トリガによるメール通知機能に関するFAQ


トラブルシューティング


作成日2005/Jun/09
最終変更日2015/Jul/23
文書サイズ4.6KB


  1. メールの送信に失敗した場合はどうなりますか?
  2. メールの送信に失敗する原因は?
  3. メールが頻繁に送信されてしまいます

  1. メールの送信に失敗した場合はどうなりますか?
    [Answer]
    最初の送信に失敗した場合、mail templateコマンドの[notify-wai-time=SW]オプションで指定した時間が経過した後に、リトライをします。
    リトライは3回まで行い、3回のリトライにも失敗した場合は破棄されます。
                             最初のメール処理 ---- 失敗
                                     |
             バックアップ通知 -----> | <- 内容が追加される
                                     |
                                リトライ1回目 <- ログは再取得
                                     |
             経路変更通知 ---------> | <- 内容が追加される
                                     |
                                リトライ2回目 <- ログは再取得
                                     |
             バックアップ通知 -----> | <- 内容が追加される
                                     |
                                リトライ3回目 <- ログは再取得
                                     |
                                     V
                               終了(処理失敗)


  2. メールの送信に失敗する原因は?
    [Answer]
    メールの送信に失敗する原因としては、以下の例が挙げられます。
    • メールサーバへの経路が存在しない場合

      → 経路を確認してください

    • メールサーバの名前解決に失敗した場合

      → DNSサーバの設定、またはmail server smtp/popコマンドの設定を確認してください

    • 認証エラー(SMTP認証やPOP-before-SMTPの設定をしている場合)

      → mail server smtp/popコマンドの設定を確認してください

      特にバックアップや経路変更で経路が切り替わったときに送信される設定にした場合は、切り替わった後に正しくメールが送信できるように経路の確認をしてください。


  3. メールが頻繁に送信されてしまいます
    [Answer]
    本機能は待機時間(mail templateコマンドの[notify-wait-time=SEC]オプションの設定値)中に受け付けるトリガの制限は、イーサネットフィルタログ発生時のみ上限100件としてあり、他の場合は制限がありません。
    頻繁に送信されるようであれば、設定およびネットワーク構成や通信環境の確認を行ってください。
    また、mail templateコマンドの[notify-wait-time=SEC]オプションで待機時間を長くしてください。


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