静的 IP マスカレードエントリの設定
    • 21.8 NAT の IP アドレスマップの消去タイマの設定
    • 21.9 外側から受信したパケットに該当する変換テーブルが存在しないときの動作の設定
    • 21.10 IP マスカレードで利用するポートの範囲の設定
    • 21.11 FTP として認識するポート番号の設定
    • 21.12 IP マスカレードで変換しないポート番号の範囲の設定
    • 21.13 NAT のアドレス割当をログに記録するか否かの設定
    • 21.14 SIP メッセージに含まれる IP アドレスを書き換えるか否かの設定
    • 21.15 IP マスカレード変換時に DF ビットを削除するか否かの設定
    • 21.16 IP マスカレードで変換するセッション数の設定
  • DNS の設定
    • 22.1 DNS を利用するか否かの設定
    • 22.2 DNS サーバーの IP アドレスの設定
    • 22.3 DNS ドメイン名の設定
    • 22.4 DNS サーバーを通知してもらう相手先情報番号の設定
    • 22.5 DNS サーバーアドレスを取得するインターフェースの設定
    • 22.6 DHCP/IPCP MS 拡張で DNS サーバーを通知する順序の設定
    • 22.7 プライベートアドレスに対する問い合わせを処理するか否かの設定
    • 22.8 SYSLOG 表示で DNS により名前解決するか否かの設定
    • 22.9 DNS 問い合わせの内容に応じた DNS サーバーの選択
    • 22.10 静的 DNS レコードの登録
    • 22.11 DNS 問い合わせパケットの始点ポート番号の設定
    • 22.12 DNS サーバーへアクセスできるホストの IP アドレス設定
    • 22.13 DNS キャッシュを使用するか否かの設定
    • 22.14 DNS キャッシュの最大エントリ数の設定
    • 22.15 DNS フォールバック動作をルーター全体で統一するか否かの設定
  • 優先制御/帯域制御
    • 23.1 インターフェース速度の設定
    • 23.2 クラス分けのためのフィルター設定
    • 23.3 キューイングアルゴリズムタイプの選択
    • 23.4 クラス分けフィルターの適用
    • 23.5 クラス毎のキュー長の設定
    • 23.6 デフォルトクラスの設定
    • 23.7 クラスの属性の設定
    • 23.8 動的なクラス変更 (Dynamic Class Control) の設定
  • 連携機能
    • 24.1 連携動作を行うか否かの設定
    • 24.2 連携動作で使用するポート番号の設定
    • 24.3 帯域測定で連携動作を行う相手毎の動作の設定
    • 24.4 負荷監視通知で連携動作を行う相手毎の動作の設定
    • 24.5 負荷監視サーバーとしての動作トリガの設定
    • 24.6 負荷監視クライアントとしての動作の設定
    • 24.7 連携動作の手動実行
  • OSPF
    • 25.1 OSPF の有効設定
    • 25.2 OSPF の使用設定
    • 25.3 OSPF による経路の優先度設定
    • 25.4 OSPF のルーターID 設定
    • 25.5 OSPF で受け取った経路をルーティングテーブルに反映させるか否かの設定
    • 25.6 外部プロトコルによる経路導入
    • 25.7 OSPF で受け取った経路をどう扱うかのフィルターの設定
    • 25.8 外部経路導入に適用するフィルター定義
    • 25.9 OSPF エリア設定
    • 25.10 エリアへの経路広告
    • 25.11 スタブ的接続の広告
    • 25.12 仮想リンク設定
    • 25.13 指定インターフェースの OSPF エリア設定
    • 25.14 非ブロードキャスト型ネットワークに接続されている OSPF ルーターの指定
    • 25.15 スタブが存在する時のネットワーク経路の扱いの設定
    • 25.16 OSPF の状態遷移とパケットの送受信をログに記録するか否かの設定
    • 25.17 インターフェースの状態変化時、OSPF に外部経路を反映させる時間間隔の設定
  • BGP
    • 26.1 BGP の起動の設定
    • 26.2 経路の集約の設定
    • 26.3 経路を集約するためのフィルターの設定
    • 26.4 AS 番号の設定
    • 26.5 ルーターID の設定
    • 26.6 BGP による経路の優先度の設定
    • 26.7 BGP で受信した経路に対するフィルターの適用
    • 26.8 BGP で受信する経路に適用するフィルターの設定
    • 26.9 BGP に導入する経路に対するフィルターの適用
    • 26.10 BGP の設定の有効化
    • 26.11 BGP に導入する経路に適用するフィルターの設定
    • 26.12 BGP による接続先の設定
