https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/sw/Rev.02.04/relnote_02_04_22.html Revision : 2.04.22 Release : Apr. 2026, ヤマハ株式会社 SWX2310 Rev.2.04.22 リリースノート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ファームウェアのリビジョンアップを行う前に必ずお読みください ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Rev.2.04.11以降のファームウェアには、無名ユーザーの廃止などログインに関わる重要 な変更が含まれています。 リビジョンアップ前の設定状況によっては、リビジョンアップ後に今まで使用していた ユーザー・パスワードでログインできなくなる可能性があります。 リビジョンアップを行う場合は必ず事前に以下のWebサイトを確認してください。 https://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/strengthen_security.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ SWX2310 Rev.2.04.20 からの変更点 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■仕様変更 [1] VLANインターフェース単位でルーティング機能を無効化できるようにした。 - ip forwarding (インターフェースモード) [2] ip igmp snooping fast-leaveコマンドでauto-assignmentオプションが指定されてい るときのスイッチ接続ポートの判定方法に以下の条件を追加した。 - 受信したLLDPフレームの必須TLV「Chassis ID」がヤマハOUIである ■バグ修正 [1] 不正なヤマハTLVを含むLLDPを受信するとリブートすることがあるバグを修正した。 [2] startup-configにVLANインターフェースのまとめ表記がある状態で起動させたときの 以下のバグを修正した。 - 再起動を繰り返すことがある - コンフィグを正しく読み込めない [3] HTTPSプロキシーサーバー経由でYNOに接続すると、メモリーリークが発生するバグを 修正した。 [4] RADIUSサーバーで、認証方式をPAPのみ設定していると認証に失敗するバグを修正した。 Rev.2.04.16以降で発生する。 [5] IGMPスヌーピングが無効に設定されていても、以下のコマンドが設定されていると有効に なるバグを修正した。 - ip igmp snooping report-forward enable - ip igmp snooping mrouter-port data-suppression enable [6] IGMPv3環境でのIGMPスヌーピングで、同一マルチキャストグループ参加中のASM受信 端末での受信停止によりSSM受信端末へのストリーム転送も停止するバグを修正した。 [7] 以下のポートでl2-unknown-mcastコマンドが動作しないバグを修正した。 - port1.25-48 - port1.51-52 SWX2310-52GTでのみ発生する。 [8] IGMPスヌーピングで以下のバグを修正した。 - マルチキャストの送信端末と受信端末が異なるスタックメンバーに接続されているとき、 ストリームの切り替え時に映像または音声に一瞬ノイズが発生する - Group Specific Queryを転送するとき、不適切なポートにも転送することがある - クエリー送信機能を有効にしているとき、本機よりもIPアドレスが小さい機器から Group Specific Queryを受信するとクエリーが送信されなくなる - クエリー送信機能を有効にした非クエリアが、自身より小さいIPアドレスの非ク エリアから受信したGroup Specific Queryを転送しない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■更新履歴 Apr. 2026, Rev.2.04.22 リリース