外部メモリへのリダイレクト機能

$Date: 2017/10/11 11:44:22 $

概要

showから始まるコマンドの後に、" > sd1:FILENAME" 、または" > usb1:FILENAME"と指定することで、コマンド実行結果を外部メモリに保存することができます。

リダイレクト('>')により指定されたファイルは、新規ファイルとして生成されます。

Rev.10.01.11以降のリビジョンでは、出力先ファイルのコマンド実行結果の先頭に、コマンド実行日時が表示されます。
さらに、リダイレクト記号に ">>" も指定できるようになります。

">>" を使用すると、指定されたファイルの末尾にコマンド実行結果が追記されます。
">>" を指定してファイルに追記した場合、出力先ファイルのコマンド実行結果の間に区切り線が出力されます。
">>" で存在しないファイル名を指定した場合は、新規ファイルとして生成されます。

  2009/04/01 09:31:18: show environment
  RTX1200 BootROM Ver.1.00
  RTX1200 Rev.10.01.11 (Wed Apr  1 17:03:44 2009)
  :

  #####
  2009/04/01 09:31:31: show status lan1
  LAN1
  Description:
  :

既に存在しているファイルに対して '>' を指定すると、ファイルを上書きしてよいかを確認するプロンプトが表示されます。'Y'を入力すると、ファイルは上書きされます。
'N'を入力すると、ファイルには何も書き込まれません。

  # show status lan1 > sd1:/status.txt
  指定したファイルは既に存在しています。ファイルに上書きしますか? (Y/N)Y
  2009/04/10 09:19:12: [SD] Result of command is written to "sd1:/status.txt"
  #

パイプ('|')と併用することで、必要な行のみを抽出してファイルに保存することができます。

保存ファイルの暗号化には対応していません。

console characterコマンド、console columnsコマンドの設定は、設定が保存されたときの設定値が反映されます。
Rev.10.01.16以降で、console columnsコマンドの設定値が反映されます。

外部メモリの基本的な使用方法については、外部メモリの利用の資料をご参照ください。


対象機種とファームウェアリビジョン

機種ファームウェア
YSL-V810Rev.1.03.01以降
RTX830Rev.15.02.01以降
NVR510Rev.15.01.02以降
NVR700WRev.15.00.02以降
RTX1210Rev.14.01.05以降
RTX5000Rev.14.00.08以降
RTX3500Rev.14.00.08以降
FWX120Rev.11.03.02以降
RTX810Rev.11.01.04以降
NVR500Rev.11.00.06以降
RTX1200Rev.10.01.07以降

実行例

以下に実行例を示します。

以下の場合はエラーとなります。


[EOF]