    • 26.13 BGP で使用する TCP MD5認証の事前共有鍵の設定
    • 26.14 BGP のログの設定
    • 26.15 BGPで強制的に経路を広告する
    • 26.16 インターフェースの状態変化時、BGP に外部経路を反映させる時間間隔の設定
  • IPv6
    • 27.1 共通の設定
      • 27.1.1 IPv6 パケットを扱うか否かの設定
      • 27.1.2 IPv6 インターフェースのリンク MTU の設定
      • 27.1.3 TCP セッションの MSS 制限の設定
      • 27.1.4 TCP ウィンドウ・スケール・オプション を変更する
      • 27.1.5 タイプ 0 のルーティングヘッダ付き IPv6 パケットを破棄するか否かの設定
      • 27.1.6 IPv6 ファストパス機能の設定
    • 27.2 IPv6 アドレスの管理
      • 27.2.1 インターフェースの IPv6 アドレスの設定
      • 27.2.2 インターフェースのプレフィックスに基づく IPv6 アドレスの設定
      • 27.2.3 IPv6 プレフィックスに変化があった時にログに記録するか否かの設定
      • 27.2.4 DHCPv6 の動作の設定
      • 27.2.5 DAD(Duplicate Address Detection) の送信回数の設定
      • 27.2.6 自動的に設定される IPv6 アドレスの最大数の設定
      • 27.2.7 始点 IPv6 アドレスを選択する規則の設定
    • 27.3 近隣探索
      • 27.3.1 ルーター広告で配布するプレフィックスの定義
      • 27.3.2 ルーター広告の送信の制御
    • 27.4 経路制御
      • 27.4.1 IPv6 の経路情報の追加
    • 27.5 RIPng
      • 27.5.1 RIPng の使用の設定
      • 27.5.2 インターフェースにおける RIPng の送信ポリシーの設定
      • 27.5.3 インターフェースにおける RIPng の受信ポリシーの設定
      • 27.5.4 RIPng の加算ホップ数の設定
      • 27.5.5 インターフェースにおける信頼できる RIPng ゲートウェイの設定
      • 27.5.6 RIPng で送受信する経路に対するフィルタリングの設定
      • 27.5.7 回線接続時の PP 側の RIPng の動作の設定
      • 27.5.8 回線接続時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
      • 27.5.9 回線切断時の PP 側の RIPng の動作の設定
      • 27.5.10 回線切断時の PP 側の RIPng 送出の時間間隔の設定
      • 27.5.11 RIPng による経路を回線切断時に保持するか否かの設定
      • 27.5.12 RIPng による経路の優先度の設定
    • 27.6 VRRPv3 の設定
      • 27.6.1 インターフェース毎の VRRPv3 の設定
      • 27.6.2 シャットダウントリガの設定
    • 27.7 フィルターの設定
      • 27.7.1 IPv6 フィルターの定義
      • 27.7.2 IPv6 フィルターの適用
      • 27.7.3 IPv6 動的フィルターの定義
    • 27.8 IPv6 マルチキャストパケットの転送の設定
      • 27.8.1 MLD の動作の設定
      • 27.8.2 MLD の静的な設定
    • 27.9 近隣要請
      • 27.9.1 アドレス重複チェックをトリガに近隣要請を行うか否かの設定
  • トリガによるメール通知機能
    • 28.1 メール設定識別名の設定
    • 28.2 SMTP メールサーバーの設定
    • 28.3 POP メールサーバーの設定
    • 28.4 メール処理のタイムアウト値の設定
    • 28.5 メールの送信時に使用するテンプレートの設定
    • 28.6 メール通知のトリガの設定
  • メールセキュリティー
    • 29.1 メールセキュリティーを使用するか否か
    • 29.2 メールセキュリティーでチェックする受信ポート番号の設定
    • 29.3 メールセキュリティーでチェックする送信ポート番号の設定
    • 29.4 メールセキュリティーで件名に付与する文字列の設定
    • 29.5 メールセキュリティーでチェックするメールサイズの上限
    • 29.6 アンチスパム判定の判定基準
    • 29.7 メールセキュリティーで機器が送信するメールの送信元アドレスの設定
    • 29.8 メールセキュリティーで機器が送信するメールの宛先アドレスの設定
    • 29.9 SMTPで送信するメールが不正なメールと判定されたときの動作の設定
