Catalog top | Page 2 | Page 4 |
(A)のRT60wと(B)のRT60wを無線LANで接続すると、(A)のRT60wのLAN ポートに接続したパソコンと(B)のRT60wに接続したパソコンの情報を共有したり、(A)のISDN回線で(B)のRT60wからインターネット接続を行うことが可能です。 | (A)のRT60wと(B)のRT60wを無線で接続し、(B)のアナログポートに接続した電話から(A)
のISDN回線を使用して外線通話を行うことが可能です。 ※条件によってはFAXが正常に動作しない場合 があります。詳細はネットボランチホームページ (http://NetVolante.jp)をご覧下さい。 |
||
RT60wにはLAN4ポート、アナログ3ポート、デジタル機器を接続できるS/Tポート1、無線LAN用内蔵アンテナがついています。アナログポートはそれぞれ独立しているため、iナンバー2つと回線契約番号1つの計3番号をそれぞれのアナログ機器に割り振ることが可能です。 ※無線LAN接続には、接続先のパソコンに別途無線LANカードが必要です。(別途ご購入ください。) ※LANポートにパソコンをつなぐにはデスクトップならイーサボード、ノートブックならイーサカードが必要です。 ■相互動作検証済み無線LANカード
上記製品の中にはRT60wと使用するにあたり、一部機能制限があるものもございます。 詳しくはネットボランチホームページをご参照の他各メーカーにお問合わせ下さい。 上記機器とパソコンとの接続については各メーカーにお問合わせ下さい。 上記以外にも動作検証した製品はネットボランチホームページに掲載しております。 http://NetVolante.jp |
2001年5月よりネットボランチホームページから対応ファームウェアをダウンロードしてご使用可能です。(かんたん設定ページ、フレッツ・ADSLなどPPPoE対応) 今ならバージョンアップCD-ROMが同梱されています。 ケーブルモデムまたはADSLモデムとRT60wのLANポートとをLANケーブルで接続して、ADSLまたはCATV回線を使ったインターネット接続が可能となります(無線LANで接続されたパソコン)。この機能ではRT60wのLANポートはADSL/CATVの回線接続に使用するため、LANポートとパソコンは接続できなくなります。 ADSL/ケーブルモデムと上記接続をした場合、ISDN回線を使用したインターネット接続はできませんが、アナログポートに接続された機器はISDN回線で使用できます。 CATVインターネットにはルータ使用を制限しているプロバイダがございますので事前にご確認下さい。 |