[設定値] :
設定値 | 説明 |
---|---|
in | 入力方向の HTTP コネクションをフィルタリングする |
out | 出力方向の HTTP コネクションをフィルタリングする |
url filter コマンドで設定したフィルターを組み合わせて、インターフェースで送受信する HTTP パケットの URL によって制限を行う。
設定できるフィルターの数は、各フィルターで 128 個以内、またはコマンドライン文字列長 (4095 文字 ) で入力できる範囲内である。
本コマンドにより、適用対象のインターフェースでは以下のように各フィルターが評価される。
Rev.11.03.04以降で、Webレピュテーションフィルター番号のリストが指定可能となる。