    • 29.10 SMTPで送信するメールのサイズが上限を超えたときの動作
    • 29.11 メールセキュリティーを利用できない場合のメール送受信の動作
    • 29.12 ホワイトリストの定義
    • 29.13 ホワイトリストセットの定義
    • 29.14 ホワイトリストセットの有効化
    • 29.15 YSC への接続タイムアウトの設定
    • 29.16 YSC へのメールスキャン要求に対するタイムアウトの設定
    • 29.17 YSC への接続リトライ回数の設定
  • HTTP サーバー機能
    • 30.1 共通の設定
      • 30.1.1 HTTP サーバー機能の有無の設定
      • 30.1.2 HTTP サーバーへアクセスできるホストの IP アドレス設定
      • 30.1.3 HTTP サーバーのセッションタイムアウト時間の設定
      • 30.1.4 HTTP サーバー機能の listen ポートの設定
      • 30.1.5 PP インターフェースとトンネルインターフェースの名前の設定
    • 30.2 かんたん設定ページ用の設定
      • 30.2.1 プロバイダ接続タイプの設定
      • 30.2.2 プロバイダ情報の PP との関連付けと名前の設定
      • 30.2.3 プロバイダ接続設定
      • 30.2.4 プロバイダの DNS サーバーのアドレス設定
      • 30.2.5 LAN インターフェースの DNS サーバーのアドレスの設定
      • 30.2.6 DNS サーバーを通知してくれる相手の相手先情報番号の設定
      • 30.2.7 フィルター型ルーティングの形式の設定
      • 30.2.8 LAN 側のプロバイダ名称の設定
      • 30.2.9 NTP サーバーの設定
      • 30.2.10 プロバイダの NTP サーバーのアドレス設定
      • 30.2.11 かんたん設定ページの切断ボタンを押した後に自動接続するか否かの設定
      • 30.2.12 かんたん設定ページで IPv6 接続を行うか否かの設定
      • 30.2.13 LAN インターフェースのプロバイダ情報とトンネルとの関連付け
  • ネットボランチ DNS サービスの設定
    • 31.1 ネットボランチ DNS サービスの使用の可否
    • 31.2 ネットボランチ DNS サーバーへの手動更新
    • 31.3 ネットボランチ DNS サーバーからの削除
    • 31.4 ネットボランチ DNS サービスで使用するポート番号の設定
    • 31.5 ネットボランチ DNS サーバーに登録済みのホスト名一覧を取得
    • 31.6 ホスト名の登録
    • 31.7 通信タイムアウトの設定
    • 31.8 ホスト名を自動生成するか否かの設定
    • 31.9 シリアル番号を使ったホスト名登録コマンドの設定
    • 31.10 ネットボランチ DNS サーバーの設定
    • 31.11 ネットボランチDNSサーバーアドレス更新機能のON/OFFの設定
    • 31.12 ネットボランチDNSサーバーアドレス更新機能のポート番号の設定
    • 31.13 自動更新に失敗した場合のリトライ間隔と回数の設定
    • 31.14 ネットボランチDNS登録の定期更新間隔の設定
    • 31.15 ネットボランチDNS の自動登録に成功したとき設定を保存するファイルの設定
  • UPnP の設定
    • 32.1 UPnP を使用するか否かの設定
    • 32.2 UPnP に使用する IP アドレスを取得するインターフェースの設定
    • 32.3 UPnP のポートマッピング用消去タイマのタイプの設定
    • 32.4 UPnP のポートマッピングの消去タイマの設定
    • 32.5 UPnP の syslog を出力するか否かの設定
  • USB の設定
    • 33.1 USB ホスト機能を使うか否かの設定
    • 33.2 USBバスで過電流保護機能が働くまでの時間の設定
  • スケジュール
    • 34.1 スケジュールの設定
  • VLAN の設定
    • 35.1 VLAN ID の設定
    • 35.2 スイッチングハブのポートが所属する VLAN の設定
  • 生存通知機能
    • 36.1 生存通知の共有鍵の設定
    • 36.2 生存通知を受信するか否かの設定
    • 36.3 生存通知の実行
  • 生存通知機能 リリース 2
    • 37.1 通知名称の設定
    • 37.2 通知設定の定義
    • 37.3 通知設定の有効化
    • 37.4 通知間隔の設定
    • 37.5 通知を送信した際にログを記録するか否かの設定
    • 37.6 受信設定の定義
    • 37.7 受信設定の有効化
    • 37.8 受信間隔の監視設定
    • 37.9 通知を受信した際にログを記録するか否かの設定
    • 37.10 同時に保持できる生存情報の最大数の設定
