相手の名前とパスワードを設定する。複数の設定が可能。 オプションで自分側の設定も入力ができる。
双方向で認証を行う場合には、相手のユーザー名が確定してから自分を相手に認証させるプロセスが動き始める。 これらのパラメータが設定されていない場合には、 pp auth myname コマンドの設定が参照される。