    • 37.11 生存通知の状態の表示
    • 37.12 生存通知の状態のクリア
  • SNTP サーバー機能
    • 38.1 SNTP サーバー機能を有効にするか否かの設定
    • 38.2 SNTP サーバーへのアクセスを許可するホストの設定
  • 外部メモリ機能
    • 39.1 microSD カードスロットを使うか否かの設定
    • 39.2 外部メモリ用キャッシュメモリの動作モードの設定
    • 39.3 ファイルアクセス高速化用キャッシュメモリのサイズの設定
    • 39.4 外部メモリに保存する統計情報のファイル名のプレフィックスの設定
    • 39.5 外部メモリに保存する SYSLOG ファイル名の指定
    • 39.6 外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタンの同時押下による設定ファイル、ファームウェアファイ ルのコピー操作を許可するか否かの設定
    • 39.7 外部メモリ内のファイルからの起動を許可するか否かの設定
    • 39.8 ルーター起動時に外部メモリを検出するまでのタイムアウトを設定する
    • 39.9 起動時、あるいは外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下により読み込まれる、ファームウェアファイル名の指定
    • 39.10 起動時、あるいは外部メモリボタンと DOWNLOAD ボタン同時押下により読み込まれる、設定ファイル名の指定
    • 39.11 ファイル検索時のタイムアウトを設定する
    • 39.12 バッチファイルを実行する
    • 39.13 バッチファイルと実行結果ファイルの設定
    • 39.14 外部メモリ性能測定コマンド
    • 39.15 DOWNLOAD ボタンを押した時に実行する機能の設定
    • 39.16 DOWNLOAD ボタンによるバッチファイルの実行を許可するか否かの設定
  • モバイルインターネット接続機能
    • 40.1 携帯端末を使用するか否かの設定
    • 40.2 携帯端末に入力するPINコードの設定
    • 40.3 携帯端末に直接コマンドを発行する
    • 40.4 指定した相手に対して発信制限を解除する
    • 40.5 PP で使用するインターフェースの設定
    • 40.6 携帯端末からの自動発信設定
    • 40.7 携帯端末を切断するタイマの設定
    • 40.8 携帯端末を入力がないときに切断するタイマの設定
    • 40.9 携帯端末を出力がないときに切断するタイマの設定
    • 40.10 発信先アクセスポイントの設定
    • 40.11 携帯端末に指示する発信先の設定
    • 40.12 パケット通信量制限の設定
    • 40.13 パケット通信時間制限の設定
    • 40.14 同じ発信先に対して連続して認証に失敗できる回数の設定
    • 40.15 LCP の Async Control Character Map オプション使用の設定
    • 40.16 発信者番号通知 (186) を付加するかどうかの設定
    • 40.17 詳細な SYSLOG を出力するか否かの設定
    • 40.18 携帯端末が接続状態になったときにアラーム音を鳴らすかどうかの設定
    • 40.19 接続毎パケット通信量制限の設定
    • 40.20 接続毎パケット通信時間制限の設定
    • 40.21 通信制限の累積期間の設定
    • 40.22 携帯端末でパケット着信機能を使用するか否かの設定
    • 40.23 モバイルインターネット機能の着信許可の設定
    • 40.24 電波の受信レベルの取得
    • 40.25 電波の受信レベル取得機能の設定
    • 40.26 定期実行で取得した電波の受信レベルの表示
    • 40.27 USB ポートに接続した機器の初期化に使う AT コマンドの設定
    • 40.28 USB ポートに接続した機器のフロー制御を行うか否かの設定
    • 40.29 携帯端末のファームウェア更新
    • 40.30 携帯端末のネットワーク事業者モードの設定
    • 40.31 自分の名前とパスワードの設定
    • 40.32 WAN で使用するインターフェースの設定
    • 40.33 携帯端末からの自動発信設定
    • 40.34 携帯端末を切断するタイマの設定
    • 40.35 携帯端末を入力がないときに切断するタイマの設定
    • 40.36 携帯端末を出力がないときに切断するタイマの設定
    • 40.37 常時接続の設定
    • 40.38 発信先アクセスポイントの設定
    • 40.39 パケット通信量制限の設定
    • 40.40 パケット通信時間制限の設定
    • 40.41 接続毎パケット通信量制限の設定
    • 40.42 接続毎パケット通信時間制限の設定
    • 40.43 通信制限の累積期間の設定
  • ブリッジインターフェース ( ブリッジ機能 )
    • 41.1 ブリッジインターフェースに収容する実インターフェースを設定する
    • 41.2 自動的なラーニングを行うか否かの設定
    • 41.3 ブリッジがラーニングした情報の消去タイマーの設定
    • 41.4 静的なラーニング情報の設定
  • Lua スクリプト機能
    • 42.1 Lua スクリプト機能を有効にするか否かの設定
    • 42.2 Lua スクリプトの実行
    • 42.3 Lua コンパイラの実行
    • 42.4 Lua スクリプトの走行状態の表示
    • 42.5 Lua スクリプトの強制終了
    • 42.6 Lua スクリプト機能に関連するアラーム音を鳴らすか否かの設定
  • カスタム GUI
    • 43.1 カスタム GUI を使用するか否かの設定
    • 43.2 カスタム GUI を使用するユーザーの設定
    • 43.3 カスタム GUI の API を使用するか否かの設定
    • 43.4 カスタム GUI の API にアクセスするためのパスワードの設定
  • スイッチ制御機能
    • 44.1 共通の設定
      • 44.1.1 スイッチ制御機能を使用するか否かの設定
      • 44.1.2 スイッチの監視時間間隔の設定
    • 44.2 スイッチの制御
      • 44.2.1 スイッチの選択
      • 44.2.2 スイッチが持つ機能の設定
      • 44.2.3 スイッチが持つ機能の設定内容や動作状態の取得
      • 44.2.4 スイッチに対して特定の動作を実行
      • 44.2.5 スイッチの設定の削除
      • 44.2.6 スイッチのファームウェアの更新
      • 44.2.7 LANケーブル二重化機能の設定
    • 44.3 スイッチの機能
      • 44.3.1 システム
        • 44.3.1.1 BootROMバージョンの取得
        • 44.3.1.2 ファームウェアリビジョンの取得
        • 44.3.1.3 シリアル番号の取得
        • 44.3.1.4 製品名称の取得
        • 44.3.1.5 MACアドレスの取得
        • 44.3.1.6 機器の名前の設定
        • 44.3.1.7 省電力機能を使用するか否かの設定
        • 44.3.1.8 LEDの輝度の調整
        • 44.3.1.9 LEDの表示モードの取得
        • 44.3.1.10 ファンの状態の取得
        • 44.3.1.11 ファンの回転数の取得
        • 44.3.1.12 再起動
        • 44.3.1.13 起動してからの時間の取得
      • 44.3.2 ポート
        • 44.3.2.1 リンクアグリゲーションのタイプの取得
        • 44.3.2.2 ポートの通信速度および動作モードの設定
        • 44.3.2.3 ポートを使用するか否かの設定
        • 44.3.2.4 オートクロスオーバー機能を使用するか否かの設定
        • 44.3.2.5 速度ダウンシフト機能を使用するか否かの設定
        • 44.3.2.6 フロー制御を使用するか否かの設定
        • 44.3.2.7 スイッチ制御パケットを遮断するか否かの設定
        • 44.3.2.8 スイッチ制御パケット以外のデータパケットを遮断するか否かの設定
        • 44.3.2.9 コンボポートの使用状況の取得
        • 44.3.2.10 ポートの受光レベルの取得
        • 44.3.2.11 ポートのリンク状態の取得
      • 44.3.3 MACアドレステーブル
        • 44.3.3.1 MACアドレスエージング機能を使用するか否かの設定
        • 44.3.3.2 MACアドレスエージングの時間間隔の設定
        • 44.3.3.3 MACアドレスをキーにしたMACアドレステーブルの検索
        • 44.3.3.4 ポート番号をキーにしたMACアドレステーブルの検索
        • 44.3.3.5 MACアドレステーブルのエントリの消去
      • 44.3.4 VLAN
        • 44.3.4.1 VLAN IDの設定
        • 44.3.4.2 ポートのVLAN動作モードの設定
        • 44.3.4.3 アクセスポートの設定
        • 44.3.4.4 トランクポートの設定
        • 44.3.4.5 マルチプルVLANを使用するか否かの設定
        • 44.3.4.6 マルチプルVLANのグループ設定
      • 44.3.5 QoS
        • 44.3.5.1 DSCPリマーキングの書き換え方式の設定
        • 44.3.5.2 受信パケットのクラス分けの設定
        • 44.3.5.3 帯域制限を行う際の速度単位の設定
        • 44.3.5.4 受信トラフィックのポリシングを行うか否かの設定
        • 44.3.5.5 受信トラフィックの帯域幅の設定
        • 44.3.5.6 送信トラフィックのシェーピングを行うか否かの設定
        • 44.3.5.7 送信トラフィックの帯域幅の設定
      • 44.3.6 ミラーリング
        • 44.3.6.1 ミラーリング機能を使用するか否かの設定
        • 44.3.6.2 ミラーリングパケットを送出するポートの設定
        • 44.3.6.3 受信したパケットをミラーリングするか否かの設定
        • 44.3.6.4 送信するパケットをミラーリングするか否かの設定
      • 44.3.7 カウンタ
        • 44.3.7.1 受信フレームカウンタでカウントするフレームの種類の設定
        • 44.3.7.2 送信フレームカウンタでカウントするフレームの種類の設定
        • 44.3.7.3 受信フレームカウンタの値の取得
        • 44.3.7.4 送信フレームカウンタの値の取得
        • 44.3.7.5 受信オクテットカウンタの値の取得
        • 44.3.7.6 送信オクテットカウンタの値の取得
        • 44.3.7.7 カウンタのクリア
      • 44.3.8 ループ検出
        • 44.3.8.1 1秒あたりのループが発生したと判断する閾値の設定
        • 44.3.8.2 ループが発生したと判断するまでの時間の設定
        • 44.3.8.3 ループ発生時の動作の設定
        • 44.3.8.4 ポートをリンクダウンしてから復帰させるまでの時間の設定
        • 44.3.8.5 ループ検出機能を使用するか否かの設定
        • 44.3.8.6 スイッチ制御パケットを用いたループ検出を行うか否かの設定
        • 44.3.8.7 ループ検出機能に関するポートの状態の取得
        • 44.3.8.8 リンクダウンしている状態から復帰するまでの残り時間の取得
        • 44.3.8.9 ループ発生によってリンクダウンしているポートの復帰
      • 44.3.9 PoE給電
        • 44.3.9.1 各ポートで給電可能なクラスの上限の設定
        • 44.3.9.2 各ポートの給電状態の取得
        • 44.3.9.3 各ポートに接続された機器のクラスの取得
        • 44.3.9.4 スイッチの内部温度の取得
        • 44.3.9.5 各ポートの消費電力の取得
        • 44.3.9.6 各ポートの詳細な供給電力の取得
        • 44.3.9.7 スイッチの総供給電力の取得
        • 44.3.9.8 給電復帰
        • 44.3.9.9 各ポートへの給電を開始
        • 44.3.9.10 各ポートへの給電を停止
    • 44.4 アクセスポイントの制御
      • 44.4.1 アクセスポイントの選択
      • 44.4.2 アクセスポイントの設定ファイルを格納するディレクトリの指定
      • 44.4.3 アクセスポイントの設定を保存するファイル名の指定
      • 44.4.4 アクセスポイントの設定のバックアップ実行
      • 44.4.5 アクセスポイントの設定の復元実行
      • 44.4.6 アクセスポイントの設定の削除
      • 44.4.7 アクセスポイント設定のゼロコンフィグ機能を使用するか否かの設定
      • 44.4.8 アクセスポイントのHTTPリビジョンアップ機能の実行
      • 44.4.9 アクセスポイント制御用のHTTPプロキシの使用
      • 44.4.10 アクセスポイント制御用のHTTPプロキシのタイムアウト時間の設定
  • YNO エージェント
    • 45.1 YNO エージェント機能を使用するか否かの設定
    • 45.2 YNO マネージャー接続用のアクセスコードの設定
    • 45.3 YNO エージェント機能に関する追加の SYSLOG を出力するか否かの設定
    • 45.4 YNO マネージャーに表示される自身の機器説明の設定
    • 45.5 YNO エージェント機能の動作状態の表示
  • 診断
    • 46.1 ポートの開閉状態の診断
    • 46.2 ポートへ到達可能なアクセス範囲の診断
    • 46.3 ポートの開閉状態の診断で検出可能な通過パケットの最大数の設定
    • 46.4 ポートの開閉状態の診断結果の履歴数の設定
    • 46.5 ポートの開閉状態の診断結果の表示
    • 46.6 ポートへ到達可能なアクセス範囲の診断結果の表示
    • 46.7 ポートの開閉状態の診断結果の消去
  • 統計
    • 47.1 統計機能を有効にするか否かの設定
  • 操作
    • 48.1 相手先情報番号の選択
    • 48.2 トンネルインターフェース番号の選択
    • 48.3 設定に関する操作
      • 48.3.1 管理ユーザーへの移行
      • 48.3.2 終了
      • 48.3.3 設定内容の保存
      • 48.3.4 設定ファイルの複製
      • 48.3.5 ファームウェアファイルを内蔵フラッシュ ROM にコピー
      • 48.3.6 設定ファイルの削除
      • 48.3.7 デフォルト設定ファイルの設定
      • 48.3.8 設定の初期化
      • 48.3.9 遠隔地のルーターからの設定に対する制限
    • 48.4 動的情報のクリア操作
      • 48.4.1 アカウントのクリア
      • 48.4.2 PPアカウントのクリア
      • 48.4.3 携帯電話回線のアカウントのクリア
      • 48.4.4 データコネクトのアカウントのクリア
      • 48.4.5 ARP テーブルのクリア
      • 48.4.6 IP の動的経路情報のクリア
      • 48.4.7 ブリッジのラーニング情報のクリア
      • 48.4.8 ログのクリア
      • 48.4.9 DNS キャッシュのクリア
      • 48.4.10 インターフェースのカウンター情報のクリア
      • 48.4.11 NAT アドレステーブルのクリア
      • 48.4.12 インターフェースの NAT アドレステーブルのクリア
      • 48.4.13 PPPoE パススルー機能がラーニングした情報のクリア
      • 48.4.14 IPv6 の動的経路情報の消去
      • 48.4.15 近隣キャッシュの消去
      • 48.4.16 起動情報の履歴を削除する
      • 48.4.17 外部メモリに保存された SYSLOG のクリアとバックアップファイルの削除
      • 48.4.18 メールセキュリティーの検出履歴のクリア
      • 48.4.19 メールセキュリティーのホワイトリスト情報のクリア
      • 48.4.20 YSC との通信状態確認用カウンタ情報のクリア
    • 48.5 ファイル、ディレクトリの操作
      • 48.5.1 ディレクトリの作成
      • 48.5.2 ファイルまたはディレクトリの削除
      • 48.5.3 ファイルまたはディレクトリの複製
      • 48.5.4 ファイル名またはディレクトリ名の変更
    • 48.6 その他の操作
      • 48.6.1 相手先の使用許可の設定
      • 48.6.2 相手先の使用不許可の設定
      • 48.6.3 再起動
      • 48.6.4 インターフェースの再起動
      • 48.6.5 発信
      • 48.6.6 切断
      • 48.6.7 ping
      • 48.6.8 ping6 の実行
      • 48.6.9 traceroute
      • 48.6.10 traceroute6 の実行
      • 48.6.11 nslookup
      • 48.6.12 IPv4 動的フィルターのコネクション管理情報の削除
      • 48.6.13 TELNET クライアント
      • 48.6.14 IPv6 動的フィルターのコネクション管理情報の削除
      • 48.6.15 スイッチングハブ MAC アドレステーブルの消去
      • 48.6.16 Magic Packet の送信
      • 48.6.17 HTTP を利用したファームウェアのチェックおよびリビジョンアップの実行
      • 48.6.18 入力遮断フィルターの状態のクリア
      • 48.6.19 ポリシーフィルターの状態のクリア
      • 48.6.20 URL フィルターの統計情報のクリア
      • 48.6.21 外部データベース参照型 URL フィルターの統計情報のクリア
      • 48.6.22 プロキシ経由のHTTPS URL フィルターの統計情報のクリア
      • 48.6.23 メール通知の実行
      • 48.6.24 外部メモリに保存された SYSLOG ファイルのローテート (バックアップ)
      • 48.6.25 ライセンス認証の実行
  • 設定の表示
    • 49.1 機器設定の表示
    • 49.2 すべての設定内容の表示
    • 49.3 指定したAPの設定内容の表示
    • 49.4 指定した PP の設定内容の表示
    • 49.5 指定したスイッチの設定内容の表示
    • 49.6 指定したトンネルの設定内容の表示
    • 49.7 設定ファイルの一覧
    • 49.8 ファイル情報の一覧の表示
    • 49.9 インターフェースに付与されている IPv6 アドレスの表示
    • 49.10 SSH サーバー公開鍵の表示
    • 49.11 指定したインターフェースのフィルター内容の表示
    • 49.12 ファームウェアファイルの一覧
  • 状態の表示
    • 50.1 ARP テーブルの表示
    • 50.2 インターフェースの状態の表示
    • 50.3 各相手先の状態の表示
    • 50.4 IP の経路情報テーブルの表示
    • 50.5 RIP で得られた経路情報の表示
    • 50.6 IPv6 の経路情報の表示
    • 50.7 IPv6 の RIP テーブルの表示
    • 50.8 近隣キャッシュの表示
    • 50.9 ブリッジのラーニング情報の表示
    • 50.10 IPsec の SA の表示
    • 50.11 証明書の情報の表示
    • 50.12 CRLファイルの情報の表示
    • 50.13 VRRP の情報の表示
    • 50.14 動的 NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示
    • 50.15 動作中の NAT ディスクリプタの適用リストの表示
    • 50.16 LAN インターフェースの NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示
    • 50.17 IP マスカレードで使用しているポート番号の個数の表示
    • 50.18 L2TP の状態の表示
    • 50.19 PPTP の状態の表示
    • 50.20 OSPF 情報の表示
    • 50.21 BGP の状態の表示
    • 50.22 DHCP サーバーの状態の表示
    • 50.23 DHCP クライアントの状態の表示
    • 50.24 DHCPv6 の状態の表示
    • 50.25 バックアップ状態の表示
    • 50.26 動的フィルターによって管理されているコネクションの表示
    • 50.27 IPv6 の動的フィルターによって管理されているコネクションの表示
    • 50.28 ネットワーク監視機能の状態の表示
    • 50.29 STATUS LED の情報の表示
    • 50.30 侵入情報の履歴の表示
    • 50.31 相手先ごとの接続時間情報の表示
    • 50.32 PPPoE パススルー機能がラーニングした情報の表示
    • 50.33 ネットボランチ DNS サービスに関する設定の表示
    • 50.34 スイッチングハブ MAC アドレステーブルの表示
    • 50.35 UPnP に関するステータス情報の表示
    • 50.36 トンネルインターフェースの状態の表示
    • 50.37 VLAN インターフェースの状態の表示
    • 50.38 トリガによるメール通知機能の状態の表示
    • 50.39 MLD のグループ管理情報の表示
    • 50.40 IPv6 マルチキャストの経路情報の表示
    • 50.41 ログインしているユーザー情報の表示
    • 50.42 ログインしたユーザーのログイン履歴の表示
    • 50.43 パケットバッファの状態の表示
    • 50.44 QoS ステータスの表示
    • 50.45 連携動作の状態の表示
    • 50.46 入力遮断フィルターの状態表示
    • 50.47 ポリシーフィルターの状態表示
    • 50.48 ポリシーフィルターの制御対象サービスの表示
    • 50.49 URL フィルターの情報の表示
    • 50.50 外部データベース参照型URLフィルターの統計情報の表示
    • 50.51 データベースのライセンス情報の表示
    • 50.52 プロキシ経由のHTTPS URL フィルターの情報の表示
    • 50.53 生存通知の状態の表示
    • 50.54 USB ホスト機能の動作状態を表示
    • 50.55 リモートセットアップ機能に関する接続情報の表示
    • 50.56 技術情報の表示
    • 50.57 microSD スロットの動作状態を表示
    • 50.58 外部メモリの動作状態を表示
    • 50.59 RTFS の状態の表示
    • 50.60 起動情報を表示する
    • 50.61 起動情報の履歴の詳細を表示する
    • 50.62 起動情報の履歴の一覧を表示する
    • 50.63 ルーターが制御しているスイッチ一覧の表示
    • 50.64 LANケーブル二重化機能の動作状態を表示
    • 50.65 DNSキャッシュの表示
    • 50.66 ライセンス情報の表示
    • 50.67 ライセンス認証の状態の表示
    • 50.68 メールセキュリティーの統計情報の表示
    • 50.69 ホワイトリストの統計情報の表示
    • 50.70 YSC との通信状態の表示
    • 50.71 コピーライトの表示
  • ロギング
    • 51.1 ログの表示
    • 51.2 アカウントの表示
    • 51.3 PPアカウントの表示
    • 51.4 携帯電話回線のアカウントの表示
    • 51.5 データコネクトのアカウントの表示
    • 51.6 通信履歴の表示